▼keralaさん:
こんにちは。
>確かに私は夢想家かもしれません。
>主人のほうが現実的に物事を捉えているので、
>そういう意味では学ぶことが多いと思います。
keralaさんは、魚座の9室惑星集中なんですね。
これがもし射手座の9室惑星集中であれば、
私は理想家と表現しましたし、
双子座9室惑星集中であれば、理論家と書きます。
魚座自体が現実から離れた象意を持ちます。
>なるほど。。
>確かに困難な局面に耐える力が弱い気がします。
インド占星術で困難さに耐える力は、ウパチャヤハウスに
在住する凶星を最初に見ます。
keralaさんのチャートをでは、3室在住のラーフのみ。
ラーフは虚星ですから、不足と思います。
他の要素もチェックしてはいますが。
>
>占星術の見方については詳しくないので、
>このサイトを見ながらであれば自分の9室魚座の惑星集中?など
>の意味がわかりますでしょうか。
9室の象意に、占星術があります。
占星術の適性は、ざっくりと、水星、木星、ケートゥの
状態を見ますが、適性はあると思います。
水星と木星が惑星交換を起こしているあたり、
面白い配置です。
ただし、インド占星術は理論が小難しいので、
理解を焦らずに、じっくり読んでみてください。
>
>>仕事のキャリアを得る近道は、ぶっちゃけ転職をしないことです。
>>企業にもよりますが。
>>それを最初から1つの仕事に縛られるのも、雇われるのも嫌ということなら、
>>収入の向上には困難をきたします。
>>まして、自分を譲らない方です。
>>
>>なので、私としては離婚は良いとは言えません。
>>結婚生活で、ごしゅじんから学ぶことは結構多いと思いますよ。
>
>ありがとうございましたm()m
気落ちしているときに、厳しいコメントですみません。
ことが人生に関わっていますので、甘いことは書けませんでした。