まず最初にデータが揃っているか、みます。
揃ってなければ普通にスルーです。
次に、依頼内容をみます。
項目だけだったらスルーする場合が多いです。
こちらから質問しても必要な回答がないものと思いますので。
自分が鑑定したくなるかを、次に考えます。ピンとくるかどうか。
ピンときたら、チャートを出してみます。
ラーシとダシャーをチェックして、
その依頼が本気かどうかをみます。
んで、さらに
鑑定書いて、相手がそれに耐えられるかをみます。
大体これぐらいをチェックしてから、
鑑定にかかっています。
上記の状態に決まったパターンはなく、
ダシャーとチャートと依頼内容の組合せで
アタリをつけている状態です。
一応、考えてもいるんですよ。
ただし、本業多忙の間は消えていますが。