遅れ遊ばせながら・・・
明けましておめでとうございますm(__)m

年明け4日ぐらいから、高熱(39.2°)と咳と関節痛と寒気に見舞われ苦しんでいました(一応、インフルは陰性。肺炎と診断。)

まともな社会復帰は今日からでした・・・波乱な一年を感じさせます(^^;

去年は忙しくて幸せな年でしたが、激動の金星-ラーフ期もあと三か月で終わります。。
4月から金星-木星期ですが、どんな時期になるのでしょうか?(木星やラーフケートゥ軸もそのころ移動します)

木星は6-9L→8H、5-10L2Hの火星と相互アスペクト・・・仕事や健康での悩みや障害は多いかもしれません。精神を病むかも。ただ仕事上の成功もあるでしょう。占いやオカルトはまた嵌ることになるかも。創作系はもうちょっと頑張るようになるでしょう。ヴィパリタで苦しみの後は報われるかも。収入はがんばりゃ増えるでしょう。

金星から見て、木星は7-10L→9H(D9でも金星と7-7)・・・結婚と転職があるかもれませんね。

ちなみに、前回の木星期(Ke-Ju)はひどい時期でした^^;

かと言って、今回は何も怖くありませんが・・・^^

 

というわけで、本年もよろしくお願いしますm(_)m

 


【対象となるハウスと惑星の選定・象意】

さて、今日はプラシュナのハウスや惑星の象意(表示体)をやります。

〔表示体(Significator)について〕

プラシュナにおいて、質問に対応するハウスを選ぶのはとても重要になります。この選定を間違うと、正しい結果は得られません。

例えば、質問者が彼の配偶者について尋ねるとき、第7室とその支配星は慎重に検討されることになります。
この場合、質問の対象なる第7室支配星は、「表示体(significator)」と呼ばれています。
同様に、問題が仕事または職業の場合、第10室が検討されることになります。ここでは、第10室支配星は「表示体」になります。このように、表示体は、質問に関連がある惑星になります。

また、これに加えて、惑星の生来的な表示体も検討しなければなりません。

中には、「何に使うんだ、この象意?」っていうのもありますが、大事なものもあります。
例えば、惑星が示す方位などは、探し物を見つけるときに重要な象意になります。

ホームページのプラシュナの説明には象意の表が載せてありますが、
以下の表は「プラシュナ・タントラ」から訳した象意も追加で記載してあります。
青の部分が追加された項目です。

一般にジャータカ(ネイタル)で使用される意味と同じものが多いですが、やや異なる部分もあります・・・まずは象意を覚えてください。

 

惑星

その星が示す物

太陽

父、雇い主、政府役員、権限、統治者・権力者。東、純粋(satwic)な性質、王族、父、王族、父、クシャトリヤ(武士)、熱、血のように赤い色、揺れる気質、蜂蜜色の目、痰、鉱物、勇気、薄い髪。)

母、大方の女性、液体と関係があるものまたは水。(痰、雨季、柔らかさ、母、『乳白色』、純粋(satwic)な性質、生きもの、バイシャ(商人)、速さ円形の形、風、魅力的な目。)

水星

若い男性、隣人、本、実業家、秘書。Sarat10月~11月)の季節、青みがかった色、背の高い体、無力(orインポテンツ)、お金(鉱物)、後継者候補、文才、北、シュードラ(労働者・奴隷)階級、風・粘性・不機嫌さが交じり合った性質。)

火星

兄弟、警察、セックス、戦争、武器。(血のような赤、南、Greeshma6月~7月)の季節、クシャトリヤ(武士)、司令官、揺れる性質、若々しさ、dhatu(鉱物)、白(peeta
目、虐待不快な建設、sikhi(房を所有するものorシーク教徒?))

金星

妻、パートナー、若い女性、愛、楽しみ、美術。(平和、教養人、女性、部下、大臣、揺れる性質、白色、南東、粘性、酸っぱい味、巻き毛)

土星

高齢者、部下、労働者。(黒色、罪深い性質、弱さ、老齢、無力(orインポテンツ)、お金(鉱物)、不可触民、だらしなさ、Sisira3月~4月)の季節、風、残酷な性質、西、風の性質。)

木星

子供たち、幸運、先生、師、保護する人々。(純粋(satwic)な性質、富、冷たく、粘性、背の高い体、大臣、ブラフミン(僧侶階級)、男性、正午、北東、蜂蜜色(黄金色)の目)

