ichi様
お返事をいただきありがとうございます。
お礼を申し上げるのが遅くなり失礼いたしました。
「グルチャンダラヨガ」を考えますと、上司や先生など目上の人の関係は
努力が必要との解釈ですね。
そうであるとするならば私にとって味方になってくれる人や事柄等、導いてくれる存在は何か別の物になるのでしょうか?例えば同僚・後輩・生徒・家族…
よろしくお願いいたします。
▼ichiさん:
>こんばんは。ichiです。
>
>>一つ質問です。
>>もしかしたら私の性格的なものを表す別の星が「高い地位などの期待」云々の
>>阻害要因となっていませんでしょうか?
>
>率直に書きますが、その通りのことを考えました。
>
>どのような仕事についておられるのかはわかりませんが、
>雇われている立場であろうと思います。
>その立場で頑張るはめに陥っている、
>もっと上の立場になりたいのに、そのチャンスを上司はくれない。
>
>ということかなと思いますが、
>ご本人としては努力家なんですよね。多分。
>ですが、上司の立場からしてみると
>せっかくチャンスを与えているのに
>無責任にスルーしたりとか、
>もっと違うものを欲しがったりとか、
>あるいは対面がたたないことになったりとか
>あったかも、と。
>
>マグノリアさんのチャートで懸念するのは、
>グルチャンダラヨガという配置が、ラーシでも
>ナバムシャでも成立していることです。
>
>>上司のことは嫌いでもないし、尊敬している部分をあります。
>>ただおそらくコミュニケーションの部分がうまくいってないのだと思います。
>
>上司の望むことと、マグノリアさんの解釈が
>ずれている可能性はあります。
>意思のすり合わせは必須です。
>
>>自分から変化を起こすとしたら、環境を変えるべきなのか
>>自分自身の価値観を変えるべきなのか、
>
>環境を変えても、同じ事を繰り返す可能性はあります。
>会社が自分に何をさせたいのか、という視点を入れてみてください。
>自分がやりたいことを、どのような伝え方をすれば伝わるか。
>それも考える必要があります。