こんばんは
ラオ先生の本で、兄弟の数に言及されていることがあるので、技法が存在するとは思いますがわかりません。
知っている人がいたら教えてほしいです。
3室が男性星座で太陽(男性)、9Lで吉星の水星(中立)が在住、兄弟のカラカである火星も男性星座に在住。3Lは火星(男性)とコンジャクション。と兄弟がいるなら男性かなとは思いますが。
3室をラグナとして見ると10室にケートゥ(医療)、兄弟のカラカである火星からだと10室に6L(福祉・サービス)の月なので福祉関係でもおかしくはないですが、この見方でどれくらい当たるのかはわかりません。
金星期はバイオテクノロジーの研究の流れを引き継ぎ、食・農関係の研究職として精力的に働かれるのではないでしょうか。金星は1−8(研究)を支配して、ラグナ在住。8室に4−5−10のアスペクトがあります。
月ラグナからでも10L(仕事)が2室(食)に入り、8L(研究)と11L(収入)も2室に入っています。
ナヴァムシャで金星は2−7を支配してラーシの月ラグナからでも7室を支配しているので恋愛イベントも多くありそうです。
あと、金星期は長いのでアンタル・プルアンタルダシャーの影響を多分に受けると思います。
簡単ですがこんなところで失礼しますm(__)m