▼223さん:
はじめまして、み、です。
変わった問だなぁと思ったら、チャートも変わってました(苦笑)。
D9という、「配偶者・結婚生活」をみるためのチャート兼表に出さない自分をみるためのチャートがカーラサルパ・ヨーガでした。
このD9、昔付き合ってた人のD9もカーラサルパでチャートの下の方に星が集まって上がすかすかしてる感じが似てるので、ついつい鑑定の手が・・・。
223さんのカーラ・サルパ・ヨーガは、変動がめちゃくちゃ激しい結婚生活になり、年齢があがるにつれ変動が激しくなるでしょう。
と、ここでメインチャートのD1に戻ります。
こちらではラグナロード(自分の主星)の木星が12室。いて座ラグナさんだから自分が思い込んだら一直線(ただしすぐ冷める)で、なんでも大きくしようとする人ですね。
その木星が12室(放棄とか解脱とか手放という意味の部屋)在住で、これまた12室の意味とほぼ同じ意味をもつ、ケートゥと同居。
しかもケートゥは定座で強いうえに、12室は火星アスペクトバックで強い。
こうなると、人生の目的は「悟りを開く」みたいな印象があります。
ついでに12室ケートゥの人は霊感があるとか、そこまでいかなくてもやたらと勘が良いそうですが、もしかして223さんもそうですか?
ケートゥが定座なので、その傾向が非常に強そうです。
反対側にいるラーフも6室で高揚して木星のアスペクトあり、土星も11室で高揚。
水星はヴァルゴッタマで強いけれど、こちらでは太陽に焼かれてちょっと弱体化してますね。
みればみるほど不思議なチャート。でもとっても運が強そう。
結婚して子供をもって・・・ということを求める女性ではなさそうなチャートです。
全体に、うーん、宗教家?占い師?という職業が浮かびます。
ほんとにそうかわかりませんが、たぶん精神的なことに興味を持ちそうな感じです。
職業にしてうさんくさがられないように気を付けましょう。
D9も見てみましょう。
こちらもラグナロードが12室。やっぱり悟りを開くための人生?
ただしこちらではヴァルゴッタマで強い、知性の水星と同居。
9室のラーフ。
なんだかますます悟りを開くための人生っぽいなぁ・・・。
社会的自我を表す太陽がラグナにいるから、結構我の強い、プライドの高い性格に、年齢を重ねるほどなっていきそうな人ですね。
そしてやはり、結婚して子供を持って・・・ということへの関心があまりなさそうにみえます。
こちらは金星が減衰してますし。
土星定座で3室が強いけどケートゥ同居。そこに機能的吉化した凶星の火星がアスペクト(凶意はちょっと薄れてます)。さらに12室の水星となれば、あまり人と積極的には話さない方でしょうか。
2室(衣食住)が強いのは結構いいことですよね。
うーん・・・謎の多いチャートです・・・。
ちょっと気になったのは、ラグナロードがとにかく12室にあること。
前に鑑定したことのある人にもよく似たパターンの人がいて、その人は、
「それって自己放棄だよね、そうやって自分を放棄しているから、自分がどんな仕事に向いていて、どんな仕事を通じて生活の基盤を作って生きるのかって考えられなくなった結果が定職につけないってことじゃないのかな」
と言いたくなってしまう感じでした。
その人は1室に土星アスペクトなので、「自我を抑圧」でしたが、223さんも、12室にいるラグナロードにD9では抑圧がかかっているという見方が可能です。
そうやって自分を放棄して抑圧しているから、自分が打ち込めるものを他人に見つけてもらおうとするような鑑定依頼になっているのではないかと思います。
でもそれって人に教えてもらうものではないし、他人は教えようがないと思います、現実には。
たまたま223さんの場合、何が適職かいまいち読めない、前に鑑定したことのある人とは違って、宗教家っぽい(それも職業としてはちょっと微妙かもしれない)という傾向性みたいなものを感じるだけまだいいかなぁとは思いますが。