初めての人は、まず、ルールをお読みください。
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鑑定お願い致します Y 17/10/6(金) 0:14 |
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Re:鑑定お願い致します み 17/10/17(火) 18:30 |
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Re:鑑定お願い致します Y 17/10/17(火) 20:32 |
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Re:鑑定お願い致します み 17/10/18(水) 0:10 |
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み - 17/10/17(火) 18:30 - |
▼Yさん：
同じ７室太陽もちとして、他人と思えないというか、いろいろ身につまされるというか、もうこっちが相談したくなっちゃうくらいです（鑑定しろって話ですが）。
>
>確かに、『オラオラ太陽野郎、DVするか、精神的に虐待するか、軽くて済むとしても奴は恐ろしく我が強い分、相手をふりまわしにくるんだろうな』という部分については、その通りで乙女座アセンダントの男性は、精神的、言葉での暴力、恐ろしく我が強い、マイペース、他人のことを考慮しないという人でした。結局そういう人なので、知り合ってもお付き合いが続かない、D9の7室Keのように、結局離れて行ってしまう、ということがパターンになってしまっているのかもしれません。
同じ！同じです！！
これは結構悩みますよね・・・相手が自分の欲求だけを優先してこちらが何を思うかなんてお構いなしの自己中っぷりなので（しかも頑固）、
「私はセ××か？（自主規制）」
と、悩んで堪えられなくなったり相手を信用できなくなって付き合いが続かなくなるという・・・
乙女座ASCの人だと、オラオラ度はちょっと低下するかもしれませんが、結構完ぺき主義で他人に対して批判的なことがあるので、よけいにこちらに対してちょっとしたことをあげつらったりしがちだと思います。
しかも、YさんのD1の７室は乙女座なので、完璧なまでにチャートを再現されているので、実は鑑定している私もびっくりなのです・・・。
ほんとに７室太陽もちは、どうしたらいいんでしょうね？
>ちなみに、交際相手ではありませんが、職場の女性の先輩から、パワハラを受けるという時期が2009年〜2015年くらいまでありました。でもインド占星術で考えてみると、そういう経験にあいやすい、ということですよね…
>
これはD9のラグナ在住星の影響というより、この時期のダシャー（惑星運行）のせいでしょう。
Yさんの場合、この時期は、マハーダシャーが土星期（責任とかにひたすら耐える、なんとなく重い時期です・・・）、アンタルダシャーが火星期とラーフ期が重なっていました。2013年頃からは案ダルダシャーが木星になるので、だんだんと収まってきたのではないかと思います。
アンタルダシャーの惑星が在住しているハウスの事象が起きるのですが、いずれも、悩みの８室在住。
もともと何かに悩む時期だったようです。それがたまたまパワハラに悩まされる、という形だったのでしょう。
ダシャーは基本的にD1で読むので、どの程度D9の惑星配置も連動するのかちょっとわかりません。鑑定した人のなかには連動していたと思しき方もいらっしゃいますが。
>ちなみに、自分のD9の1室にラーフ、火星が在住するということは自分自身も過激なパーソナリティであるということですよね…
>
ご自身のパーソナリティとしては、やはりD1のラグナならびにその支配星・在住星がまず表にくると思います。
在住星とラグナなら、在住星が強めに出るのかな、というのは、Yさんの乙女座ASCなオラオラ太陽野郎の説明を拝見して感じました。
もし、D1ラグナとD9ラグナの支配星が同じなら、その影響がわりと強めにでてきます。
そのうえで、30歳をこえたあたりから、D9ラグナっぽい性格がにじみ出てきて、少なくとも自覚はできるようになります。
どの程度出るかは個人差はあるとは思いますが。
