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初めての人は、まず、ルールをお読みください。

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Re:どうすれば良いでしょうか

ISOP - 21/6/9(水) 20:33 -

まず知ってほしいのは、会話には二通りあるということです・・・他人との会話と、自分との会話です。

自分となんて会話しないというかもしれませんが、実は人間の一番の話し相手は自分なのです。
内なる批判者のところでも話しましたが、人は内なる自己と会話し、自分を責めながら生きているのです。

まずこの声に気が付いてください。

例えば・・・

>気をつけてはいてもまた同じ失敗をしてしまうかもしれないという恐怖もあります。

→あなたに「また失敗するぞ。行動するな」と批判しているのは、内なる批判者です。

>残念ながら友人の失敗などを責めてしまったり、当たってしまったこともあります。最低な人間です。

→過去をしつこく咎め、「お前は最低だ」と言ってくるのは、内なる批判者です。

>このようなことから、最近は相手への申し訳なさより自分自身への絶望の方が大きいです。性格や考え方などもう根本からダメな人間なんだと思います。できることなら自分を消したいです。

→「お前はダメな人間」とレッテルを貼り、「消えてしまったらどうだ？」と囁いてくるのは内なる批判者です。

この声に気づいていますか？
自分の心が何を囁いてくるかを、よ～く観察してみてくださいね。

セルフイメージというのは非常に大事で、
あなたは、あなたが「自分はこうだ」と思っている人間になります。
あなたは自分が思うところの人間なのです。

Reoさんは他人から
「お前はダメだ」
「無理だ」
「頑張ったって仕方ない」
なんて、ずっと毎日言われ続けたら、どうなると思いますか？
自信を無くし、無気力になり、病んでしまうでしょう？
Reoさんはそれを自分ににおこなっているのです。

