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適職について モンブラン 20/6/4(木) 15:43
Re:適職について アヤスケ 20/6/7(日) 23:53
Re:適職について アヤスケ 20/6/8(月) 0:01
Re:適職について モンブラン 20/6/10(水) 8:08
Re:適職について アヤスケ 20/6/13(土) 1:06
Re:適職について アヤスケ 20/6/13(土) 1:10
Re:適職について モンブラン 20/6/16(火) 20:38

適職について
 モンブラン  - 20/6/4(木) 15:43 -
はじめまして。
適職についてお伺いしたく投稿いたしました。現在は保険営業を始めたばかりで、勉強中です。
今後併せて違う分野で開業したいので準備中です。

芸術的な面ではどうか

人を導くお仕事の面はどうか

また今年は子どもや障がい児の施設でボランティアもしてみたいです

子どもを産んだとしたらその後の仕事はどうなるのか

質問ばかりですみません
よろしくお願いします。

1986.8.15 13:50
埼玉県

引用なし

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Re:適職について
 アヤスケ  - 20/6/7(日) 23:53 -
こんばんは

インド占星術を学んで5年ほどになるアヤスケと申します

そろそろお返事が欲しい頃でしょうから
老婆心ながら占断させていただきます


さて


<ラーシ・チャート> 【前半生の運勢/肉体的特徴】

1室(ラグナ)…蠍座(ラグナロード/今生の自分自身は 火星 )
→月・土星が在住

※月が9室を支配してラグナ在住(ラージャ・ヨーガ)※

※月が減衰※

2室…射手座
→火星(ラグナロード)が在住

3室…山羊座
→在住惑星なし

4室…水瓶座
→木星が在住

※木星が逆行※

※木星が5室を支配して4室在住(ラージャ・ヨーガ)※

※月から数えた4室目(ケンドラ)に木星が在住
 「ガジャー・ケーサリ・ヨーガ」※

5室…魚座
→ラーフが在住

6室…牡羊座(ラグナロードのもう一つの支配室)
→在住惑星なし

7室…牡牛座
→在住惑星なし

8室…双子座
→在住惑星なし

9室…蟹座
→太陽・水星が在住

※太陽がアートマカーラカ(過去生の表示体)※

※太陽が10室を支配して9室在住(ラージャ・ヨーガ)※

※太陽と水星のコンジャンクション
 「スーリヤ・ブッダ・ヨーガ」※

10室…獅子座
→在住惑星なし

11室…乙女座
→金星・ケートゥが在住

※金星が減衰※

12室…天秤座
→在住惑星なし


はい

まずはモンブランさんのおおよその性格を確かめてみます

インド占星術では自分自身を示す惑星が少なくとも3つほどあります
一つ目はラグナロード(1室の支配星)
二つ目は月(支配する部屋とは無関係)
三つ目はアートマ・カーラカ(過去生の表示体)

占星術は西洋式でもインド式でも
太陽と月を除いて必ず惑星が2つずつ星座を支配します
(太陽は獅子座・月は蟹座・火星は牡羊座と蠍座・水星は双子座と乙女座
木星は射手座と魚座・金星は牡牛座と天秤座・土星は山羊座と水瓶座を支配します)

モンブランさんは今生の自分自身を表す星がラグナと同時に6室を支配します
6室は「争い・不和・病気・競争・スポーツ」といった象意を担うので
望まずとも試練や困難を実感する経験が多かったはずです

その火星は
2室(容姿・声・家族・私有財産・あらゆる素質・食べること・食べ物の好き嫌い)に
住んでいます

モンブランさんは生まれてから成人する頃までの時運が良かったことが伺えますから
そこまで悪影響は強くないようですが
本来的に2室に住む火星は「乱暴で争いを好む」といった性格を周囲に感じさせます

この火星の位置が他の月やアートマ・カーラカといった
より多元的・多角的な性格判断で悪意を持たないようであれば
モンブランさんは善良な人柄と言うことができます

次に月の位置を見てみます

月は9室(悟り・哲学・理想・美徳)を支配して
1室(ラグナ)に住んでいます

ラグナに住む9室支配の星が住む配置が持つ性格は以下の通り

第九室の支配星が次の室にあると
第一室
幸運。政府や支配者から尊重される。行儀が良い。美形。学識がある。人気がある。

それから支配室を無視し単純に星が部屋に住む場合の配置を確かめます

それは以下の通り

月が次の室にあると
1室
もし上昇星座が、蟹座、牡羊座、牡牛座あるいは天秤座の時、また月が満ちて行く状態である時、その人は美形で、自由主義で、学識があり、金持ち。その他の星座にある時、月は悪い影響を与える。健康、富、幸福を損なう。