以上を総合すると、もともとYさんは結構ロマンチストで、穏やかで寛大な人ではないかと思います（D1ラグナはうお座で支配星は木星）。
ただ、歳を重ねてくると、自分の欲求のままに、積極的に行動する、しかもラーフなのでちょっと他人からは理解されにくい一面が顔を出してくるかも、ということになると思います。
はたからみると穏やかそうな人だと思います。
そうであるがゆえに、本当は自分に自信がない場合もあったりするけど、基本的に支配欲の強いオラオラ太陽野郎が、
「この女、自分のいうこと聞くよな」
か、
「この女、自分を受け入れてくれるよな」
と狙ってくるのかもしれませんね。
個人的には、女性いえど、１室に火星やラーフがある人は決しておとなしいだけの人にはならないはずなので、DV野郎に狙われちゃうのが不思議で仕方がないのですが、この鑑定法則、やたらヒットするのです・・・
いかがでしょうか？
同じ７室太陽もちとして、他人と思えないというか、いろいろ身につまされるというか、もうこっちが相談したくなっちゃうくらいです（鑑定しろって話ですが）。
>
>確かに、『オラオラ太陽野郎、DVするか、精神的に虐待するか、軽くて済むとしても奴は恐ろしく我が強い分、相手をふりまわしにくるんだろうな』という部分については、その通りで乙女座アセンダントの男性は、精神的、言葉での暴力、恐ろしく我が強い、マイペース、他人のことを考慮しないという人でした。結局そういう人なので、知り合ってもお付き合いが続かない、D9の7室Keのように、結局離れて行ってしまう、ということがパターンになってしまっているのかもしれません。
同じ！同じです！！
これは結構悩みますよね・・・相手が自分の欲求だけを優先してこちらが何を思うかなんてお構いなしの自己中っぷりなので（しかも頑固）、
「私はセ××か？（自主規制）」
と、悩んで堪えられなくなったり相手を信用できなくなって付き合いが続かなくなるという・・・
乙女座ASCの人だと、オラオラ度はちょっと低下するかもしれませんが、結構完ぺき主義で他人に対して批判的なことがあるので、よけいにこちらに対してちょっとしたことをあげつらったりしがちだと思います。
しかも、YさんのD1の７室は乙女座なので、完璧なまでにチャートを再現されているので、実は鑑定している私もびっくりなのです・・・。
ほんとに７室太陽もちは、どうしたらいいんでしょうね？
>ちなみに、交際相手ではありませんが、職場の女性の先輩から、パワハラを受けるという時期が2009年〜2015年くらいまでありました。でもインド占星術で考えてみると、そういう経験にあいやすい、ということですよね…
>
これはD9のラグナ在住星の影響というより、この時期のダシャー（惑星運行）のせいでしょう。
Yさんの場合、この時期は、マハーダシャーが土星期（責任とかにひたすら耐える、なんとなく重い時期です・・・）、アンタルダシャーが火星期とラーフ期が重なっていました。2013年頃からは案ダルダシャーが木星になるので、だんだんと収まってきたのではないかと思います。
アンタルダシャーの惑星が在住しているハウスの事象が起きるのですが、いずれも、悩みの８室在住。
もともと何かに悩む時期だったようです。それがたまたまパワハラに悩まされる、という形だったのでしょう。
ダシャーは基本的にD1で読むので、どの程度D9の惑星配置も連動するのかちょっとわかりません。鑑定した人のなかには連動していたと思しき方もいらっしゃいますが。
>ちなみに、自分のD9の1室にラーフ、火星が在住するということは自分自身も過激なパーソナリティであるということですよね…
>
ご自身のパーソナリティとしては、やはりD1のラグナならびにその支配星・在住星がまず表にくると思います。
在住星とラグナなら、在住星が強めに出るのかな、というのは、Yさんの乙女座ASCなオラオラ太陽野郎の説明を拝見して感じました。
もし、D1ラグナとD9ラグナの支配星が同じなら、その影響がわりと強めにでてきます。
そのうえで、30歳をこえたあたりから、D9ラグナっぽい性格がにじみ出てきて、少なくとも自覚はできるようになります。
どの程度出るかは個人差はあるとは思いますが。
以上を総合すると、もともとYさんは結構ロマンチストで、穏やかで寛大な人ではないかと思います（D1ラグナはうお座で支配星は木星）。
