▼ichiさん:
>こんにちは。
>
>結婚、仕事に関してもっとも気になるなと
私が個人的に思う面ですが、
>傍観的な、と仰るところ。
>
>傍観者に発展はあり得ませんし、
>傍観者が得るものも少ないので。
>
>いえね、お気持ちはとてもよくわかるんですよ。
>私もできれば傍観者でいたいしそちらの方が気楽な者です。
>
>でも結婚は傍観者でなくて当事者でないとできませんし、
>今のままの気持ちのスタンスでは
>結婚生活、もしくはそこに至るところに伴う面倒事を配偶者だけに負わせてご自分は傍観してそう。
>
>自分が幸せにしたい相手を、と私が書いたのはそういう意味です。
>自分が背負うべき物は当事者として背負わずに、
>結婚生活は成り立たないので。
>
>傍観者のままでいたいなら、独身を通した方が人生は気楽です。
>
>
>仕事もそうです。
>当事者として何かをしなければならないし、
>当事者として相応の責任がかかる年代と思います。
>傍観者から当事者へのシフトが必要な年代と思いますし、そこから逃げない方がいい。当事者シフトなしに待遇の改善はないので。
>
>語学に関しては縁がありますので、身に付けるのはとても良いと思いますが、今必要なのは面倒ごとからは逃げない覚悟ではないでしょうか。
>それなしに欲しいものの獲得はないと思います。
そうですね。今の現状を更に詳細に語るならば、今の上司は皆自分より年下、それも10以上離れてます。そう、同族の親戚で、私と彼等との中間社員が存在しない空洞状態となってえります。厳密に言えば十数人の社員達が去って行ったのですが、重要イニシアチブは人事や採用面接含め彼等が握っていて、彼等を超える発言は正直なお話し「出る杭は打たれる」環境であります。
従っていれば良いという短略な図式は成り立ちますが、それに甘んじて傍観、何も言わないというのも問題ですね。
ichiさんの指摘通り逃げないように意識的にします。だからこそ、今自分が会社に居残れている証なので。
ご鑑定ありがとうございました。