▼ag2さん:
インド占星術とても奥が深いですね!
まだ触り程度しか学習していない為、アスペクトの解釈の仕方がとても参考になりました。
D10チャートを見る必要があるとの事だったので改めてラーフ土星期を振り返ってみるとアセンダントからみた土星支配3室(努力、トレーニング)と6室の(敵、競争)の象意が比較的出ていると感じられたのでたまたまかもしれませんがびっくりしてます。
土星ラーフ期を総合的に見ると、D1チャートだとマハダシャー視点寄りの象意、D10だとアセンダント視点寄りの象意が出てると感じられたので両方見る必要性を改めて実感しました!
本音を言えば、D10チャートは水星減退ですが、水星・木星の4-7室星座交換してるって事でせめて仕事面では良いイメージでの象意が出ればいいかなと思ったんですが読み解きは難しいですね。
D10チャートの方で教えて頂いた象意は今のところピンとはきてませんが、もしかしたらこれから起きる象意かもしれないので参考にさせて頂きますね!
とても参考になるお話が聞けてますますインド占星術についても勉強したくなりました!
>▼ぴよさん:
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>こちらも占星術談義ができて、楽しいですから、お気になさらず、、、!
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>>【質問】
>>@
>>かに座アセンダントだと水星は機能的凶星ですが、トリコーナハウスである5室在室なので土星期から考えると水星期は比較的落ち着く感じですかね?
>
>水星は、凶星の影響はありませんが、吉星の影響もなく、敵対星座にいて、あまり居心地の良い状態ではありません。
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>5室は良い部屋ですが、ケンドラほどではないです。
>
>ということで、、、すごく良いことも悪いこともないが、微妙に居心地悪い、、、という感じを予想します。
>
>
>>
>>A-1
>>仕事面を見るときはD10チャートのダシャーを見て考察している方もいますが、D10チャートのダシャーは考察すべきですかね?
>
>はい、そう思います。
>>
>>A-2
>>仮にD10チャートで考察すると、自身のチャートだと水星が7室,10室支配の4室在室なので同じく学習や教育に関する事がメインであり、7室,10室に関する象意が出やすいと考える認識ですかね?
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>「7、10支配が4室にいる」ので、単に「7室10室の象意が発現する」というより、7室つまり対人関係やビジネス、10室仕事が、4室関係を通じて発現する、、、と言いたいと思います。
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>自宅(4室)でネットを通じたビジネス(せどりとかアフィリエイトというレベルかもしれませんが)を始めるとか、不動産やクルマなどの資産(4室)が仕事に関わってくるとか、、。