ただ、歳を重ねてくると、自分の欲求のままに、積極的に行動する、しかもラーフなのでちょっと他人からは理解されにくい一面が顔を出してくるかも、ということになると思います。
はたからみると穏やかそうな人だと思います。
そうであるがゆえに、本当は自分に自信がない場合もあったりするけど、基本的に支配欲の強いオラオラ太陽野郎が、
「この女、自分のいうこと聞くよな」
か、
「この女、自分を受け入れてくれるよな」
と狙ってくるのかもしれませんね。
個人的には、女性いえど、１室に火星やラーフがある人は決しておとなしいだけの人にはならないはずなので、DV野郎に狙われちゃうのが不思議で仕方がないのですが、この鑑定法則、やたらヒットするのです・・・
いかがでしょうか？
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Y - 17/10/17(火) 20:32 - |
み様
> 同じ７室太陽もちとして、他人と思えないというか、いろいろ身につまされるというか、もうこっちが相談したくなっちゃうくらいです（鑑定しろって話ですが）。
→いつもご丁寧なご返信ありがとうございます<(_ _)> こちらが恐縮しております<(_ _)>
> 同じ！同じです！！
> これは結構悩みますよね・・・相手が自分の欲求だけを優先してこちらが何を思うかなんてお構いなしの自己中っぷりなので（しかも頑固）、
>「私はセ××か？（自主規制）」
> と、悩んで堪えられなくなったり相手を信用できなくなって付き合いが続かなくなるという・・・
>
> 乙女座ASCの人だと、オラオラ度はちょっと低下するかもしれませんが、結構完ぺき主義で他人に対して批判的なことがあるので、よけいにこちらに対してちょっとしたことをあげつらったりしがちだと思います。
>
> しかも、YさんのD1の７室は乙女座なので、完璧なまでにチャートを再現されているので、実は鑑定している私もびっくりなのです・・・。
→今までを振り返っても自分に近寄ってくる男性は、圧倒的に９月生まれもしくは１０月うまれの男性、つまり乙女座に太陽か水星、もしくは両方が在住している男性が多いのです。つまり、インド占星術は非常に当たる可能性が高いということに驚いております。ちなみに今回の乙女座アセンダントの男性は、自分とお付き合いが始まった時点で、実は別にもう一人別の女性とおつきあいしており、実は、私が知らないところで、入籍＆子どもがひとり生まれておりました。しかし、子どもが生まれてから、その女性との生活がうまくいかなくなり、私に助けを求める（精神的に追いつめられているから、助けて欲しいということと、金銭的に助けて欲しいという両方、もしくは、実は金銭目当てのみだったのかもしれません）形で、私との交際復活させたいという感じでした。お恥ずかしいお話ではなるのですが、別の女性とはいえ、結婚した女性一人を幸せにできないような人間は、信用ができないな、と感じて幻滅したというのが現実です。ちなみに、この男性は、２０１９年から水星期になります。今は土星木星期で、土星期の最後になります。今の女性とは結局は離婚に至るのではないかな、と感じております。
>>ちなみに、交際相手ではありませんが、職場の女性の先輩から、パワハラを受けるという時期が2009年〜2015年くらいまでありました。でもインド占星術で考えてみると、そういう経験にあいやすい、ということですよね…
>>
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> これはD9のラグナ在住星の影響というより、この時期のダシャー（惑星運行）のせいでしょう。
>
> Yさんの場合、この時期は、マハーダシャーが土星期（責任とかにひたすら耐える、なんとなく重い時期です・・・）、アンタルダシャーが火星期とラーフ期が重なっていました。2013年頃からは案ダルダシャーが木星になるので、だんだんと収まってきたのではないかと思います。
> アンタルダシャーの惑星が在住しているハウスの事象が起きるのですが、いずれも、悩みの８室在住。
> もともと何かに悩む時期だったようです。それがたまたまパワハラに悩まされる、という形だったのでしょう。
