▼あきこさん:
再び、samadhiです。よろしく
先ず、わたくしが魚座ラグナでなく牡羊座ラグナかなと思い込んでしまった、大きな理由に火星が7室にあること。ラーフ期にあまりよくない出来事が起こっていること。木星期に結婚されていること。から、安易に牡羊座ラグナと書き込んでしまいました。ごめんなさい。
23:17より26分遅いと牡羊座ラグナになりますが、まず出生時間近傍では魚座ラグナでしょう。
火星が2・9支配星で7室在住ということは、配偶者運が否定的にならないということです。一般に火星7室在住は配偶者を得にくい表示なのですが、9室支配の火星はこの7室に比較的好影響を与えているからです。
しかもこの火星はシャドバラという惑星の強さを示す指標が、最も強いです。
参考までに
2番目 土星 3水星 4金星 5太陽 6月 7木星
の順序でしかも一番弱い木星ですら103%あり火星は強いといっても165%です。明子さんの出生図ではみな100%以上に成っています。わたくしなんかは、太陽171%もあって最も弱い木星が89%ですから、100を下回る惑星もあって非常に強さにばらつきがあります。
明子さんのチャートの各惑星はみなそれぞれに機能を発揮してくれるようです。
>1993年8月〜1994年6月 アメリカ滞在(父の留学に家族で全員で行った)
ラーフ―木星―ケートゥ・金星・太陽・月期にわたって外国生活を送られたことに成ります。
ラーフとケートゥと木星に外国の象意がありますし、9室10室どちらも父を示しますが、おそらく威厳性が10室の父で、教師・指導者傾向が9室の父を示すのでしょう。
ですから、一家の大黒柱の父は10室でみれます。そうすると、9室から9室は5室で9室の本質を示すのが5室になります。そこ5室にあるラーフ期でしかも10室の支配星木星がアンタラダシャー期、しかもその下位ダシャーがケートゥ期、アメリカ滞在は示されていますね。
これが、牡羊座ラグナでラーフ―木星―ケートゥ期よりラーフ―木星―金星期にアメリカへ行かれたことに成ってしまい。しかもこのラグナだと木星は9室の支配星にはなりますが、金星が出生図で2室・7室支配で2室にあり、どうも金星期に海外へ移動が示されていない感じがします。
>1996年4月〜1999年3月 高校は楽しく過ごす
>1999年 浪人
>1999年11月 大学に推薦入試で合格
>2003年5月 大学四年。病院実習で指導者と上手くいかず実習中断。留年。心療内科に通う。
>2005年職場の上司と上手くいかず。6月には異動になる。
>2006年。転職。7月ごろからまた職場の先輩と上手くいかず。
>2007年4月異動。それなりに平和に過ごす。
2007年4月移動というのは、
ラーフ―火星―土星期にあたっています。異動・移動の象意は、土星が出生図の12室支配であり、火星からみて12番目に土星がいます。従って異動ありでしょうね。
ところが、牡羊座ラグナだと2007年4月は、
ラーフ―火星―ケートゥ期・金星期にあたってしまい、これ異動を示してくれないと思われます。
それから、ちょっと端折りまして
>2014年10月ごろから、それまでずっと険悪だった父親との関係が激変しました。
>高圧的で、すぐ怒って怒鳴りつけるような人だったので
>電話すればすぐ喧嘩、という状態でした。
この和解は、木星―水星―土星期あたりで生じています。
木星が10室の支配星で、水星は4・7支配星で4室に在住しています。土星は11・12室支配星で木星と同じく6室に在住しています。
木星在住の6室からみて、水星は、2・11室支配して11室にあり、土星は7・8室支配して1室にあります。
父は威厳の10室の支配星木星で、しかも明子さん自身を示す1室の支配星でもあります。水星の強さから手紙となり、その同宮している土星期に癒されることができる和解へ至れたのではないかと解釈できると思われます。
あの明子さんとお父様ってとても似すぎていて無意識に反発するところがあったのかもしれませんね。でもこの時期にパワフルな土星の精神性が発揮されたのではないでしょうかね。
土星はかなり精神性を鎮静化してくれるよい面を持っています。
こうして少しだけ検討しましたが、おそらく明子さんのチャートは魚座ラグナでこれまでの現象をよく説明がつくと思われます。あと多くの情報を提示していただいているのですが、今日はこのあたりで休止させて下さい。