前へ 目次へ戻る 次へ


Unit 1:ホロスコープ − Lesson 1:基本構成


猿にもわかる!インド占星術講座
ベイシックスキル−入門編
 
Topic 5: 北インド方式と南インド方式
 

さて、これまでは実は南インド方式ホロスコープについて見てきました。インド占星術には、北インド方式というもうひとつ有名な
ホロスコープも存在します。いずれもメジャーな方式なので、どちらの方式も読めるようにしておくと便利でしょう。
南インド方式ホロスコープも、北インド方式ホロスコープも、含まれる情報はまったく同じです。どちらが優れていて、どちらが劣っているということはありません。

南インド方式ホロスコープでは、星座の位置が固定されていましたが、インド方式ホロスコープでは、ハウスの位置が固定され、星座の位置は占う対象によって異なります。

左図は、インド方式ホロスコープ
す。赤い太文字は、ハウスの番号です。当然ですが、室はアセンダント(ASC)で、火星が在住しています。反時計回りに、室、室、・・・12室となります。ハウスの位置は、固定です。

黒い小さな数字は、星座を表わしています。牡羊座から順に連番を振ったものです。牡羊座は、牡牛座は、双子座は、・・・、魚座は12となります。

これまでに図説してきた南インド方式北インド方式ホロスコープから、不必要な情報を削除してすっきりさせると、下図のようになります。これがインド占星術のホロスコープの最終的なフォーマットです


以上でユニット1−レッスン1の「ホロスコープの基本構成」は終わりです。次に練習問題を解いて、理解度と知識の定着度をチェックしてください。


前へ 目次へ戻る 次へ