→ありがとうございます、現時点で自分は水星期ですが、次のKe期（ディスポジターは火星）や金星期 など、８室在住にかかわる惑星のダシャーの時期が始まってしまうので、自分が歳をとってから、大変な時期がやってくるのかと思うとちょっとブルーになってしまいます。今の水星期は、自分の中ではまだ良い時期であると、思わないといけないと思っています。vingo様から指摘があったように、恋愛だけでなく、仕事も水星期の内にできるだけ頑張って将来に備える為の貯蓄等を行ったほうがよいのかなとも思います。
>
>>ちなみに、自分のD9の1室にラーフ、火星が在住するということは自分自身も過激なパーソナリティであるということですよね…
>>
>
> ご自身のパーソナリティとしては、やはりD1のラグナならびにその支配星・在住星がまず表にくると思います。
> 在住星とラグナなら、在住星が強めに出るのかな、というのは、Yさんの乙女座ASCなオラオラ太陽野郎の説明を拝見して感じました。
> もし、D1ラグナとD9ラグナの支配星が同じなら、その影響がわりと強めにでてきます。
>
> そのうえで、30歳をこえたあたりから、D9ラグナっぽい性格がにじみ出てきて、少なくとも自覚はできるようになります。
> どの程度出るかは個人差はあるとは思いますが。
>
>
> 以上を総合すると、もともとYさんは結構ロマンチストで、穏やかで寛大な人ではないかと思います（D1ラグナはうお座で支配星は木星）。
> ただ、歳を重ねてくると、自分の欲求のままに、積極的に行動する、しかもラーフなのでちょっと他人からは理解されにくい一面が顔を出してくるかも、ということになると思います。
>
> はたからみると穏やかそうな人だと思います。
> そうであるがゆえに、本当は自分に自信がない場合もあったりするけど、基本的に支配欲の強いオラオラ太陽野郎が、
>「この女、自分のいうこと聞くよな」
>か、
>「この女、自分を受け入れてくれるよな」
> と狙ってくるのかもしれませんね。
>
> 個人的には、女性いえど、１室に火星やラーフがある人は決しておとなしいだけの人にはならないはずなので、DV野郎に狙われちゃうのが不思議で仕方がないのですが、この鑑定法則、やたらヒットするのです・・・
>
>
> いかがでしょうか？
→『30歳をこえたあたりから、D9ラグナっぽい性格がにじみ出てきて、少なくとも自覚はできるようになります』『もともとYさんは結構ロマンチストで、穏やかで寛大な人ではないかと思います（D1ラグナはうお座で支配星は木星）。 ただ、歳を重ねてくると、自分の欲求のままに、積極的に行動する、しかもラーフなのでちょっと他人からは理解されにくい一面が顔を出してくるかも、ということになると思います。』
すごく当たっていると思います。３０才を過ぎてから、今の職場に転職いたしましたが、今の職場に入ってから、D9ラグナっぽい自分の性格がにじみ出てきたと思います。
また、おかしなことに、本当におとなしくて性格が良い人がいたとしてもそういう人は物足りないと、私自身が感じてしまい、結局、自己中心な人を引き付けてしまうのかもしれません…
> 同じ７室太陽もちとして、他人と思えないというか、いろいろ身につまされるというか、もうこっちが相談したくなっちゃうくらいです（鑑定しろって話ですが）。
→いつもご丁寧なご返信ありがとうございます<(_ _)> こちらが恐縮しております<(_ _)>
> 同じ！同じです！！
> これは結構悩みますよね・・・相手が自分の欲求だけを優先してこちらが何を思うかなんてお構いなしの自己中っぷりなので（しかも頑固）、
>「私はセ××か？（自主規制）」
> と、悩んで堪えられなくなったり相手を信用できなくなって付き合いが続かなくなるという・・・
>
> 乙女座ASCの人だと、オラオラ度はちょっと低下するかもしれませんが、結構完ぺき主義で他人に対して批判的なことがあるので、よけいにこちらに対してちょっとしたことをあげつらったりしがちだと思います。
>
> しかも、YさんのD1の７室は乙女座なので、完璧なまでにチャートを再現されているので、実は鑑定している私もびっくりなのです・・・。