それから

星座に対する月の相性も重要です
蠍座に住む月の性格は以下の通り

8蠍座
両親や年上の兄弟から離れて住みたがる。口論好き。率直。残酷。否定的な性格。
幸福を得にくい。頑固。道徳観に囚われない。金持ち。

1.若いうちは場所を転々とする傾向がある。
2.自制心を失うと、いとも簡単に誘惑の虜になる。
3.目が黄色くなりやすい。
4.注意していないと、人妻に手をだす。
5.どちらかといえば高慢である。
6.肉親にも残酷なところがある。
7.お金を稼ぐためには手段を選ばない。
8.母親をあまり好きではない。
9.だましのテクニックを心得ている。

アセンダントと月が蠍座にあるとき
運に恵まれ、端整な顔立ちで、学究肌で、金持ちからも貧しい人からも好かれる。


かなり極端なことばかり書き連ねてありますが
モンブランさんはアセンダント(1室/ラグナ)に月が住んでいますから
最後の2行だけに注目すればよろしいかと思います


また
より重要視すべきは
ラグナで月とコンジャンクション(同居)する土星との関係です

モンブランさんのラグナ(蠍座)では
土星は3室(言語表現・立ち振る舞い・客観的な個性・生理的欲求)と
4室(自宅・家族と家庭環境・母親の印象・精神的な幸福・情緒)を
同時に支配しています

この土星と同居する月はインド占星術で最も尊い9室を支配しています
対して土星は実際の言動や行動欲求といった意味の3室を支配しています
3室と9室は互いに向かい合う部屋でありその意味は互いに相反します

その3室と9室の支配星が「生まれたままの自分自身」を指す1室で同居しているので
考えている自分(9室)と実際の自分(3室)が常に作用と反作用を繰り返すかのように働きます

また惑星同士には当然ながら相性があり
月と土星は
吉星である月と凶星である土星の組み合わせとなってしまい
本来は避けるべきペアとなります

しかし支配する部屋の意味自体は大きな矛盾が少ないため
モンブランさんはやや真面目でいろいろと考え事を重ねてからやっと行動するような
慎重で理性的な性格として周囲に接し周囲からもそのように思われている可能性があります

そして次にアートマ・カーラカ

占星術ではチャートにおいて部屋と星座が必ず度数を30度ずつ持っています
12の部屋と12の星座に対し30度の度数が割り振られ360度で円の形になるという仕組みです

その度数において
出生時に位置した7つある全ての惑星でその度数が最も高い惑星を
「アートマ・カーラカ」と呼び本人に顕著な性格の一側面と見なすのです

モンブランさんは幸運なことに
インド占星術でも重要な部屋の10室(職業・職場・実際の仕事ぶり)の支配星であり
チャートにおいてもまた別に重要な太陽(成人後の社会運・客観的な容姿の印象)が
過去生から持ち越した自分自身となります

しかも
それは10室を支配して実際の居場所は9室(哲学・悟り・達成)という
かなり良好な部屋に水星(知的能力の表示体)と同居します

太陽だけ見てもインド占星術で「ラージャ・ヨーガ」(王のように強い形)
となるだけでなく
惑星同士の相性でとても良い水星と同居することで
9室においてより一層の賢さを示す別の「ヨーガ」(『つながり』という意味)を
作り出しています

まずこの配置だけでも
かなり理性的で人間的な懐の深さが想像されます


最初のご相談の文面でもわかる通り
モンブランさんは随分と真面目で奥ゆかしい人柄のようですね


はい


それから4室と5室の関わり合いについて

モンブランさんはご出生時に木星が逆行しています

木星は
社会的に構築された「外的な秩序」(大げさに言えば文明や英知といった意味合いの)を
表意しており
この木星が強ければ学問の才能(どちらかというと文系寄り)を示します
また単純に木星はインド占星術で最高位の吉星であるため
強い木星は人間的な豊かさや優しさを与えます

モンブランさんはその木星が逆行することで
木星本来の意味が外に現れにくい運勢となっています

のみならず
惑星それぞれが持つ星座との相性で
木星は最悪の星座に住んでしまっています(「減衰」と呼ぶ状態です)

このため
木星が意味する「精神的な豊かさ」や「境遇から受ける幸運」が
ほとんど発展しない辛い運勢が続いてきたはずです

ただし
ただしです

インド占星術では
1室・4室・7室・10室を「ケンドラ・ハウス」
1室・5室・9室を「トリコーナハウス」と呼んで
その2種類の部屋が関わり合うことを
「ラージャ・ヨーガ」(王のように強い形)と見なす原則があります

上述した太陽の住む9室の状態がまさにこの条件を持っており
木星も5室(勉学・芸術・恋愛・努力による達成)を支配して
4室(精神性・情緒・品性)に住んで互いの吉意を刺激し合う関係となっています