逆に、
「大丈夫だよ」
「きっとできる」
「愛してる」
「うまく行く」
「君のままでいいんだよ」

と、誰かがいつもが声をかけてくれてたらどうでしょう？
安心と自信、やる気が沸いてきませんか？
だから自分にもそういう言葉をかけてあげてください。

自分にどんな言葉をかけるかによって、行動が変わります。

興味があったら、この本を読んでみてください。
https://amzn.to/3w8MLAP

Amazonなら、少し試し読みもできますので、少しだけでも読んでみてください。

▼ISOPさん：
>>気をつけてはいてもまた同じ失敗をしてしまうかもしれないという恐怖もあります。
>>残念ながら友人の失敗などを責めてしまったり、当たってしまったこともあります。最低な人間です。
>>このようなことから、最近は相手への申し訳なさより自分自身への絶望の方が大きいです。性格や考え方などもう根本からダメな人間なんだと思います。できることなら自分を消したいです。
>
>
>もし、本当にひどい人間なら、どんな大きな過ちを犯しても、意に介さず、反省もなければ、罪悪感を感じることもないでしょう。
>そんな人間の方がダメだと思いませんか？
>Reoさんは自分に厳しく、自分を責め、罪や過ちを犯すことを恐れている。
>それは人としては、真面目で、立派なことではないでしょうか？
>その点は自分を認めてあげたらどうでしょう？
>
>　
>Reoさんのチャートは9室が異常に強いですが、9室の強い人は、ルール、正誤、善悪、理想の観念が強く、それに当てはまらない場合、自分や他人を責めやすいのだと思います。
>Reoさんの場合は、それが自分に向かっているのでしょう。
>
>過去のブログで書きましたので参考にされてください（↓）
>http://indian-vedic-astrology.com/brog-1/2017/01/03/good-and-evil/
>
>
>▼ISOPさん：
>>とまぁ、上で書いたように、かなり暗い人生を歩んできましたが・・・
>>いろんなことを知り、数年前から、ようやく自分を許し、自分と仲良くなれた気がします。
>>長い道のりでした（＾＾；
>>
>>自分を責め、絶望に落ちるより、
>>彼らの死に意味を作る・・・
>>彼らの死を無駄にしない・・・
>>それが私の償いだと思えるようになってきました。
>>
>>私は出会う人々、猫や犬、動物たちを一匹でも多く幸せにする。
>>私の時間、お金、労力、それらを苦しむ生き物たちに捧げること・・・
>>それが私の償いです。
>>
>>責任を感じ、自分を責め、苦しむ償いは、もうやめにしました。
>>いや、別にそれでも構わないのですが、それは神様が決めてくれればいいことです。
>>
>>今だって、いつ死んでも、苦しんでも構わないと思って生きていますが、少なくとも、それは自分を傷つけたいというより、神様や運命にすべてを委ねているという感じに近いです。
>>
>>
>>私もそうでしたが、
>>生きていれば、苦しいこともあります。
>>同じ失敗をしてしまうこともあるでしょう。
>>取り返しのつかないミスもあるでしょう。
>>自分を責め、絶望に落ちることもあるでしょう。
>>でもそれも全然かまわないと思います・・・人間なのですから。
>>
>>私が受けてきた苦しみや悲しみも、きっと私に必要だったのだと思います。
>>
>>
>>▼ISOPさん：
>>>返信遅くなりましたm(__)m
>>>
>>>
>>>>ISOP様も過去に同じような時期があったのでしょうか？差し支えなければ教えていただけると幸いです。
>>>
>>>まぁ、あまり人に話すようなことではないのですが、何かの参考になればと思い、少し私の過去を書いてみます。（書くのに相当のエネルギーが必要でした＾＾；）
>>>
>>>
>>>私も若い頃は、自己憎悪、自己否定に苦しみました。
>>>私は昔から多くのペットを飼っていたのですが、私のせいで、そのペットたちが苦しみ、死んだからです。
>>>それも1匹ではなく、何匹もね。
>>>ペットごときと言われるかもしれませんが、私にとっては子供同然でした。
>>>
>>>父と買い物に行くときに、その父の車によって私の目の前で轢かれた猫…
>>>私の判断で病院に連れて行かず、病気で亡くなった猫…
>>>病気で夜中苦しんで、次の日の朝に泣きながら病院にいき、安楽死させた猫…
>>>エサをやり忘れ、飢えて亡くなったハムスター…
>>>私がソファーに布をかけておいたら、母のお尻に潰されたインコ…
>>>私が散歩に連れて行かず、父が犬を放した結果、車に轢かれて死んだ犬…
>>>注射器で流動食を食べさせていて誤嚥させて死んだ子猫…
>>>助けずに、寒さで死んだ野良猫…
>>>
>>>数えればきりがありません。
>>>自分の子供を何人も殺してしまったような親のような気持ちです。
>>>
>>>同じ過ちを犯す自分をくずで死ぬべき人間と思っていました。
>>>20年以上、ずっと自分を憎んでいました。
>>>罪悪感が服を着て歩いているようなものでした。
>>>苦しんで死にたいと思っていました。
>>>自己の苦しみを歓迎し、幸せを放棄してました。
>>>
