初めての人は、まず、ルールをお読みください。
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配偶者の特徴鑑定について み 17/8/8(火) 22:17 |
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Re:配偶者の特徴鑑定について み 17/8/31(木) 8:20 |
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み
- 17/8/31(木) 8:20 -
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▼ゆんさま
私も「はじめたて」です。
まず、私のD9情報に誤りがありますので、それを訂正させてください。
正しいのは以下の情報です。
1室:双子座 火星、ヴァルゴッタマ金星
7室:射手座 太陽在住
10室: 魚座 木星定座、土星、ケートゥ
いかがなものでしょう？
よく眺めると、10室にケートゥが7室支配星と同居なので、こちらの方がはっきり、
「異郷の人」
ですね。
また、どちらも支配星は木星なので、「地位のある人、おおらか」であることも、ほぼ確定だとみています。
ただし、D9の状態はかなり吉凶混合で太陽在住、晩婚ということですよね。
10室に7室支配星がいるから、仕事関係者でしょうか？
(確かにお見合いすると、相手についていけずに全滅)
検証のために、既婚者友人のデータを借りました。
友人はD1とD9の7室支配星が違いますが、実際の旦那さんはD9支配星の方でした。そのあたりは、D9 の予測力が上だと思いました。
>
>ラーシでの惑星の状態をより精査できるのがD9ですからラーシとD9は必ずダブルセットで考えるのがインド占星術です。
>
>あと太陽と木星がヨーガを組んでいるのはスーリヤグルヨーガというとても良いヨガになります。高貴(太陽)で品位ある(木星)家の生まれという意味になるそうです。
>このヨーガでは木星が友好惑星ということもあり太陽の短所は鳴りを潜めます。
>
>また、結婚の相性に結構重要なヨーガを紹介しておきますと火星が形成するクシャドーシャというものがあります。
>これは一種の迷信という人もいますが私はかなり夫婦仲が円満かどうかに関わる重要なものであると思っています。
>
>このヨガを持つ人はこのヨガを持つ人と結婚しないと伴侶との力関係が保てません。
>平たくいうと持ってない人が持ってる人と結婚するとその結婚は伴侶からの冷酷な仕打ちによる悲劇に終わります。
>
>今風にいうとDVとかですねかね・・・離婚に至る確率は高くなると考えられます。
>また、女性のクシャドーシャはあまり影響しないとのことですが、今は封建時代とは違いますからね・・・結婚において男女対等の現代ではなかなか分からない古典の定義だと思います。
>
>また、結婚の相性をAsで見たりとかすることもありますが、これは以外と当たっている印象があります。
>
>Asとクシャドーシャが結婚の相性を見る基本中の基本ですかね。
>
>また、7室の支配惑星の在住するハウスとかもう片方の支配室とかでも、結婚運がどんな様子かは分かるそうです。
>
>例えば私の7室支配星は土星で7室、自室在住、8室同時支配です。
>これだけみると土星の状態がまあまあいいので分かりませんがなかなか結婚では伴侶からは何かしらの恩恵を受けますが8室支配星7室在住なので結婚について悩みや束縛や制限もありそうですね。
>
>また、みさんのラーシとD9のAsが分かりませんでしたのでお答えできませんが、もしD9で木星が11室で高揚ならラーシでは7室の支配星な訳ですし確かに社会的に認められる人と言えますね。
>7室太陽在住なので晩婚というのも言えます。
>みさんはラーシのAsは乙女座でD9のAsも乙女座ですか。
>
>私としてはD9での敵対惑星である土星と金星の太陽へのアスペクト、ラーシ・D9での金星の星位、D9の1室火星が気になるところです・・・。
>
>たいへん乱文となりましたがこんなところで失礼致します(^^)
>
>ご感想是非お待ちしております。
>
>▼みさん：
>>配偶者の特徴鑑定について以下のやり方の中で、もっとも当たる方法を教えてください。
>>
>>1.D1とD9のどちらでみればいいのか？
>>2.7室在住星イコール配偶者の特徴とするか？
>>3.7室在住星がいないとき、7室支配星の座している部屋の支配星が配偶者の特徴になるのか？
>>
>>私は凄腕といわれるプロから鑑定を受けたとき、D1で木星支配の7室在住星なし(ただし、木星アスペクトバックと、1室在住の土星アスペクトあり)のため、木星がいる1室を見、1室支配星(水星。10室定座に在室)ということから、
>>「仕事関係で知り合う、高学歴超インテリ、自分と価値観がまるで違う人」
>>といわれました。
>>
>>ところがD9だと、木星支配の7室に太陽がいて、10室にいる木星アスペクトバックと10室土星・1室(支配星は水星)火星&ヴァルゴッタマ金星のアスペクトを受けています。
>>
>>D9で10室がからむので仕事関係者というのはD1とおなじですし、土星がからむので晩婚になるのは一致しますが、「木星的な優しい寛大な人」になってしまうか、「太陽的に明るいけどプライド高くてオラオラした人」になってしまいます。
>>
>>これでは全然違う人になってしまいます…どのやり方が1番あたるのでしょう？
>>そして、こんな矛盾しまくりな結果が出たら、みなさんはどう解釈しますか？
>>
>>なお、既婚者の友人を使って検証したら、D1の7室支配星(友人の7室は空っぽ)が入る部屋の支配星はなんとなくハズレっぽい感じでした。D9の7室にいる水星っぽい旦那さんなのです。
>>
