マンゴーさん
ご訪問、ありがとうございますm(__)m
>太陽と金星のコンバストは象意としてはどういったものでしょうか。
ごく普通に読むなら、金星の象意が傷つくから・・・
・結婚運が悪い。
・容姿が悪い。
・芸術系の感性が鈍い。
・金運が悪い。
・その金星が支配している室の象意について、運が悪い。
・金星の部位である、泌尿器系・生殖器系・内分泌系・喉あたりが弱くなる。
ただ、コンバーストは外的象意(容姿や体の部位)のみが傷つくという人たちもいるので、結婚とか感性は、もしかしたら影響ないのかもしれません。(解釈は流派によります)
>ちなみにナバムシャ7室にある場合は…
ナヴァムシャでというのはよく分からないですが、D9は結婚に関する分割図なんで、7室はラーシより大事かもしれませんね。
ごく普通に読むなら・・・
・7室に太陽ならば、威厳のある伴侶、やや亭主関白かも
・金星ならば、美しく、文化的でファッショナブルな伴侶ということになりますが・・・・
金星がコンバーストしてたら、力がないんで、上記の金星のことはあまり出ないかもしれません。
また、支配している室の象意が7室に降りかかります。
また、太陽と土星は、7室にあると晩婚化します。(土星の方が強力だと思うけど)
あと、金星と太陽のコンジャクトは「配偶者や女性を通して富を築く。」「武器や演技でお金を稼ぐ」という意味があるそうです。
まぁ、私の力ではこんなところしか分かりませんm(__)m
>実例が周りに居ないのでわからずこちらで質問させて頂きました。
いつでも、来てくださいm(__)m