→今までを振り返っても自分に近寄ってくる男性は、圧倒的に９月生まれもしくは１０月うまれの男性、つまり乙女座に太陽か水星、もしくは両方が在住している男性が多いのです。つまり、インド占星術は非常に当たる可能性が高いということに驚いております。ちなみに今回の乙女座アセンダントの男性は、自分とお付き合いが始まった時点で、実は別にもう一人別の女性とおつきあいしており、実は、私が知らないところで、入籍＆子どもがひとり生まれておりました。しかし、子どもが生まれてから、その女性との生活がうまくいかなくなり、私に助けを求める（精神的に追いつめられているから、助けて欲しいということと、金銭的に助けて欲しいという両方、もしくは、実は金銭目当てのみだったのかもしれません）形で、私との交際復活させたいという感じでした。お恥ずかしいお話ではなるのですが、別の女性とはいえ、結婚した女性一人を幸せにできないような人間は、信用ができないな、と感じて幻滅したというのが現実です。ちなみに、この男性は、２０１９年から水星期になります。今は土星木星期で、土星期の最後になります。今の女性とは結局は離婚に至るのではないかな、と感じております。
>>ちなみに、交際相手ではありませんが、職場の女性の先輩から、パワハラを受けるという時期が2009年〜2015年くらいまでありました。でもインド占星術で考えてみると、そういう経験にあいやすい、ということですよね…
>>
>
> これはD9のラグナ在住星の影響というより、この時期のダシャー（惑星運行）のせいでしょう。
>
> Yさんの場合、この時期は、マハーダシャーが土星期（責任とかにひたすら耐える、なんとなく重い時期です・・・）、アンタルダシャーが火星期とラーフ期が重なっていました。2013年頃からは案ダルダシャーが木星になるので、だんだんと収まってきたのではないかと思います。
> アンタルダシャーの惑星が在住しているハウスの事象が起きるのですが、いずれも、悩みの８室在住。
> もともと何かに悩む時期だったようです。それがたまたまパワハラに悩まされる、という形だったのでしょう。
→ありがとうございます、現時点で自分は水星期ですが、次のKe期（ディスポジターは火星）や金星期 など、８室在住にかかわる惑星のダシャーの時期が始まってしまうので、自分が歳をとってから、大変な時期がやってくるのかと思うとちょっとブルーになってしまいます。今の水星期は、自分の中ではまだ良い時期であると、思わないといけないと思っています。vingo様から指摘があったように、恋愛だけでなく、仕事も水星期の内にできるだけ頑張って将来に備える為の貯蓄等を行ったほうがよいのかなとも思います。
>
>>ちなみに、自分のD9の1室にラーフ、火星が在住するということは自分自身も過激なパーソナリティであるということですよね…
>>
>
> ご自身のパーソナリティとしては、やはりD1のラグナならびにその支配星・在住星がまず表にくると思います。
> 在住星とラグナなら、在住星が強めに出るのかな、というのは、Yさんの乙女座ASCなオラオラ太陽野郎の説明を拝見して感じました。
> もし、D1ラグナとD9ラグナの支配星が同じなら、その影響がわりと強めにでてきます。
>
> そのうえで、30歳をこえたあたりから、D9ラグナっぽい性格がにじみ出てきて、少なくとも自覚はできるようになります。
> どの程度出るかは個人差はあるとは思いますが。
>
>
> 以上を総合すると、もともとYさんは結構ロマンチストで、穏やかで寛大な人ではないかと思います（D1ラグナはうお座で支配星は木星）。
> ただ、歳を重ねてくると、自分の欲求のままに、積極的に行動する、しかもラーフなのでちょっと他人からは理解されにくい一面が顔を出してくるかも、ということになると思います。
>
> はたからみると穏やかそうな人だと思います。
> そうであるがゆえに、本当は自分に自信がない場合もあったりするけど、基本的に支配欲の強いオラオラ太陽野郎が、
>「この女、自分のいうこと聞くよな」
>か、
>「この女、自分を受け入れてくれるよな」
> と狙ってくるのかもしれませんね。
>
> 個人的には、女性いえど、１室に火星やラーフがある人は決しておとなしいだけの人にはならないはずなので、DV野郎に狙われちゃうのが不思議で仕方がないのですが、この鑑定法則、やたらヒットするのです・・・
>
>
> いかがでしょうか？
