半鐘さん
ISOPです。
ご報告、ありがとうございますm(__)m
>『水星期のマーラカ中は健康に留意して&胃には注意』と御座いました。
水星期にはあと1ヶ月以上あるので、少し時期がずれたかな・・・
今は土星期最後の土星-木星-ラーフ期なんで、健康には少し良くないかもしれません。(←木星は12室在住、かつ土星から木星は12室目、ラーフは1室在住、かつ木星からラーフは2室目、かつ木星とラーフの相性は悪い)
>少し読み進めると『これは商売にしては駄目です。あくまで人の為にやりなさい。お金をもらうことは違うこと』との記述がありました・・・。
>やっぱりどこまで言っても、『奉仕第一』なのかと笑ってしまいました。
>自分がインド占星術で助けられているので、私もそういう風にインド占星術を人の為に使いたいです。
ラオ先生は、鑑定してもお金を頂かないようですね^^
しかし、占星術師も霞を食べて生きていけるわけではないので、それを専従のお仕事にする場合には、お金を頂くのも仕方がないと個人的には思います。
ただ、お金をもらうようになると、占いがあまり当たらなくなると言われます。
道徳的なものではなく、“お金をもらうので当てなきゃいけない”というプレッシャーによるものと、あと、お金を得ようとする脳の働きは、占星術に必要な霊感・インスピレーションというものと異なる脳の部分を使うので、お金に気持ちが行くと感が鈍るようです。
お金儲けが目的でなく、あくまで人のためになるのが目的であれば、それほど影響はないかと思いますが・・・(←お金はそれを継続させるためにもらうとの意識)
あまり、お金儲け主義には走りたくないですね。^^
>直接的にはお金にならなくても『相手を見て、それに値する人なら』手を差し伸べる・・・故に『人を正しく診るためにも健康』が本当に重要になってくると感じております。
>良くも悪くも、過去を嘆くよりも『今これから〜』をとても重要視するようにはなりました。
奉仕の方、頑張ってください。
水星期には占星術の勉強がもっと本格的になるかもしれませんね。
ただ、マラカなんで、健康には注意ですm(__)m