ag2 様
解釈をありがとうございます。
>>凶星の石を処方してもよいかどうか
は、そうですね、GG先生などは、ルドラークシャやナヴァトラナ、
パラドの方が穏やかだけれど、外した際の反動がない、というような
お話しをされていました。
▼ag2さん:
>▼Yさん&み さん
>
>わざわざありがとうございます!
>
>
>手練れの占星術師が土星の石も勧めている,というのは心にとめておきます。
>
>
>み さんのおっしゃるとおり,「ラグナロードだから土星」ということもあったのでしょうが,たしか「土星の影響で病気になった」という先生のご発言もあったかと思いますので,悪影響の削減という趣旨だと理解します。
>
>
>凶星の石を処方してもよいかどうかは根深い対立がありますので,装着する場合は自己責任でお願いシマス・・・・・・・!わたしは,あくまで訊かれたら「こう書いてあります」という限度で回答はしますが。
>
>
>>
>>こんにちは。無料掲示板でお世話になったYです。
>>
>>宝石処方、一つ申し上げたかったことがあったのでお伝えいたしますね。
>>お2人は私のチャートをご覧になっていますので、参考にしてください。
>>
>>私の処方は、主に金星処方が必要で、石はダイヤモンド。
>>代用石でジルコンや水晶、ホワイトトパーズとのこと。
>>
>>そして実はもう1つ、土星の石。ブルーサファイヤ、ラピス、アメジスト
>>ですね。
>>
>>ともに私はチャートで見ると、一生を通して着用可能な石だそうです。
>>(どうでしょうか?)
>>
>>で、奇病の一つである、掌蹠膿疱症が出てきた件について、実はその前に私、
>>1〜2年ほど20カラットのラピスをネックレスで着用、ラピスのブレスも
>>着用していたのです。
>>
>>しかし何故かある時、別の石が気になり、そのラピスはきちんと浄化して
>>羨ましがっていた友人にあげたのですね(喜んではくれましたが)。
>>
>>
>>そうしましたら、約2、3か月後に掌蹠膿疱症が出ました。足に大きい
>>水泡が出始め、あれあれ、といううちにひどくなり、最初は水虫かと
>>思いましたが、実は違っていた、と。。。
>>
>>以後、悪化の一途をたどり、会社を退職するに至りました(肋骨まで溶解し
>>始めていたためです。激痛で大変でした)。
>>
>>
>>時期は、2001年後半ごろから2004年前半くらいまでの発症、治療期間で、
>>ラピスは1999年くらいから発症前まで毎日着用していました。
>>
>>知らなかったとはいえ、ある方に、ここでラピスをそのまましておけば
>>そこまで大変なことにならなかったのかもしれないね、と言われました。
>>
>>ですので、宝石処方はそれなりの効果があると思います。
>>
>>当時のその私のペンダントは、たまたまシルバーでフレームを囲い、
>>裏面はラピスが肌に当たるようになっていたデザインで、ブレスは
>>シルバーワイヤー、ところどころシルバーの留め金がデザインされて
>>いたやつだったのですね。左にしていました。
>>
>>調べますと、宝石は光を通しての治療に有効という結果も科学的に
>>あるそうです。いわゆる量子論に所属する事象にもなるそうです。
>>
>>参考までに、私の体験談をお知らせしておきますね。