了解しました。
ただ、無料には無料のリスクがあるということはご理解くださいね。
レクティファイしていないのでラグナは蠍座であるという仮定を置いてのコメントです。
ただ、天秤座ラグナだとすると土星はRYKで9室に入るので、今の土星期は相当吉祥ということになります。コメントからだと困難な時期と見受けられるので、さそり座ラグナであまり違和感はないかもですね。
また、チャラダシャーでも天秤座ラグナになると今は双子座期になって、これだとラグナから8室とはいえ、ラージャヨガ祭りになるのでなんか違う気もします。
ただ、確証はないです。分割図の検証はしていませんし。
質問1.ですが、その時期は土星/金星/土星期ですね。アンタルダシャーの金星はマラカで2室だし、土星は月と接合しているので鬱っぽくなって自殺願望があったのかもです。ただ、お祈りでカルマ噴出はダルマハウスでもあり得そうな気も・・・
というか今生で解脱するとなると相当なカルマを消化しなくてはならないので、出家するくらいの覚悟でお祈りしないと大変なことになりそうですね('_')
質問2.ですが、これについてはちょっとわかんないですね。そもそもブログは何室でみるのかが不明です。個人的には表現の3室が本命、8室か12室当たりが対抗と思うのですが。ブログの性質にもよるかもです。
霊感が強いというのは少し不思議ですが、今は土星期で12室のケートゥが高揚してるからかもですね。今はアンタルがディスポジスターの金星期ですし。
霊感が強いのは土星/ケートゥ期、土星/金星期を抜けた今月10月には落ち着きそうですけど、それで落ち着かないのであればようわからんです。
10月以降に霊感落ち着いたと思えば、再開されてもとは思いますけど、憶測な部分も大きいです。
基本的には霊感が強いのはここ数年じゃないかな?と思いますが、生涯的に霊感が強いのであれば違う理由なのでしょう。
質問3.ですが、病気のことは正直お医者さんに聞くしかないとは思います。
占星術的には、皮膚だと水星とラーフですかね。水星は太陽とコンジャクションしていますが、コンバストはしていない。こうなるとラグナに在住する減衰のラーフの仕業かもしれません。
ちなみに知り合いのホロスコープで、ラグナで減衰するラーフで精神的ストレスからくる一種の皮膚病(みため普通)に罹っていた人がいます。この場合は、アンタルでラーフ期限定でした。蛇という象意のせいかもです。(とはいえ統計的データがあるわけでもなくたまたまな可能性もあります)
中山さんの場合、20年来ということでどういった理由なのか、いつ治るのかはわたしにはお答えできないです。また、ラーフと相関性があるのかも正直わかりません。(ラグナずれる可能性もありますし。)
ラーフをプージャしてみて、効果があればラーフのせいかもです。
とはいえ、やはり病気はお医者さんに診てもらってくださいm(__)m
なかなかお役にたてないので心苦しいのですが、こんなところでお願いします。