減衰してこそいますが
この配置はやはりモンブランさんの人間的な格式の高さを育む配置です

『障がい児施設でボランティアの取り組みを考えている』といったご相談は
まさにこの静かで思いやりのある減衰した木星が良好な方向へ働いている証拠と言えます

おそらくこうした方面でモンブランさんは
ある種の芸術的才能を発揮できる余地があります

木星そのものが減衰するのはけして良いことではありませんが
モンブランさんのようなラージャ・ヨーガの配置で減衰する吉星は
とても利他的で自己犠牲の精神が実る公徳を持った配置です


またそうした傾向を前向きに想像させるのが11室に住む金星です

11室は「学びと働きへの評価・実際の収入・周囲からの信用」といった
自尊心や客観的な地位を意味します

その部屋で7室(対人運・異性運・恋愛傾向)と
12室(失うこと・眠り・非現実な世界・死・瞑想・性交の喜び)を
支配する金星が
西洋占星術で「ドラゴンテイル」にあたるケートゥとコンジャンクションしています

また
この金星は木星同様に減衰しています

支配する部屋を無視した原則としては
金星は木星と同じく強い吉星に分類されます

それでもモンブランさんはつくづく運が良く
金星が減衰してもそれが良い影響力を持つような配置に住んでいます

金星は
特に女性にとっては「第二の自分」と言うべき重要な吉星(性的な魅力の表示体)です
しかしモンブランさんの金星はそれが最も弱くなって「名誉の部屋」である11室で
ケートゥとコンジャンクションします

くどいようですがこれはけして悪い配置ではありません
11室はプライドと現実的満足を占める部屋でありまさに『欲望の部屋』なのです

その部屋でその意味を極限まで弱めるケートゥと減衰の金星が同居する配置は
無欲で対人関係に期待しない(見返りを求めない)性格をもたらします
12室の意味する「失うこと」にも無縁となりより実直でひたむきな態度を強めます

本当にモンブランさんは真面目で尊敬できる人柄のようです

モンブランさんは
あと数年で「ナヴァムシャ」(後半生の運勢)が始まる時期に差し掛かっています

ナヴァムシャについてはまた後日の占断とさせていただきます  <(__)>

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Re:適職について
 アヤスケ  - 20/6/8(月) 0:01 -
見直しましたところ
大変な誤りがありました

>のみならず
>惑星それぞれが持つ星座との相性で
>木星は最悪の星座に住んでしまっています(「減衰」と呼ぶ状態です)

失礼しました
木星が減衰するのは水瓶座ではなく山羊座です

従って
モンブランさんの木星は実際には減衰する状態には当たりません

訂正してお詫び申し上げます

すみませんでした

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Re:適職について
 モンブラン  - 20/6/10(水) 8:08 -
アヤスケさん

早速のご鑑定感謝いたします。
様々なお褒めの言葉をいただき励まされました。
ボリュームのある情報に、私自身もインド占星術を少しずつ勉強たほうがよいなと思いました^_^;

山羊座で木星が減衰すると変わりますでしょうか?

成人するまで、両親の不和や離婚、再婚、継母やその連子のことで居場所を失ったり、大学受験を挫折したりと、辛かったなと思います。
ラッキーなことは多かったと思います。
頑張ってもうまくいかない時期でした。

若い頃はどんどん突き進んでいた気がしますが
20代後半は慎重すぎる性格かもしれません。
(よく考えずやってみる自分から学んだのですね…)
20代前半〜後半に結婚離婚を経験し、今現在は素敵な人に出会い少しずつ前を向いています。

仕事は好きなのですが、人との関わりが(特に強い人)に萎縮してしまったり本心を言えなかったりして、精神を病んでしまうことが多く、ずっと人とあまり関わらないで済む倉庫内の仕事をしていました。その際の人間関係は安定していて、少しずつ人と関わったみたいと思い、今回転職に至りました。保険や金融商品に興味もあったので。
とても精神的に脆いのです。
そこが課題で今後心配な部分です。

中東のダンスを習っています。
ダンスを続けることは良いことでしょうか?
また副業でその衣装を作っていきたいと思っています。
金星の減衰で女性としての魅力が薄いということもありますか?

確かに対人関係に見返りを求めていません、
人と繋がっていること、喜びを共有することはとても胸が熱くなります。

アヤスケさんに素敵な鑑定をしていただき、ご縁をいただけたことに感謝いたします。
少しずつ自分の求めている形に進んでいる気がして今までの自分が間違っていなかったのかなと思えました。

ナヴァムシャについて、
またお時間のある時によろしくお願いいたします。

お時間をいただきありがとうございます。

引用なし

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Re:適職について
 アヤスケ  - 20/6/13(土) 1:06 -
ご無沙汰しております

