ag2様、鑑定とアドバイスありがとうございました。
優しさの配慮が感じられ感激しております。
今現在いろいろと心身、経済的に苦しい状況で、将来の希望展望を見失いかけていたのですが、ag2さんのアドバイスによって勇気づけられました。
どうか、取るに足らない私に占星学的なアドバイスをしてくださり励ましてくださったことが、少しでもag2さんの徳分となりますように!
ag2さんのアドバイスのとおりに、今後は、現実的な努力と共に金星や木星と関係することを大切にして、「八室のケートゥ・月」的なことには注意していきたいと思います。
>占星術の大家K.N.RAO氏は、マントラと奉仕のみが身を助ける、と言っているそうです。利他や奉仕は最大の吉星である木星を強めるので、誰にとっても勧めることができます。
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>宗教的な行為にも、ケートゥ的なもの・・・・人里離れたところに独居したり断食したり、場合によっては占星術とか呪術とかを利用して密教的に修行するなど個人的なものと、木星的なもの・・・・ボランティアをしたり誰かを助けたり寺院に礼拝しにいくなど、他人とのつながりを絶たない社会的なもの、の2種類があると思われ、後者についてはオススメいたします。
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>とくに、takuさんは、木星と金星の度数が同じであり、つながりが強い(西洋占星術であれば、セキスタイルといって吉祥な組み合わせがあると判断するところです)ので、宗教的行為をするにしても、おっしゃられるとおりの利他行であるとか、金星の要素を絡めた信仰・・・・神棚や祭壇を花で埋め尽くすとか、賛美歌やバジャンを歌う、神様の誕生日をおいしいものを食べて踊って歌って祝うなどを、特にすすめたいですね。
教えていただきありがとうございます!
ag2さんがおっしゃると強い説得力を感じます。
宗教的、精神性的なことへの興味に関しても、ケートゥ的なことには注意して、金星や木星の要素を大切にしていこうと思います。
利他慈善、社会的な善行についても、自分のできることからコツコツと実践していきたいと思っています。
なんの縁でしょうか。苦しい状況に陥り、インド占星学に興味があって、この掲示板を知り、ag2さんとやりとりをすることができました。
人生の改善法として、占星学的にも利他や奉仕の実践がすすめられるとアドバイスしてくださったのは、ag2さんが最初で唯一の方です。
どうか、私が利他善行を心がけ実践するたびに、その徳分が、私に利他善行の大切さを教えてくださったag2さんにも向かいますように!
ag2さんの鑑定、アドバイスによって励まされました。前を向いていきたいと思います。
本当に、いろいろと教えていただきありがとうございました。