→『30歳をこえたあたりから、D9ラグナっぽい性格がにじみ出てきて、少なくとも自覚はできるようになります』『もともとYさんは結構ロマンチストで、穏やかで寛大な人ではないかと思います（D1ラグナはうお座で支配星は木星）。 ただ、歳を重ねてくると、自分の欲求のままに、積極的に行動する、しかもラーフなのでちょっと他人からは理解されにくい一面が顔を出してくるかも、ということになると思います。』
すごく当たっていると思います。３０才を過ぎてから、今の職場に転職いたしましたが、今の職場に入ってから、D9ラグナっぽい自分の性格がにじみ出てきたと思います。
また、おかしなことに、本当におとなしくて性格が良い人がいたとしてもそういう人は物足りないと、私自身が感じてしまい、結局、自己中心な人を引き付けてしまうのかもしれません…
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み - 17/10/18(水) 0:10 - |
▼Yさん：
>→今までを振り返っても自分に近寄ってくる男性は、圧倒的に９月生まれもしくは１０月うまれの男性、つまり乙女座に太陽か水星、もしくは両方が在住している男性が多いのです。つまり、インド占星術は非常に当たる可能性が高いということに驚いております。ちなみに今回の乙女座アセンダントの男性は、自分とお付き合いが始まった時点で、実は別にもう一人別の女性とおつきあいしており、実は、私が知らないところで、入籍＆子どもがひとり生まれておりました。しかし、子どもが生まれてから、その女性との生活がうまくいかなくなり、私に助けを求める（精神的に追いつめられているから、助けて欲しいということと、金銭的に助けて欲しいという両方、もしくは、実は金銭目当てのみだったのかもしれません）形で、私との交際復活させたいという感じでした。お恥ずかしいお話ではなるのですが、別の女性とはいえ、結婚した女性一人を幸せにできないような人間は、信用ができないな、と感じて幻滅したというのが現実です。ちなみに、この男性は、２０１９年から水星期になります。今は土星木星期で、土星期の最後になります。今の女性とは結局は離婚に至るのではないかな、と感じております。
>
>
さ、サイテーですよ、その男！
私に言い寄ってきた太陽野郎も近いものがありますが、結婚はしてなかったですね。
本来乙女座ラグナさんは真面目で慎重な人の方が多数といわれていますが(私もD1 はそうです)、何だその男はっ！
そんな男なら、妻に捨てられますよ。妻に教えてあげたくなっちゃいますね。
ついでに手切れ金くれないかな…
はっ、脱線してしまった！
それにしてもYさんの考察は深いです。
言い寄ってくるのが片っ端からYさんのD1の7室在住星をラグナにもつ人やD1の星座の人ばかりとは。
ほんとに当たるんですね。
Yさんの返信をみて考えたら、自分に言い寄ってくるのはD1の7室魚座っぽい人かD9 の7室射手座(か太陽野郎)だらけです。
ストレートに欲求のままうおーって迫ってきて勝手にすぐ冷める迷惑な射手座太陽野郎…。
おそらくですが、Yさんの場合はD1 の7室に惑星がいるので、そちらが強く出るのだと思います。7室も支配星が定座で強く、木星と土星のアスペクトもあります。
さらに見落としていましたが、太陽がヴァルゴッタマでかなり強いのです。
D9 の7室に比べて圧倒的に強いはず。
ただ、土星と逆行木星なので、悪影響の方が強い。
だからD9 の7室にいるケートゥみたいな御仁ではなく、D1太陽が反応してるし、Yさんご自身も太陽野郎にひかれてしまうのでしょう。
だからやはり相手は太陽の可能性が高いです。
ただし、逆行木星と土星のアスペクト、D9 の7室がケートゥなのがあいまって、「配偶者については喪失」となってしまうのかなと。
D9の7室は、1室から火星と土星(これはラグナロードだけど凶星だからちょっと微妙)からのアスペクトで、救済要素がない…これはかなり痛いかも。
さらに、金星から7室目にいる惑星(か星座)が恋人を示すというやつがあります。
YさんのD1 だと、アグレッシブな牡羊座にケートゥ。ここにも喪失のケートゥが…！
D9 だと、すっからかん。
それなりに言い寄られてきたのにゴールインしないのは、このあたりがあいまった結果なのかもしれません。
D1 の7室の状態自体は吉凶混合で、吉星も関わってる以上、凶星のアスペクト程度では結婚運が完全には死なない(?)と思うので、D9のケートゥと、7室への凶星アスペクトの猛攻を救済する要素がないのが悪さしてるのかも…