さて

改めてモンブランさんのナヴァムシャ(後半生の運勢/結婚運)を診てみることとします


では


<ナヴァムシャ・チャート>  【後半生の運勢/過去生からの余禄】

1室/ラグナ…蠍座(後半生のラグナロードは 火星 )
→在住惑星なし

※ラグナがヴァルゴッタマ※

2室…射手座
→在住惑星なし

3室…山羊座
→在住惑星なし

4室…水瓶座
→月が在住

※月が9室を支配して4室在住(ラージャ・ヨーガ)※

※月がディグバラ※

5室…魚座
→太陽・ラーフが在住

※太陽が10室を支配して5室在住(ラージャ・ヨーガ)※

※ラーフがヴァルゴッタマ※

6室…牡羊座(ラグナロードのもう一つの支配室)
→在住惑星なし

7室…牡牛座
→金星が在住

※金星がケンドラを支配して自室定座
 「パンチャ・マハープルシャ・ヨーガ/マーラヴャ・ヨーガ」

※月から見た金星がディグバラ※

8室…双子座
→木星が在住

※木星が自室へアスペクトバック※

9室…蟹座
→在住惑星なし

10室…獅子座
→在住惑星なし

11室…乙女座
→火星・土星・ケートゥが在住

※ケートゥがヴァルゴッタマ※

12室…天秤座
→水星が在住

※8室支配星が12室に在住
 (ヴィーパリータ・ラージャ・ヨーガ)※

その他備考…月から見たケンドラは4室のみ惑星在住
      (≒カルパドルマ・ヨーガ)


はい


まずは前回の誤読を重ねてお詫び申し上げます
初歩的なミスをしましてすみませんでした
(木星は最も強い吉星であり減衰は極めて重い凶意をもたらします)
(ちなみにその減衰が実際に起きたのは前年の1985年です)

それでは本題のチャート分析に入ります


念のため一応この「ナヴァムシャ」なるチャートの仕組みについて
少しばかりの専門知識を交えて説明いたします
(煩わしいようでしたら読み飛ばして下さい)

───────────────────────────────────


「ナヴァムシャ」という言葉はインドの言葉(ヒンディー語)で
数字の『9』を指す「ナヴァ」と『割く・分割すること』を意味する「アムシャ」を
合わせて熟語のようにした表現です


一つ一つの星座と部屋(ハウス)は30度の幅を持って総合で360度となります

その部屋は正方形の形をしており
さらに全12室を四角く大きな箱型の枠組に見えるように並べて
一つのチャートとして表示する方式を
メジャーなインド占星術(南インド式)では用います

その一つの部屋(星座)を9等分に切り分けて
短冊にように細い断片状に割いた様子を「ナヴァムシャ」と呼んでいるのです
(9×12ですからまさに仏教が現代に伝える「煩悩の数/108」そのままですね)

そしてラグナを含んだ全ての部屋を9等分し
一つ一つの断片に
インド占星術の原則に従った順番で星座を分配していきます


その割り振りに惑星が該当した時
その断片に与えられた星座がその惑星の住むナヴァムシャになります


(知識がないとこの説明でも理解しきれないかと思います)

───────────────────────────────────

はい

こうした独特な技法において
ほとんどのラーシ・チャートはラグナからすでに違う星座になることが普通です


しかし


モンブランさんのナヴァムシャは
何とも珍しい偶然により
ナヴァムシャの細分化でもラグナがラーシと同じ蠍座になっています


惑星がナヴァムシャでも同じ星座に住むことを
「ヴァルゴッタマ」と呼び
その惑星は住む星座との相性が悪くとも
まるで最も強い星座(高揚の星座)に居るかのように強くなります
(厳密にはその星座の性格を惑星がとても強く帯びるようになる)