>>>要は、自分を憎み、傷つけ、罰を与えることで、自分の中の罪悪感を中和しようとしていたのですね。
>>>もしくは自分を責めることで、自分は良い人間であると思いたかったのかもしれません。
>>>
>>>　
>>>Reoさんは大学生と言うことですが・・・
>>>私も大学に入ってから、半年ぐらい、誰とも口をききませんでした。
>>>話相手は広場の木だけ・・・
>>>孤独でしたけど、そんなことすらどうでも良かったです。
>>>部屋を真っ暗にして、毎日祈っていました。
>>>私が奪ってしまった幸せを、彼らに返したかった。
>>>彼らに与えてしまった苦しみを返して貰いたかった。
>>>
>>>私にあったのは、幸せになってはいけないという感覚…
>>>幸せを追求することは許されないという感覚…
>>>私は許されるべきではないという感覚…
>>>私は苦しむべきだという感覚…
>>>
>>>わたしを許せば、死んだ彼らがかわいそうじゃないか？
>>>わたしを許してしまったら、彼らがどんな風に感じる？
>>>忘れてしまったら、彼らの「死んだ意味」が無くなってしまう。
>>>自分を許すのは、罪から逃げたいだけの甘えだろう。
>>>彼らはわたしが苦しむことを望んでいるだろう、私を憎んでいるだろう。
>>>そんなことを思っていました。
>>>
>>>自分を許そうとすると、わたしの心は私自身に言いました。
>>>「こんなに苦しめておいて、不幸にしておいて、自分だけが幸せになろうというのか？」
>>>「他を苦しめた者が、自分だけ幸せになることが許されるのだろうか？」
>>>
>>>わたしはこの声に反論できなく、何も言えませんでした。
>>>
>>>
>>>なぜ死んだ？なぜ苦しむのか？生きる意味は？
>>>忘れたら、彼らの死を無駄にしてしまうようで怖かった。
>>>その回答や意味を見出したかった。
>>>
>>>私は、彼らの死により、この精神的な世界に興味を持ちました。
>>>私は本を読みあさりました。
>>>彼らが、ただ苦しみ、死んで行ったとは思いたくなかった。
>>>彼らが消えたなんて思いたくなかった・・・今はきっと幸せであると思いたかった。
>>>私はその証拠が欲しかった・・・確かめたかった。
>>>なんのために苦しんだ？苦しみに意味はなかったのか…？
>>>もし意味がないのなら、何のための人生だ？
>>>喜びもなく、苦しみにも意味がないのなら…苦しんで、ただ死ぬだけなら、人生に何の意味がある？
>>>
>>>そんな悩みにに包まれて、私は求めました。
>>>神の証拠を、死と生の意味を、苦しみの理由を、人生の意味を、本当の真実を・・・
>>>
>>>いろんな宗教や精神世界、多くの聖者、神様…私はいろいろなことを知りました。
>>>どれも素晴らしかった。
>>>
>>>亡くなった彼らが私を導いてくれたような気がします。
>>>彼らへの感謝と罪悪感が同時に入ってきます。
>>>ありがとう。そして、ごめんなさい…
>>>私の人生は、この二語に尽きるような気がします
>>>
>>>
>>>▼Leoさん：
>>>>返信が遅くなってしまい申し訳ございません。
>>>>
>>>>
>>>>>Reoさんのナヴァンシャのラグナは牡牛座の2度なので、ラグナが牡羊座の可能性もあります。
>>>>
>>>>私のナヴァムシャラグナは境目にあったんですね。牡牛座ラグナだと少し配置が悪くなさすぎて疑問だったので納得しました。多分牡羊座なのかもしれないですね。
>>>>
>>>>
>>>>>ブッダのラグナ（蟹座）とReoさんのラグナ（獅子座）は性質が真逆ではないですよ。
>>>>>蟹座と獅子座はかなり似ています。
>>>>
>>>>獅子座と蟹座は似てるんですね。支配星が太陽と月なので逆なのかと思っていました。すいませんでした。
>>>>
>>>>
>>>>>おせっかいかもしれませんが、少し私と似ており、他人とは思えないので、少し思うことを書いてみます。
>>>>
>>>>ISOP様も過去に同じような時期があったのでしょうか？差し支えなければ教えていただけると幸いです。
>>>>
>>>>
>>>>実は昨日一度投稿したのですが、色々と酷かったので消しました。あまり詳しく書かずに簡単に書こうと思います。
>>>>
>>>>
>>>>ISOP様が仰るような考えに行き着くこともあります。ただ、以前ネットで同じようなことをした人に苦しんで生きろと書いてあったことなどを思い出したり、自分に自信もなく、信用もしていないので、気をつけてはいてもまた同じ失敗をしてしまうかもしれないという恐怖もあります。
>>>>残念ながら友人の失敗などを責めてしまったり、当たってしまったこともあります。最低な人間です。
>>>>このようなことから、最近は相手への申し訳なさより自分自身への絶望の方が大きいです。性格や考え方などもう根本からダメな人間なんだと思います。できることなら自分を消したいです。
>>>>
>>>>読みにくく訳のわからない内容だと思います。すいません。
>>>>
>>>>やはり自分の考えや本心、性格がわかりません。甘えや怠けのような気もします。何が何だかわかりません。

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