▼CGさん:
なぜか、処方宝石の台座は金銀プラチナなど金属製であることを前提にした文献ばかりですね。代替石の場合のカラット数について論じた文献も、わたしの手元にはありません。
理論的には、台座が金属でなくとも光が石を透過して肌に当たるようになっており、そこそこの大きさの石であれば効果はあるのかなと思いますが、、、、なんとも断言はしかねます。
>▼アガスティア2代目さん:
>
>宝石処方につきましてなのですが、金属アレルギーが
>ありまして、その場合、マクラメ編みのネックレスなどで
>代用できますか?
>
>その場合、カラット数などはどうなるのでしょうか?
>
>今考えているのは宝石ではなく代用石なので、カラット的には
>大きめになります。なので、マクラメでも作成は可能だと
>思います。
>
>宜しくお願いします。
>
>
>>CGさん
>>アプローチの仕方はいくつかありますが、木星期土星期を通じて木星の石つまりイエローサファイアがいいかなと思います。D1D9いずれにおいても吉星かつダシャーロードとも相性が良い。仕事、健康、感情の安定に幅広く良い影響があるでしょう。
>>懸念があるとすれば、木星は12室にあり、いずれも霊性寄りなので、木星を強化するとスピリチュアルに偏りすぎないか、というところでしょうか。