モンブランさんの場合
ラグナとラーフ・ケートゥがヴァルゴッタマとなり
生まれ持った蠍座らしい性格と
魚座のラーフと乙女座のケートゥが最高位のように強くなるのです

まずは蠍座ラグナの大まかな性格について
私が師事を受けている鑑定士のUPした説明文を引用します

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

蠍座は水の星座ですが、水とは感情・情緒を表わします。 情念の世界です。
一般に水の星座である魚座、蟹座、蠍座の人は、思いやり深く親切ですが、
魚座、蟹 座の支配星が木星や月で吉星なのに対して、蠍座は火星であり、
凶星であるため、過激でしばしば人に 害をもたらすような執念深い行動へと発展します。
蠍座において情念が肯定的に出るか否定的に出るかは、非常に大きな問題です。
もし否定的に出た場合にはストーカー行為などに発展します。
脅迫、恐喝などの行為も、おそらくこれ に該当します。
火星が蠍座に在住、あるいはアスペクトバックするような場合は要注意です。
然し、もし蠍座に木星が在住するような場合は、
とても人に気を使う献身の人となるのであり、蠍座の 情念の強さは、諸刃の剣と言えます。
実は日本の伝統社会を形づくっているのが、この蠍座なのであり、
日本のエスタブリッシュメントは、 この蠍座で形成されています。
日本は暴力団、やくざ、右翼、民族主義者、宗教家グループなどが相互 に関わりながら、
日本の重要ポジションを占めて来たのであり、
自民党が岸信介、児玉誉士夫、笹川良一などの政治家、財界人によって作られて、
児玉誉士夫が共産主義運動をやくざ、
暴力団を動員して妨害したという事実にも表れています。
話が脱線しましたが、蠍座ラグナは木星が魚座5室を支配する為、感情的な判断をします。
義理・人情 とか仁義というのが該当します。
一つの情緒的な道徳原理で判断しています。
5室魚座では水星が減衰するので、
論理的な判断能力が損なわれており、
その代わりに直感的、情緒的 な判断が優れています。
然し、義理・人情、仁義などの情緒的な道徳原理によって思考停止して、
論理的な判断能力が働かない為、
しばしば最も騙されやすい人でもあります。
例えば、
蠍座の暴力団と揉め事が起こった時に、双子座の人が法律理論を振りかざして、
うんちくを述べるだけで、相手は降参するかもしれません。
蠍座ラグナは、水星が8室と11室を支配して、かなり強く凶星化します。
この8室支配の水星とは、かなり狡猾で頭のよい人物を表わしており、
そうした人物に騙されやすいことを表わしています。
蠍座ラグナの人は、論理的判断能力を表わす水星が8室を支配する為、
騙されやすい、信じやすい人になり、
言葉巧みに理論的に説得する相手に簡単にころりと騙されてしまいます。
朝三暮四という四字熟語がありますが、
語源は中国の「列子」や「荘子」などの故事に由来しています。
話としては、春秋戦国時代に宋の国に狙公という猿好きの老人がいて、
猿が増えて家計が苦しくなったため、
飼っている猿に与える餌を減らそうと考え、
狙公は「これからはトチの実(どんぐり)を朝に三 つ、暮れに四つやる」
と言ったところ、
猿が「少ない」と怒ったため、
「朝に四つ、暮に三つやる」と 言い直したところ、
猿は喜んで承知したという話です。
蠍座ラグナの人は、この話の中に出てくる猿のように騙されやすい人と言えます。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑


ラグナの持つ性格をより的確にまとめ上げるためではありますが
なかなか厳しいことを書き連ねています

しかしこうしたラグナの持つ「キャラクター」は
当然ながらチャート全体を見通して
吉意(善意)が勝るのか凶意(悪意)が勝るのかを
正しく見破らなくては
まだまだ現実的とは言えません


次はモンブランさんのラグナが持つ性格を確かめてみましょう


実は
星座が持つ30度ずつの度数においては
13度20分という区切り方で住み分けが行われ
それぞれの位置ごとに全く異なる性格が与えられています

それをインド占星術では ナ ク シ ャ ト ラ と呼びます

特にチャート中で最も意識すべきナクシャトラは
月とラグナになります

モンブランさんのラグナが持つ性格は以下の通り


17.アヌラーダ
蠍座03°20〜蠍座16°40

シンボル:ヴィシャーカと同じく、「葉で覆われた勝利への道」
支配神:ミトラ(アディティヤスの一つ)
キーワード:調和と達成
体:胸部、乳房、胃、子宮、腸
支配星:土星
使命:ダルマ

ヴァラーミヒラ曰く、「月がアヌラーダにある人は、リッチで海外に住み、渇望には耐えられなく、ある所から、ある所へと、移り住む傾向がある」 とのこと

〔性格〕
シンボルからアヌラーダの示唆するものは、ヴィシャーカと同じである。目標を重視し、それに向かって突き進む性質がある。
しかし、それだけではなく、支配神のミトラは、重要なことを指し示す。支配神のミトラは友情・盟友を司り、また契約を批准し、常に光を当てて明るみにさらす神と言われる。
ヴィシャーカと異なり、アヌラーダは目的に専念しなければならない時でさえ、周囲との調和を考え、友情を優先する傾向がある。基本的に、社交的で情熱的、優しい性格。ミトラは、また、目的の達成のために協力的に指導し、また組織化し、協定を結ぶ能力を示唆する。アヌラーダの人々は、しばしば、組織を管理し、リードしているのが見受けられる。
ラグナか月がここにあると、肉体的、心情的な健康は非常に強く、様々なタイプの人の世話をする(もてなす)能力がある。
また、アヌラーダの人々は、人生において、非常に多くの機会がある。例えば、何度も旅行に行ったり、出生地を離れて暮らしたりする。なぜなら、アヌラーダは、その土地や住居に満足することはめったにないから。
しばしば、強い食欲を持ち、推測やギャンブルの能力に欠ける。また、数字に強い尊敬を持つ。これは、神秘的な数秘術から、会計や統計など、科学的な理論まで広い範囲を持つ。これは、ホロスコープが指し示すものに依存する。