>>再婚した知人のデータを使って、再婚なので11室でみると、D9の方が微妙に近い感じはあるのですが…
>>
>>みなさんの経験から、D1 とD9どちらでみる方がいいのか教えてください。
>>また、もしこれらの方法以外で、
>>「これなら当たる！」
>>があれば教えてください。
私も「はじめたて」です。
まず、私のD9情報に誤りがありますので、それを訂正させてください。
正しいのは以下の情報です。
1室:双子座 火星、ヴァルゴッタマ金星
7室:射手座 太陽在住
10室: 魚座 木星定座、土星、ケートゥ
いかがなものでしょう？
よく眺めると、10室にケートゥが7室支配星と同居なので、こちらの方がはっきり、
「異郷の人」
ですね。
また、どちらも支配星は木星なので、「地位のある人、おおらか」であることも、ほぼ確定だとみています。
ただし、D9の状態はかなり吉凶混合で太陽在住、晩婚ということですよね。
10室に7室支配星がいるから、仕事関係者でしょうか？
(確かにお見合いすると、相手についていけずに全滅)
検証のために、既婚者友人のデータを借りました。
友人はD1とD9の7室支配星が違いますが、実際の旦那さんはD9支配星の方でした。そのあたりは、D9 の予測力が上だと思いました。
>
>ラーシでの惑星の状態をより精査できるのがD9ですからラーシとD9は必ずダブルセットで考えるのがインド占星術です。
>
>あと太陽と木星がヨーガを組んでいるのはスーリヤグルヨーガというとても良いヨガになります。高貴(太陽)で品位ある(木星)家の生まれという意味になるそうです。
>このヨーガでは木星が友好惑星ということもあり太陽の短所は鳴りを潜めます。
>
>また、結婚の相性に結構重要なヨーガを紹介しておきますと火星が形成するクシャドーシャというものがあります。
>これは一種の迷信という人もいますが私はかなり夫婦仲が円満かどうかに関わる重要なものであると思っています。
>
>このヨガを持つ人はこのヨガを持つ人と結婚しないと伴侶との力関係が保てません。
>平たくいうと持ってない人が持ってる人と結婚するとその結婚は伴侶からの冷酷な仕打ちによる悲劇に終わります。
>
>今風にいうとDVとかですねかね・・・離婚に至る確率は高くなると考えられます。
>また、女性のクシャドーシャはあまり影響しないとのことですが、今は封建時代とは違いますからね・・・結婚において男女対等の現代ではなかなか分からない古典の定義だと思います。
>
>また、結婚の相性をAsで見たりとかすることもありますが、これは以外と当たっている印象があります。
>
>Asとクシャドーシャが結婚の相性を見る基本中の基本ですかね。
>
>また、7室の支配惑星の在住するハウスとかもう片方の支配室とかでも、結婚運がどんな様子かは分かるそうです。
>
>例えば私の7室支配星は土星で7室、自室在住、8室同時支配です。
>これだけみると土星の状態がまあまあいいので分かりませんがなかなか結婚では伴侶からは何かしらの恩恵を受けますが8室支配星7室在住なので結婚について悩みや束縛や制限もありそうですね。
>
>また、みさんのラーシとD9のAsが分かりませんでしたのでお答えできませんが、もしD9で木星が11室で高揚ならラーシでは7室の支配星な訳ですし確かに社会的に認められる人と言えますね。
>7室太陽在住なので晩婚というのも言えます。
>みさんはラーシのAsは乙女座でD9のAsも乙女座ですか。
>
>私としてはD9での敵対惑星である土星と金星の太陽へのアスペクト、ラーシ・D9での金星の星位、D9の1室火星が気になるところです・・・。
>
>たいへん乱文となりましたがこんなところで失礼致します(^^)
>
>ご感想是非お待ちしております。
>
>▼みさん：
>>配偶者の特徴鑑定について以下のやり方の中で、もっとも当たる方法を教えてください。
>>
>>1.D1とD9のどちらでみればいいのか？
>>2.7室在住星イコール配偶者の特徴とするか？
>>3.7室在住星がいないとき、7室支配星の座している部屋の支配星が配偶者の特徴になるのか？
>>
>>私は凄腕といわれるプロから鑑定を受けたとき、D1で木星支配の7室在住星なし(ただし、木星アスペクトバックと、1室在住の土星アスペクトあり)のため、木星がいる1室を見、1室支配星(水星。10室定座に在室)ということから、
>>「仕事関係で知り合う、高学歴超インテリ、自分と価値観がまるで違う人」
>>といわれました。
>>
>>ところがD9だと、木星支配の7室に太陽がいて、10室にいる木星アスペクトバックと10室土星・1室(支配星は水星)火星&ヴァルゴッタマ金星のアスペクトを受けています。
>>
>>D9で10室がからむので仕事関係者というのはD1とおなじですし、土星がからむので晩婚になるのは一致しますが、「木星的な優しい寛大な人」になってしまうか、「太陽的に明るいけどプライド高くてオラオラした人」になってしまいます。
>>
>>これでは全然違う人になってしまいます…どのやり方が1番あたるのでしょう？
>>そして、こんな矛盾しまくりな結果が出たら、みなさんはどう解釈しますか？
>>
>>なお、既婚者の友人を使って検証したら、D1の7室支配星(友人の7室は空っぽ)が入る部屋の支配星はなんとなくハズレっぽい感じでした。D9の7室にいる水星っぽい旦那さんなのです。
>>
>>再婚した知人のデータを使って、再婚なので11室でみると、D9の方が微妙に近い感じはあるのですが…
>>
>>みなさんの経験から、D1 とD9どちらでみる方がいいのか教えてください。
>>また、もしこれらの方法以外で、
>>「これなら当たる！」
>>があれば教えてください。
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