今回の超ろくでなし太陽野郎は超ろくでなしなので、結婚しない方が良かったとご自身も感じていらっしゃるなら、結婚後を表すD9のかなりの悪さを、心のどこかで察知した結果なのかもしれませんよね。
>
>→ありがとうございます、現時点で自分は水星期ですが、次のKe期（ディスポジターは火星）や金星期 など、８室在住にかかわる惑星のダシャーの時期が始まってしまうので、自分が歳をとってから、大変な時期がやってくるのかと思うとちょっとブルーになってしまいます。今の水星期は、自分の中ではまだ良い時期であると、思わないといけないと思っています。vingo様から指摘があったように、恋愛だけでなく、仕事も水星期の内にできるだけ頑張って将来に備える為の貯蓄等を行ったほうがよいのかなとも思います。
>
基本的にマハーはその惑星の意味、アンタルの惑星は、その惑星が在住してるハウスにかかわる出来事と覚えておくのがいいと思います。
支配するハウスという話もありますが、在住の方が強い気がします。
Yさんの7室には水星がいますから、もしかしたらパートナーが新たにみつかるかもですね(アンタル水星の方が確率あがります)。
参考までに、2018年の秋までがアンタル水星、アンタル太陽期は2022年8月末から翌年7月頭まで。
>
>→『30歳をこえたあたりから、D9ラグナっぽい性格がにじみ出てきて、少なくとも自覚はできるようになります』『もともとYさんは結構ロマンチストで、穏やかで寛大な人ではないかと思います（D1ラグナはうお座で支配星は木星）。 ただ、歳を重ねてくると、自分の欲求のままに、積極的に行動する、しかもラーフなのでちょっと他人からは理解されにくい一面が顔を出してくるかも、ということになると思います。』
>
>すごく当たっていると思います。３０才を過ぎてから、今の職場に転職いたしましたが、今の職場に入ってから、D9ラグナっぽい自分の性格がにじみ出てきたと思います。
>また、おかしなことに、本当におとなしくて性格が良い人がいたとしてもそういう人は物足りないと、私自身が感じてしまい、結局、自己中心な人を引き付けてしまうのかもしれません…
とてもよくわかります。
そうなんですよね、それが7室太陽の悲しい性というか、惑星配置には逆らえない感じなんですよね。
お互いにそこを妥協できればいいのにできないというか、そういう人とはどうしてももっと早い段階で進展しなくなっちゃうんですよねぇ…(｡-_-｡)
どうしたらよいのやら。
>→今までを振り返っても自分に近寄ってくる男性は、圧倒的に９月生まれもしくは１０月うまれの男性、つまり乙女座に太陽か水星、もしくは両方が在住している男性が多いのです。つまり、インド占星術は非常に当たる可能性が高いということに驚いております。ちなみに今回の乙女座アセンダントの男性は、自分とお付き合いが始まった時点で、実は別にもう一人別の女性とおつきあいしており、実は、私が知らないところで、入籍＆子どもがひとり生まれておりました。しかし、子どもが生まれてから、その女性との生活がうまくいかなくなり、私に助けを求める（精神的に追いつめられているから、助けて欲しいということと、金銭的に助けて欲しいという両方、もしくは、実は金銭目当てのみだったのかもしれません）形で、私との交際復活させたいという感じでした。お恥ずかしいお話ではなるのですが、別の女性とはいえ、結婚した女性一人を幸せにできないような人間は、信用ができないな、と感じて幻滅したというのが現実です。ちなみに、この男性は、２０１９年から水星期になります。今は土星木星期で、土星期の最後になります。今の女性とは結局は離婚に至るのではないかな、と感じております。
>
>
さ、サイテーですよ、その男！
私に言い寄ってきた太陽野郎も近いものがありますが、結婚はしてなかったですね。
本来乙女座ラグナさんは真面目で慎重な人の方が多数といわれていますが(私もD1 はそうです)、何だその男はっ！
そんな男なら、妻に捨てられますよ。妻に教えてあげたくなっちゃいますね。
ついでに手切れ金くれないかな…
はっ、脱線してしまった！
それにしてもYさんの考察は深いです。
言い寄ってくるのが片っ端からYさんのD1の7室在住星をラグナにもつ人やD1の星座の人ばかりとは。
ほんとに当たるんですね。
