▼アガスティア2代目さん:
>▼エーリさん:
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>インド占星術は、黄道帯を12の部屋に分けています。部屋に凶星があると、その部屋の象意が破壊されます。しかし、ウパチャヤと呼ばれる3、6、10、11室は例外で、そこに凶星があるホロスコープは良いとされます。そこに凶星があることにより、粘り強さを獲得し、時間に応じて状態が良くなるのです。
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>エーリさんは、3室に土星ラーフという凶星を2つ持っています。3室の象意は、勇気、努力、労働、弟妹です。ですから、もしかしたら、当初のエーリさんの気質としては、引っ込み思案(土星)でオロオロしている(ラーフ)方かもしれませんが、エーリさんはそれを克服し、タフで行動力のある方になることができます。
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>惑星なんてなんのその、という勇気をどうか持ってください。
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>>福祉関係の資格も持っているので病院勤務も視野に入れて探してみます。
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>>本当に、今の時期凄く辛く自分で自分が分からなくなります。
>>私の性質としては、どうなのでしょうか。
>>それから凶星は、とても酷いものが2つあるのですか?
>>詳しく教えて頂けると助かります。
>>すみません。
分かりやすく本当にありがとうございます。
まだ一生懸命生きていないのかもしれませんね。。がんばります。ありがとうございました。