今日は、いつも参拝に行く蓮臺寺で節分のお祭りがあり、豆撒きをしてきました。

こちらに来るまで全く知らなかったのですが、宿曜経の「天空の曼荼羅(←名前間違ってるかも)」が本日だけ飾られました。

 

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一番外側にナクシャトラ(28宿)、その一つ内側に12星座が見えます。

星座は図から分かりますが、ナクシャトラはどれがどれやら・・・

また、その内側にはおそらく星の神様と思われる絵がかかれています。

日天(スーリア)、月天(チャンドラ)が見えます・・・他の星たちもいそうです。あと北斗七星もありますね。

なかなか興味深かったです・・・いい物を見せてもらいました!^^(まさか蓮臺寺にこのような物があるとは!)

 

住職の方から、「ISOPさんは、この宿曜経の元となるインド占星術をやってます」と説明されたので、豆撒きが終わった後、今日来ていた信者の方から、2人ほど鑑定依頼を受けてきました。

 

あと、以前、鑑定をしたことのある女性の阿闍梨様たち(←ご姉妹)からインド占星術を教えてくれということで、これから毎週(?)教えることになりました(もちろん無料で!)。

いや~、まだ私も初学者なんですが、まさか弟子を持つことになるとは思いませんでした。^^;

全然、うまく教える自信がないです・・・大丈夫かな?

 

 

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