〔職業〕
お金を稼ぐのに長ける。また、交渉事については、その能力が発揮されることになる。協同経営、協同での作業、企画においても、能力がある。
愛と忠誠を掻き立てる大衆のリーダーとなる。
管理職、団体の理事、コーディネーター、秘書、イベント事業
縁者びいきで、時に不適切な後援をする(賄賂など?)
貿易、旅行代理店、旅人、遠い土地で暮らす人。


それから
ラーシ・チャート(前回のチャート)の月が持つナクシャトラ


18.ジェースタ
蠍座16度40分〜射手座00度00分

シンボル:丸い形のお守り(魔除け)
キーワード:経験・最年長
支配神:神々の王・インドラ
体:首、体幹の右側
ヨニ:鹿
グナ:ラジャス

ヴァラーミヒラ「月がジェースタにある人は、とても友人が少ないが、明るく、高潔で、怒りっぽい」

〔性格〕
お守りは神秘的、または隠された力の象徴的な表れである。それは、不運や逆境から守られることを提供、また、受けることを示唆しており、同様に巧妙で創意に富んだ創造力のある能力を示す。インドラについての勇気ある行動、力、名声、栄光、称賛、ヴェーダーにおける賛美はこのナクシャトラに関連する。

ラグナか月がジェースタにある時、偽善的か、隠し立てをするなど、2面性のあることを示唆している。また、この2面性は、物質的・現世的な欲求の他にも、内面や精神的なものも獲得しようとする傾向を示している。
また、ジェースタは「最年長(eldest)」を意味し、とりわけ社会的な文脈では、「最も重要な人」、「創始者・設立者」を意味している。彼らは、他との交流以上に、自分白身に対する関心を深くもち、内への探求に向かうが、外に対する未練を断ち切れたわけではない。また、最も古き者にあらわされるように、その直前の段階、つまり、世俗的な物事をあまりに多く溜め込んできている者である場合もあり、普通以上に世慣れしている場合や普通以上に世俗的の場合もある。「経験」が基本的な意味になる。
また、インドラは雷撃の神でもあり、少々神経質で怒りっぽいところがある。

〔職業〕
仕事は、勇敢でエネルギッシュに取り組みます。二重性により、仕事や対人関係も器用にこなす。
自営業、鉱山、エンジニアの会社、治療家、一般事務職、守ることに関する職:警察、UN職員、兵器、軍人、難民、亡命者


〔その他〕
ジェースタの「取得」に関する暗示は、超自然的、神秘的、異常な手段を用いることを示唆し、そしてそれは一方で「苦しい時」、「つらい時間」を暗示する。
例えば、土星がジェースタで、2室にある時、他の要素が等しいならば、お金の欠乏を示しているかもしれない。

ジェースタの「年長」や「高位」は、ここでは「守護・守ること」と同義語である。なぜなら、インドの家族の中で最年長は、「家を守る者」として認知されているからである。
ジェースタは、家族の中の長、兄弟の最年長、もしくは最愛の人かもしれない。
例えば、結婚の7室支配星がジェースタを占めると、年上の人と結婚するか、もしくは、その家族の中で最年長の人と結婚する傾向がある。
この原理は、他の室にも拡大して解釈できる。


はい


少しでも多くの可能性を捉えるためとはいえ
だいぶ情報量が多くて目まぐるしいかと思います


より具体的には


冒頭のご相談の文面で
「保険業の営業を始めたばかり」とも書かれていましたが
その性格は
まさにヴァルゴッタマのラグナがもたらした結果と言えるでしょう


また


『芸術的な面ではどうか』  というご質問


それを意識していることはラーシと今回チェックするナヴァムシャの両方で
とても顕著に見てとれます


先ずはヴァルゴッタマのラーフとケートゥについての説明


通常ラーフというのは凶星の部類に属します

ラーフは西洋占星術のドラゴンヘッドにあたり
地球の周囲を巡る月の軌道と
地球から見た太陽の軌道が
それぞれ2か所で交わった位置を指します

チャートの持ち主(モンブランさん)の
生まれた場所と日時でその2つの交点のどちらかが
ラーフになりケートゥとなる訳です

このラーフはドラゴンヘッド同様に
「実在しない惑星」と説明されますが
インド占星術では
住んだ部屋の意味を極限まで強めるように働きます

インド占星術では
部屋の意味も吉凶が明確に区別されています

良い部屋は
1室(ラグナ)・4室・7室・10室

5室・9室
とされます

逆に悪い部屋は
3室・6室・8室・12室
となります

2室と11室は
ハッキリと区別するのがやや難しい意味を持った部屋です
(これら部屋の象意はまた後述します)


すみません


ここで再度の占断を一旦中断し前半の部とします


→【後半へ続く】

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Re:適職について
 アヤスケ  - 20/6/13(土) 1:10 -
はい


ナヴァムシャ占断の後半の部です


さてラーフの説明に戻りますが

ラーフは5室か9室に住むのが良いとされます
5室は「努力を通じた成長と個性」といった意味を持ち
学問・芸術・恋愛・子供の出生 などの
人間的な発展の経験を担っており
自分らしさを追求するための部屋と言えます

