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6,8,12室の支配星は機能的凶星と見なします。6,8,12室の支配星のアンタル・ダシャーのとき、問題が生じやすい。 |
A
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マーラカ(2,7室)の支配星のアンタル・ダシャーのとき、病気に罹りやすい。 |
B
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マーラカ(2,7室)と絡む1,6室の支配星のアンタル・ダシャーのとき、病気に罹りやすい。 |
C
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1,6室の支配星のマハー・ダシャーにおいて、マーラカ(2,7室)の支配星のアンタル・ダシャーのとき、病気・怪我に罹りやすい。 |
D
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ラーフかケートゥが8室に在住し、土星/火星がマーラカ(2,7室)と絡むとき、事故・病気に見舞われやすい。 |
E
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6室の支配星が3室の支配星と絡むとき、弟・妹とのトラブル/6室の支配星が4室の支配星と絡むとき、交通事故、あるいは母親とのトラブル/6室の支配星が9室の支配星と絡むとき、父親への敵意るいは父親の病気。 |
F
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生来的凶星(火星、土星、太陽)が6室、8室、2室、7室の支配星とコンジャンクトするとき、病気に罹ったり、喪に服さなければならない。しかし吉星からのアスペクトがあれば、緩和されます。 |
G
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1室の支配星と12室の支配星が星座交換し、12室の支配星とマーラカ(2,7室)が絡むとき、問題が生じます。 |
H
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1室の支配星と6室の支配星が星座交換し、6室の支配星とマーラカ(2,7室)が絡むとき、問題が生じます。 |
I
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1室に月が在住し、1室の支配星とケートゥが8室に在住し、マーラカ(2,7室)の支配星と絡むとき、たいへんな問題が生じます。 |
J
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1室の支配星が6室、8室、12室に凶星とコンジャンクトし、さらにマーラカ(2,7室)の支配星と絡むとき、たいへんな問題が生じます。 |
K
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9,10室以外のハウスの支配星が凶星で、なおかつ1室でマーラカ(2,7室)の支配星と絡むとき、問題が生じます。 |
L
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1室の支配星が太陽/土星/12室の支配星と絡み、なおかつ吉星のアスペクトがないとき、問題が生じます。 |
M
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5室と9室の支配星が6−12室の軸に在住し、マーラカ(2,7室)の支配星と絡むとき、問題が生じます。 |
N
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6室、8室、12室に在住し、凶星あるいはマーラカ(2,7室)の支配星と絡むとき、問題が生じます。 |
O
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月と火星が2室に在住するとき、問題が生じます。しかし、土星が2室に在住し、金星が8室に在住するときは、例外的に反映します。 |
P
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太陽が2室に在住して、土星からアスペクトされるとき、問題が生じます。(土星からのアスペクトがなければ、繁栄をもたらします。) |
Q
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吉星(木星、金星、水星)が12室に在住するとき、繁栄の妨げとなります。 |
P
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月と水星が12室に在住するとき、貧困に苦しみます。 |