ぶどうさん
返信、ありがとうございます。
>→☆分野は違いますが、研究職の方にお会いできるとは驚きました。教員待遇とは言っても、教育分野はプラスアルファというところですので、大教室で講義をするということはございません。
ふむふむ・・・(助教かな)
まぁ、将来的には、みなの前で講義をすることになるのではないでしょうか?
>→☆現在はラーフ期なのですね。困難なことだけでなく、良いことも起こりそうであるということに救われました。偶然ですが、四柱推命などでは天中殺のど真ん中におります。(年も月も)。
ラーフ期は、嵐のような、またはジェットコースターのような時期といわれます。
苦しいことも多いですが、ラーフ期に大成功を収めたり、仕事や結婚などのイベントが起こる人は多いです。
なんにせよ、いろんな欲求に駆られる時期です。
特に、今はラーフ‐金星期・・・恋愛と仕事に関して、いろんなことが起こりそうです。
金星は8室在住の星なんで、悩みも多いかもしれませんが・・・^^
>また、家族運がよいというのは意外でした。西洋占星術では、4ハウスに火星・蠍座があり、あまり状態がよくないので。
家族関係はあまり良くないですか?(間違っているところは正直に言っていただけると勉強になりますm(__)m 当方にお気は使わなくて結構です。^^)
確かに4室火星は、インド占星術でもあまり良くないです・・・家族、特に母親が威圧的になることがあります。ただ、この火星は4-9室支配星であります。ラージャヨガ・カラカといい、機能的には超吉星で、4L→4Hも9L→4Hも良い配置です。また、非常に状態のよい金星が2室(家族)をアスペクトしているのも家族に吉です。総合的に見て、悪くないと思いましたが・・・
もし、家族関係が悪いのなら、強すぎる火星が問題と思われます。そのあたりは私の読み違えということになります。
また、8室は配偶者の家族・資産を示しますので、結婚相手が裕福で、相手の家族から助けられることを示唆しています。また、ぶどうさんにとって、旅は吉で、人生をポジティブな物に変えます。また、家族や親戚を助けることになるかもしれません。
>→☆書いておきませんでしたが、結婚はしておりません。恋愛はしない時期がないですが。西洋占星術とは本当に違う点が多く、驚いております。こちらでは7ハウスに天体がありません。現在、夫妻宮に入っている紫微斗数に通じるところがある気がしております。しかし、ここにも星がございません。
インド占星術でも、7室に星はありません。でも、このことは結婚にはそれほどマイナスではありません。
まず、ぶどうさんの7室支配星は高揚しています。これは結婚にとって、非常によいことです。1-7のラージャヨガ(幸運の相)も組んでいます。
また金星の状態が良い(←高揚+ヴァル)のも結婚にはプラスです。
前述のようにラーフ-金星期も恋愛結婚に適してますが、次のラーフ-太陽期もいいと思います。太陽が7室支配星のアスペクトを受け、かつ高揚、1室支配星ですんで、悪くは無いでしょう!^^
>→☆とにかく、現在取り組んでいることが的外れでなくてよかったです。自分にあうことを探していたらキリがなくなるかもしれませんが、あまりにもズレているのはどうかと思いますので。
翻訳での研究職も、占星術師、教員も、適正的にぴったりです。ただ、リーダーや上に立ってた方が合っているでしょうね。
早く教授になってくださいね!^^