また9室は
インド占星術で最高位の理想的な到達点とされ
悟り・達成・哲学・善行 などの
人間的な理想を完成させる美と公徳の部屋と考えられています


ただし
ラーフは実体のない惑星であるため
水星や木星や金星などの吉星からアスペクトされることが重要です
(インド占星術では基本的に角度ではなく
それぞれの部屋に住む惑星から見た7室目に吉意や凶意が起こるとされます)


また
住む部屋とは別に
ラーフ・ケートゥにとっての住みよい星座というのもあります


ラーフは実体がないため繊細で悪い条件に影響されやすく
できれば水星・木星の支配する星座(双子座・乙女座/射手座・魚座)に
住むのが無難です


モンブランさんのラーフの配置は見事に
魚座に住んでヴァルゴッタマとなっています
ラーシでは乙女座でケートゥと同居する金星からアスペクトされ
魚座の持つ木星らしい理性・品格・美的感性が発露しています

モンブランさんが芸術に憧れ何かを実践しようとして
中東の民族舞踊を習っているというのはこの魚座のラーフが影響しているはずです
(ラーフにも様々な象意があり分かりやすい意味として「外国」の隠喩があります)

しかしナヴァムシャの乙女座には
ラグナロードでありつつも凶星の火星と
3室(努力・訓練)と4室(家庭生活・母親・精神的幸福)支配の土星が同居し
ほぼ最高に強いケートゥ(ドラゴンテイル/部屋の意味を極小にする)に
どうにか凶意を抑え込んでもらえているかのような状態です

ラーフはやはり凶星からのアスペクトを避けるべきであり
この火星・土星と向き合う配置がモンブランさんに苦痛を与えていたと思われます
(また火星と土星はお互いに傷つけ合っており
モンブランさんのラグナロードの火星はダメージを負っています)


それから


モンブランさんのナヴァムシャは
5室11室が厳しいとはいえ
全体として随分と吉意のある健全なチャートになっているようです


まず月(≒人間性・品性)の状態の良さがその一つと言えます

惑星にはやはり住む星座とは別に住む部屋の相性があります
月は4室に住むのが最もよく
たとえそれが月を弱くする(本人の心を傷つけ損なう)星座であっても
理性と感情が両立した落ち着きのある性格を本人に与えます


水瓶座に住む月の性格は以下の通り


11水瓶座
知性的。背が高い。外交的。視力がよい。
学識者。感情的。神秘的。癒す力。直感的。
瞑想や宗教的活動を好む。人生の後年になって隠遁する。

1.生まれつきの慈善精神を持つ。
2.面倒くさがり屋である。
3.概してたいへん親切である。
4.周りを贅沢品で飾る傾向が強い。
5.鋭い見識や観察眼を持つ。
6.たいへん礼儀正しい。
7.学者や金持ちになるために努力する。
8.よい行いと人当たりのよい性格で評判がよい。
9.使う金は自分で稼ぐものだという信念がある。
10.勇気がある。


そもそも水瓶座は月と相性がいい方の星座ですね
しかも蠍座ラグナは上述したように
インド占星術で最重要とする9室の支配星であり
それが4室に住むことで
特別な運気の結びつき(「ヨーガ」と呼びます)が
強いレベルで起こっています

上述した「良い部屋」である
1室・4室・7室・10室は
また別に良い部屋の
5室・9室と関わることで
ヨーガの中でもとりわけ吉意の濃厚な
『ラージャ・ヨーガ』と言われる結びつきになります


9室(深遠な高位の自我)と4室(私生活・心そのもの)が交わり
自ら段々と利他的な行いを目指すような人生を送っているはずです


また
この月と同じヨーガが太陽にも起きています

太陽は「職業・社会運・地位」の10室を支配して
上述した吉意の部屋である5室に住んでいます

つまりモンブランさんの日頃の取り組みは
そのまま社会的な物事へと通じるような“開かれた努力と成果”に
なりやすいのです


それもそのはず


ヴァルゴッタマとなった魚座のラーフは
とても宗教的な高潔さや誠実さをもたらします
同居している太陽は星そのものが持つ象意で
「成人後の自分自身」という大まかな意味合いも含んでいるため

