フィードバックありがとうございました。
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> →仰る通り、転職回数は15回を超えます。相性が合って長く働きたいと思う職場は今まで3社あったのですが、いずれも勤務して3年を過ぎたあたりで震災の影響や、経営不振による給料未払い、職務中の怪我が原因で退職せざるを得なくなり、会社勤めではなく自分の力で生計を立てなければならないのかも、と思うようになりました。
ラーシの水星は転職を示唆するようです
減衰のバンガが多々あるようですが・・・バンガは別にしても、どうしても魚座的な直感型というか、そんな働き方になりそうですが、それがはるさんの良さでもありますね
6、10、11と星が多いので人生の前半は頑張りが必要となるでしょう
被雇用も選択からはずす必要はないです
なるべく分野をかえずに経験を積んでいくといいです
木星のおかげで徐々にマネージメント能力は開発されていくと思いますので、投げないで頑張ってみてください
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> →安心しました。教える系もコミュニケーション必須なので人一倍悩みそうですが、奉仕の精神を忘れず励みたいです。(以前ヨガインストラクターをしていた時も、なぜかいつも自信が持てませんでしたが、レッスンの提供を継続する中で、生徒さんから教わることの方が多く、少しづつヨガインストラクターらしくなっていった気がします。生徒さんのおかげです。)
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本気でやるなら師を求めたほうがいいでしょう
>愚問で申し訳ないのですが、ダシャムシャの7室の水星は対人のコミュニケーションになりやすいということでしょうか?例えば、在宅勤務でも画面越しで最低限のコミュニケーションは取る方向になりやすいということでしょうか。
ダシャムシャラグナは獅子か乙女であろうと
乙女でみますが、
その通りの解釈でいいと思います
水星自体が通信という意味もあります
(対人=コミュニケーション=水星というイメージがあるのですが、苦手意識があっても、水星的な仕事から逃げないことで、木星的な教えることも可能になる、というニュアンスを、hamさんの鑑定と分解図から感じました。違っていたらすみません。)
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残念ですが、私の意図したものとニュアンスが違います
ラーシではからむのは間違いありません・・・その時々で影響がどうでるかわかりません
社会性・エゴの太陽は8室で強いものの、10室に絡まず、やりたいことと生業としての仕事が違うかもしれません
ヨガを極めるのは良さげ
土星はヴィパリータ、例外則で太陽、10室ともにからんでおり、初期には困難が予想されますが、粘り強くやれば果報が得られるのではないかと思います
メンタル面で弱気になりやすいので自覚してバランスをとっていくのがいいと思います
求道者のサンヤーシと<ガンガン行こうぜ>のチャンドラマンガラが同時にあり、多少程度は誰もですが複雑な人格だと自覚する必要もあるかなと感じました