はじめまして。
独学で1年半たちますがダシャ―のところ判らなくなってきます。
基本はラグナで観るというのは理解しました。
その上でダシャ―ラグナから観ることも重要らしいと
いう事がよく鑑定例で出てきます。
しかし、ラグナから観た場合とダシャ―ラグナから観た場合では
かなり違う場合が多く出てきます。
有名人の鑑定例とか良く出てますが、すでに過去の事で
後付説明なので 事実に合わせて解釈も合わせてる部分も
あります。
これから未来を占う時は、その辺のラグナ別重要比率を
どう見極めるんでしょう?
例えば
さそり座ラグナで♃在住、12H(天秤)にラーフ
11H(乙女)に♂&☿&☽が接合
10Hに♀&☉が接合
4H(水瓶)♄在住
で
ラーフー火星期を占うとします。
1.ラグナから観ると
12Hと11Hがテーマになります。
ラーフ12Hディスポジター♀は10H
海外で仕事
♂は(1、6)Lで11H、忙しく働き拡大し
成果をだす。
と読みました。何気に良いですよね。
怪我とか気になりますが。。。。
2.マハーダシャ―ラグナから観ると
♂は(2、7)Lで12H、まずい。
マーラカで12Hで、何だか死の匂いも
感じてしまいます。
1.と2.ではだいぶ違ってしまいます。
ナバムシャも同様に観ろと言われますが、
みると複雑さが増えるだけで
収拾がつかなくなります。
ここに アシュタカバルガ、トランジットも
絡めるんですよね。
ますます、どう鑑定すれば良いのか
判らなくなってきます
アドバイス頂けるとうれしいです。