イソップ様
答えてくださって、ありがとうございます。
久しぶりに覗きました^ ^
ペルーの方とは知り合いの知り合いでしたが、私の本業の仕事を通じて、より近くになりました。
ドイツ生まれの方の人とは副業のバイト先で
知り合いました。
私は兄弟がいません。
インド占星術は書かれている事が80%90%正しくて、思いで変えられる部分がその残りと言われると聞きました。
イソップ様はどう思われますか?
私は自分のアセンダント、太陽月それぞれの星座を知った時に色々納得しました。
そこを信じるか信じないかはその後本人が決めなくてはいけないところなのかもしれないです。
この二人の事でまだ少し考えています。
もう少し様子を見るべきか、決断するべきか。。。
▼ISOPさん:
>コレットさん
>
>ISOPです。
>お待たせしましたm(__)m
>
>>>一人目の方1957年6月30日13h シュヴァルツヴァルト、ドイツ
>>>二人目の方1975年6月28日の6h17 リマ、ペルー
>
>相手は外人ですか・・・
>コレットさんは、ラグナロードがラーフとコンジャクトし、海外と関係深いことを示唆してます。
>
>ナクシャトラの相性では、リマ・ペルーの方の方があっています。
>配置的な相性はどちらもだいたい同じぐらい・・・
>年齢的に考えてたら、やっぱりペルーかなぁ・・・^^
>
>ところで、彼らはお仕事で知り合った方ですか?
>
>お仕事で知り合ったのなら、ドイツの人のナヴァムシャで、7Lと10Lが11室でコンジャクト。(←ただ、ドイツの方は出生時刻があいまいそうなので、ナヴァムシャはあてにできませんが・・・)
>コレットさんのラーシでも7Lと10Lが11室でコンジャクトと仕事関係での結婚を匂わし、似たような配置をしています。
>かつ、コレットさんのナヴァムシャでは、7-10の星座交換して、ここでもお仕事と結婚の関係を匂わせています。
>また、ペルーの人にも7L→10Hがあり、結婚と仕事を匂わせています。
>
>コレットさんと彼らの結婚の象意が同じになるということは、彼らとの結婚の可能性もある程度高まるということになります。
>
>
>>私自身結婚が必要かそうでないかでも、
>
>コレットさんの結婚運は基本的にはあまり良くありません。
>金星は結婚の星であるともに、蠍座ラグナの人にとっては結婚の7Lとなり、W象意となるに重要な星ですが、コレットさんはこの金星が乙女座で減衰してしまってます。
>ただ、水星が高揚して、コンジャクトしているので、ニーチャバンガ(減衰のキャンセル)はありますが、やはりちょっと気になります。
>また、7室に土星もあり、晩婚や結婚の障害を示しています。
>
>しかしながら、ナヴァムシャでは7室に9Lの月がムーラトリコーナで在住。10Lの太陽もあり、ダルマカルマ・ラージャヨガを形成(※ただし、月は暗く、コンバースト)
>これは、まずまず良い感じです。
>晩年は良い結婚生活が待ってそうな気がします。
>
>ただし、7室はパーパカルタリで、人間関係に苦労はしそうですが・・・
>
>あと、晩年は健康に注意です(火星減衰)
>まぁ。誰でもそうですが・・・^^;
>
>
>>自分のホロスコープの46歳からのケートゥ時期についても少し不安です。
>>ケートゥ時期の意味も合わせて教えていただけたら幸いです。
>
>Ke期ですが、Keの9室在住はラージャヨガ・カラカになりまして、基本は良い時期ですが、このKeに火星と土星と木星のアスペクト・・・この火星は高揚・・・ディスポジターの月は4室でディグバラだが、Saのアスペクトと、吉凶混合で非常に分かりにくいです。
>
>あえて読み解くならば・・・
>この時期は精神的には非常に成長する時期になりそうです。哲学的な思索をよくする時期になるでしょう(9室・Ke・1Lアスペ)。
>幸運なこともありますが(9室)、障害や困難、トラブルもあります(MaSaCo)。
>ただし、助けてくれる人や幸運な出来事により、そのトラブルも解決する方向に向かうでしょう(Juアスペ・9室)
>
>まぁ、こんなところで・・・m(__)m
>
>
>P.S.
>ところで、勉強のために教えてほしいのですが、コレットさんに兄弟がいますか?いた場合、上下何人ですか?
>もし、良かったらお願いしますm(__)m