前へ 目次へ戻る 次へ
蟹座の10〜30°、蠍座の0〜20°、魚座の10〜30°はサルパドレッカナ(Sarpa Dreshkon) と呼ばれ、惑星がそこに在住すると傷つき、その惑星に絡むダシャーのときによくないことが起きやすくなるといわれています。 サルパ(Sarpa)は「蛇(ヘビ)」を意味します。ドレッカナは、ハウスの3分轄を意味します。サルパドレッカナは、様々な予言に使用されますが、逮捕・拘留の可能性を占うのにも使用されます。