Yさんの返信をみて考えたら、自分に言い寄ってくるのはD1の7室魚座っぽい人かD9 の7室射手座(か太陽野郎)だらけです。
ストレートに欲求のままうおーって迫ってきて勝手にすぐ冷める迷惑な射手座太陽野郎…。
おそらくですが、Yさんの場合はD1 の7室に惑星がいるので、そちらが強く出るのだと思います。7室も支配星が定座で強く、木星と土星のアスペクトもあります。
さらに見落としていましたが、太陽がヴァルゴッタマでかなり強いのです。
D9 の7室に比べて圧倒的に強いはず。
ただ、土星と逆行木星なので、悪影響の方が強い。
だからD9 の7室にいるケートゥみたいな御仁ではなく、D1太陽が反応してるし、Yさんご自身も太陽野郎にひかれてしまうのでしょう。
だからやはり相手は太陽の可能性が高いです。
ただし、逆行木星と土星のアスペクト、D9 の7室がケートゥなのがあいまって、「配偶者については喪失」となってしまうのかなと。
D9の7室は、1室から火星と土星(これはラグナロードだけど凶星だからちょっと微妙)からのアスペクトで、救済要素がない…これはかなり痛いかも。
さらに、金星から7室目にいる惑星(か星座)が恋人を示すというやつがあります。
YさんのD1 だと、アグレッシブな牡羊座にケートゥ。ここにも喪失のケートゥが…！
D9 だと、すっからかん。
それなりに言い寄られてきたのにゴールインしないのは、このあたりがあいまった結果なのかもしれません。
D1 の7室の状態自体は吉凶混合で、吉星も関わってる以上、凶星のアスペクト程度では結婚運が完全には死なない(?)と思うので、D9のケートゥと、7室への凶星アスペクトの猛攻を救済する要素がないのが悪さしてるのかも…
今回の超ろくでなし太陽野郎は超ろくでなしなので、結婚しない方が良かったとご自身も感じていらっしゃるなら、結婚後を表すD9のかなりの悪さを、心のどこかで察知した結果なのかもしれませんよね。
>
>→ありがとうございます、現時点で自分は水星期ですが、次のKe期（ディスポジターは火星）や金星期 など、８室在住にかかわる惑星のダシャーの時期が始まってしまうので、自分が歳をとってから、大変な時期がやってくるのかと思うとちょっとブルーになってしまいます。今の水星期は、自分の中ではまだ良い時期であると、思わないといけないと思っています。vingo様から指摘があったように、恋愛だけでなく、仕事も水星期の内にできるだけ頑張って将来に備える為の貯蓄等を行ったほうがよいのかなとも思います。
>
基本的にマハーはその惑星の意味、アンタルの惑星は、その惑星が在住してるハウスにかかわる出来事と覚えておくのがいいと思います。
支配するハウスという話もありますが、在住の方が強い気がします。
Yさんの7室には水星がいますから、もしかしたらパートナーが新たにみつかるかもですね(アンタル水星の方が確率あがります)。
参考までに、2018年の秋までがアンタル水星、アンタル太陽期は2022年8月末から翌年7月頭まで。
>
>→『30歳をこえたあたりから、D9ラグナっぽい性格がにじみ出てきて、少なくとも自覚はできるようになります』『もともとYさんは結構ロマンチストで、穏やかで寛大な人ではないかと思います（D1ラグナはうお座で支配星は木星）。 ただ、歳を重ねてくると、自分の欲求のままに、積極的に行動する、しかもラーフなのでちょっと他人からは理解されにくい一面が顔を出してくるかも、ということになると思います。』
>
>すごく当たっていると思います。３０才を過ぎてから、今の職場に転職いたしましたが、今の職場に入ってから、D9ラグナっぽい自分の性格がにじみ出てきたと思います。
>また、おかしなことに、本当におとなしくて性格が良い人がいたとしてもそういう人は物足りないと、私自身が感じてしまい、結局、自己中心な人を引き付けてしまうのかもしれません…
とてもよくわかります。
そうなんですよね、それが7室太陽の悲しい性というか、惑星配置には逆らえない感じなんですよね。
お互いにそこを妥協できればいいのにできないというか、そういう人とはどうしてももっと早い段階で進展しなくなっちゃうんですよねぇ…(｡-_-｡)
どうしたらよいのやら。
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