magi様、
お忙しい中、お時間をいただき深く感謝いたします。
物件探しの疲労が少し軽減されたように感じます。
>パリスさんのダシャーを見ると、まさに今年の4月からラーフ期に入ります。
>ラーフ期は良きにつけ悪しきにつけ有為転変の多い時期なので、
>この時期に引越しの話が持ち上がるというのは頷けます。
引越の話は毎年この時期になると出てきていたのですが、
今年はより真剣に慎重に進めなければならないようですね。
実際、子供が産まれたことで、周囲の環境や学区など、夫が理想とする家の条件は増す一方です。
>(ラーフ期に得たものは、ラーフ期の終わりとともに失われるとも言われます)。
そうなのですね。
「ラーフ期が18年」という事実から、夫の定年の時期が延びて18年後になり、
買った家を売って日本に帰る・・・というような流れになるのでは、と想像しています。
>転居も家の購入もご主人の意向が強く働くでしょうし、ご主人の出生時間が
>不明ということなので確かなことは言えません。
如何せん、夫の出生時間が不明なのが甚だ残念です。
来月の帰省の折になんとか調べだしたいと思います。
>パリスさんご夫婦の人生設計もお有りでしょう(定年後は日本に戻って
>くる予定なのかどうか?etc)。
設計とはいえないのですが、少なくとも現時点では夫は「定年後に帰国」を希望しています。
その頃には夫は海外にいる年数のほうが長くなりますし、
それはそれで良いことなのかどうかは分かりませんが・・・。
>家を購入するかどうかはともかく、転居というイベント自体は遠からず
>起こりそうですし、それ自体は悪いことでもない。
>現時点で言えるのはこれくらいです。
面白いことに鑑定をお願いした翌朝に、義弟の転勤が決まったという話が飛び込んできました。
長期にわたり地方配属だった義弟が関東の配属になり、4月に東京に戻ってくるとのこと。
実家で義母と同居するか否かはまだ決まっていませんが、
私たちの生活にも大きく関わってくることですから、
これもラーフ期の前フリ現象かも知れませんね。
当面の間は、「ラーフ木星期」を念頭におきつつ、物件探しを続けようと思います。
ありがとうございました。