ラーフ

低いカーストの人、悪い習慣を持つ人、泥棒、父側の祖父。dhatu(鉱物)、毛の房、野菜(根菜)、土星により示されるイベント、※水星またはアセンダントからケンドラに位置すると強くなる。

ケートゥ

低いカーストの人、黒魔術をする人とそのマントラ、母方の祖父

 

〔ハウスの意味する物〕

問題によって、占星術師はその関連する室を選定します。そして、その室とその支配星、その室に在住している星で判断されます。以下の表は、それぞれの室で支配される問題をまとめてあります。

一般にジャータカ(ネイタル)で使用される意味と同じものが多いですが、やや異なる部分もあります。

室の示す物

第1室

質問者自身、質問者の性格と容姿、質問者の健康、考え、人生一般。(その人の幸福、長寿、年、カースト、健康、気質、性質、悲しみや不幸、外観、および容姿(顔))

第2室

資源、お金、現金、富、言葉、装飾品、宝石類、動産。(真珠や高価な宝石、および貴金属、富、衣服、馬(※現代では車)と道路に関連する仕事。)

第3室

コミュニケーション、ニュース、文書、手紙、兄弟、隣人、緊密な関係、いとこ、短い旅行、車と道。(兄弟姉妹、召使いおよび人に仕える仕事)

第4室


財産、母、車両、土地、不動産、建物、家、レストラン、固定資産、農場、源、鉱山や地球の資源。(土地の広さ、作物を脱穀・皮むきする場所、植物の多い場所、特別な薬、埋蔵物、および裂け目)

第5室

趣味、知性、創造力、愛、ロマンス、妊娠、子供、推測、株式投資、選挙、エンターテイメント、教育。(妊娠、問題、放浪、呪文・まじない、仲裁、学習、知能、および会話・演説)

第6室

病気、敵、使用人、同僚、部下、激務、ペットの動物、同居人入居者、負債、泥棒。(泥棒からの恐怖、敵、戦い、恐怖を示す
ロバ、邪悪な行為、母方のおじ、恐怖と障害、および使用人)

第7室

配偶者、パートナー、結婚、愛情、人間関係、(周知の)敵、ライバル、泥棒、戦争、依頼者が尋ねた占星術師、(貿易、取引、論争、旅、または夫。)

第8室

死、事故、他の人のお金、配偶者のお金、依頼者に借りられているお金、税、抵当、ローン、保険、訴訟、親類の死の後の遺産、超自然的(オカルト)に関連した物、長命、セックス。(川を横断ずること、道端の苦しみ、丘、敵によるトラブル、遺失物、悪い行為、戦い、病気、および秘密の行為。)

第9室

長距離旅行、外国、法律と法廷、哲学、宗教、神の崇拝、宗教上の師、科学と幸運。(タンク、井戸、湖、貯水器、神、聖地、数学、誓約(懺悔)、巡礼、および正義・正しさ。)

第10室

経歴、仕事と職業、ボスまたは雇い主、父、昇進、社会的地位、名声、政府、統治者、父の地位、依頼者の母(政府、権威、賞賛に値する行為、美徳、ポジション(位置)、父、必需品、降雨や天の現象。)

第11室

友人、望みと欲求、グループ、社会、利益、ビジネス、成功、王のまたは雇い主のお金、兄姉、文書、(ゾウ、乗馬すること、衣服、主食、金の娘(?)、富の獲得。)

第12室

支出、病院、刑務所、隠遁、秘密の関係、薬(ドラッグ)とアルコール、悲しみ、死、慈善事業、隠れた敵、損失、外国旅行、(放棄・解脱の楽しみ、論争、慈善活動、栽培を支配する および組織上の支出。)

まぁ、仕事は10室、結婚は7室、子供は5室で変わりなく、これだけで8割がたカバーですが・・・

中には、わかりにくい象意もありますね・・・^^;

例えば、7室も6室も敵・泥棒があります。

7室は質問の対象となる敵で、6室は鑑定の中でたまたま表示するものとして出てきた敵です。

間違えやすいですが、例えば、スポーツの勝敗などでは、自分の応援するチームが1室で、敵チームは6室ではなく、7室になります。

また、例えば、仕事運を調べていて、10室に6室支配星があったら、それは敵です。この場合、主に7室は人間関係orビジネスパートナーor転職先の職場になります。

要は、敵対する対象となるか、鑑定の中で偶然出てきた象意となるかで、7室と6室を使いわけます。

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