▼みさん:
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>横から失礼します。
>惑星交換は、交換している惑星どうしはそれぞれ定座扱いで読みますが、コンジャンクションとアスペクト、ダシャーなどは交換しないでそのまま読まないとなりません。
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>だから、月とケートゥとコンジャンクションするのは火星です。
ご指摘ありがとうございます。
混乱が生じるので明示していませんが,私はナーディ占星術がベースでして,惑星交換によって惑星が交換後の星座に在住し,そこからアスペクトもする前提でラーシもトランジットもよみます。その他,職業における土星重視,逆行惑星はその前にも在住扱い(トランジットだけでなくラーシでも),1−2年単位のプリディクションなど,パラーシャラベースの方からみると違和感があろうかと思いますが,珍獣だとおもってスルーしていただければ幸いです。
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>火星と金星の惑星交換だから、異性への関心は高いだろうけれど、月が傷ついて、本人がナイーブなのとか、相手に振り回されまくるとかあたりが影響して、
>「こんなな面倒くさい男はいらん!」
>って、相手から面倒がられて振られていたりして…。
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>月(感情)が、火星とケートゥにやられてるあたり、精神疾患の診断がつくレベルかはわかりませんが、引きこもる型で、精神疾患に近いものがあるのではないかと失礼ながら思いました。
>違うならごめんなさい。
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>あと、外見って大事です。そこがダメだと、スタートラインにさえ立てないから。
>生理的に大丈夫な範囲は人にもよりますが、最低限ってものがあります。
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>>▼ゆういちさん:
>>
>>コメントさせていただきます。
>>
>>ゆういちさんは火星と金星間で星座交換があり、月、ケートゥ、星座交換後の金星と、女性の星が集合しており、異性との遭遇そのものはそれなりにある印象です(ついでに言えば、姉妹が少なくとも1人おり、場合によってはお母様または姉妹が再婚や深刻な病を経験するかもしれません)。例えば21、22歳のころ、恋愛とまでは行かずとも、気になる人ができたとか恋愛の前段階のイベントはあったのではないでしょうか。
>> さて、ところが、五室を支配する月がケートゥによって極めて深く傷ついており、惑星が水と風の星座に偏って配置されていることもあり、ゆういちさんはホロスコープ上、努力家ながら気まぐれ、今ひとつ持続性や根気がないといった印象も受けます。金星が太陽と土星という敵星にがっちり挟まれているので、アプローチするにはゆういちさんの方で壁を破る強い熱意と根気が不可欠と思います。
>>
>>ゆういちさんの惑星の配置は極めて特異であり、ゆえに人生にとって大事なイベントが立て続けにおきる時期と何も起きない時期がはっきりしています。これからのニー三年は前者の時期となります。
>>来年の夏ころからの2年間、特に後半の一年は恋愛が期待できます。時期は、努力の三室、突然の象意をもつ8室の支配星で恋愛を司る金星期です。努力により是非パートナーを獲得してください。
>>
>>>今、31歳の男です!今まで一度も彼女ができたことがありません。何歳くらいにチャンスがあるでしょうか?宜しくお願いします。良いことも悪いこともすべて正直に言って大丈夫です。
>>>
>>>1985 12 09 12時52分 東京