ボランティアへ関心を持ったり
異国文化に芸術的な情緒を感じる清純な志を育んでいることになります


それからそれから


ナヴァムシャでも肝心な
7室(結婚運・対人運)がうらやましいほど強い


ただし


金星に対する月の状態が厳密にはよろしくない…


まずは金星の配置をクローズアップします

7室を12室(眠り・くつろぎ・性生活)も支配する吉星の金星が支配して
しっかりと自室在住(「定座」と言います)の形が成立


この状態は
インド占星術で単純明快な最強のヨーガとする
【パンチャ・マハープルシャ・ヨーガ】に該当します

インド占星術では
1室・4室・7室・10室を太陽と月以外の惑星が支配して定座となった時
この強烈なヨーガが起こっているとする原則があります


しかも
金星はそれ自体が強い吉星でありつつ
7室も恋愛を含むあらゆる人間関係を示す吉意の部屋です


回りくどい言い方をしてもしょうがないほどに
モンブランさんの異性運は(機会の多さという意味で)かなり恵まれている方です

ただし金星には「自分を見失うような強い感情・快楽」という12室の象意もあり
早い話が勢いに任せた人間関係を拒まなかったりする側面もあると言えます


しかし
その金星の強さにシンクロできないのが4室水瓶座の月の配置です


月は
できるだけすぐ前の部屋(2室目)とすぐ後ろの部屋(12室目)に
太陽・ラーフ・ケートゥ以外の惑星が住むべきです

モンブランさんのナヴァムシャでは
月の次の部屋(5室)にラーフと太陽しか住まない配置です

また
月の両隣に星が居なくとも
月から数えた4室目・7室目・10室目に
やはり太陽・ラーフ・ケートゥ以外の惑星が住むと
月に運気的なメリハリが与えられて活力を持てるとする原則があります

月から数えた4室には
とても強い金星がおりますが
7室目と10室目には星がありません


この状態を
「ケマドルマ・ヨーガ」と呼び
月(ありのままの心)に悪影響を与える凶意のヨーガと見なします


ケマドルマ・ヨーガは
孤独と悲哀のヨーガであり
人間的な経験と成長に自信が持てなくなる境遇を与えます
(何故か「自分は周りと違う人生が続いてるなぁ…」と悲観するような心持ち)


でもめげるのは早いです


この月には
インド占星術で吉意最大の木星がアスペクトできる位置です
(アスペクトの位置は惑星によって微妙に異なります)
(火星・土星・木星・ラーフ・ケートゥは7室目以外にもアスペクトします)

木星からアスペクトされた月は
月自身の支配する部屋の意味や住んでいる部屋の意味を
より強くして補われるような影響を受けます

モンブランさんの配置では
9室と4室の尊い結びつきがより豊かに深められていると言えます


気づけば孤独が自分を賢く強くしていたと思うような姿ですね


なお
ラーシ・チャートでは

月と木星が同居するか
月から数えた4室目・7室目・10室目に木星が住む時に起こる
吉意を持った「ガジャー・ケーサリ・ヨーガ」というヨーガが
実際に成立しています

優れた独特な技術や専門的な知識を身に着け人を指導するヨーガです

それも月が9室を支配して木星は5室を支配しますから
本当に高い志を内に秘めて何かを学び実践しようとするような
清らかで初々しい態度が想像できます

いつも勉強熱心なことは感心ですね


はい


また水星の位置もモンブランさんの独特な深層心理を表しているように見えます

蠍座ラグナでは
水星は8室(何かを授かること・突然の経験・理性が失われるほどの悲劇・困難)と
11室(実績への評価・実際の収入・周囲からの信用・人気・自尊心)を支配して
働き方としては凶星となってしまいます

しかしその水星は
「失うこと・隠されること・目には見えない世界と問題」という意味の12室に住んで
インド占星術で特別な条件とする『凶意の二重否定』が起こる配置になっています

12室というのは実は吉星との相性がいい部屋です

水星・木星が住むと
じっくり独りで勉強してみたり無意識のまま瞑想に励むような習慣を本人に与えます
(できれば悪い部屋を支配していないことが望ましいですが)

そして12室に住んだ星はその支配室の象意も「隠され失う」ことになりますから
突然の不幸や自堕落な下心などが弱められて働かなくなっていく結果が想像されます

この水星もまたモンブランさんの前向きな独立独歩を助けることでしょう


はい


では最後に
今後のモンブランさんの大まかな運勢を確認して占断の〆とします


今はラーシ・チャートの9室が強調される時期の後半にあります

「とにかく自分にできる仕事を精一杯やってみよう」と
独り静かに決意している局面のようです
一方で9月から11月の初旬までは
やる気をなくして病的になる可能性も見えます
その後は何とかガッツを取り戻して
今年の年末頃にはほんのひと月未満ですが努力と功績が称賛される見込みです

新年になってからの役1年間は
ほぼモンブランさんの持って生まれた真面目さが力強く復調してくる時でしょう


陰ながらではございますが
モンブランさんの一層のご多幸ご栄進を祈念いたします

何卒ご自愛下さい     <(__)>

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Re:適職について
 モンブラン  - 20/6/16(火) 20:38 -
▼アヤスケさん

ご鑑定いただきありがとうございました。
とても多い情報量で、受け止めるのに時間がかかりそうです。 
何度も見直してみます。

今年は仕事もダンスもよく勉強して、
モチベーション落ちる時期もなんとか持ち堪えられるように頑張ります。

ありがとうございました。

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