▼fcさん:
fcさん こんにちは。
御回答ありがとうございます。
はい、誤解していたようです。
星座の振り分けてある番号で
そのように思っていました。
しかし、まだ誤解しているかもしれません。。
確認させてください。
南式ではASCは必ず1室なのでしょうか。
チャートを作ってくれるサイトなどでは
ASCが1室だとすると
南式と北式では室が変わります。
これはこれで解釈すべきものなのでしょうか。
>▼Nさん:
>>こんにちは。
>>お伺いしたいことがあるのですが、質問になりますが
>>宜しくお願いいたします。
>>
>>南式北式とありますが
>>南式の場合に、1室は固定なのでしょうか?
>>牡羊座が1室?なのでしょうか。。
>>英語のサイトも見てみましたが
>>よくわかりませんでした。
>>
>>ASDがある室が1室だと度々目にするのですが
>>北式で私のASDは2室になります。
>>
>>ASDがが1室とみてよいのでしょうか?
>>
>>宜しくお願いします。
>
>Nさん:
>
>こんにちは。わたしも学びはじめたばかりなので、自分用の整理もかねて答えさせてください!
>
>ハウスの一室は、ラグナチャートにおいてはつねにアセンダントのある部屋です。
>
>ただ、南式は星座の位置がつねに決まっています。ですので、アセンダントの星座が違えば、チャートのどの位置を一室と数えるのか、かわってきます。
>
>そして、北式ではアセンダントは常に中央のよっつの四角形のいちばんうえのものに設定され、そのほかのハウスの位置も決まっています(ケンドラハウスという強いハウスが中央の四つの四角形割り当てられています)。
>
>ですので、こちらはどのアセンダントでも一室は四角形のいちばんうえに、2室は左上の三角形に、とハウスの並び順は変わりません。チャートを見ればどこアセンダントかすぐわかるので、わざわざASCと書いていないことのが多いと思います。
>
>しかしそうするとそのハウスが何座であるかわからないので、数字をふります。
>その数字は、1であれば牡羊座、2であれば牡牛座、3は双子座…と順番にわりふられています。この番号がハウス番号のように勘違いしやすいですが、これはあくまで星座を表しています。
>
>nさん、もしかすると北式と南式を逆に思ってらっしゃるのかなーとちょっと思いました。
>牡牛座を現す2という記号をハウスの2と思ってしまっているのではないでしょうか?
>
>的外れでしたら申し訳ありません。