鑑定ありがとうございます。
>おっしゃられるとおり月と土星が星座交換しております。
>ケマドは木星と金星のキャンセルがありますので、あまり気にしなくてよろしいかと。
>それより月が6室に入って土星との星座交換がメンタルの部分ではきつそうです。(星の緊密度では星座交換>コンジャクション>相互アスペクトといわれています)
>また、D9でも月が12室、土星のアスペクト、パーパカルタリです。
>
>精神的な面で少し困難が伴いそうな配置ではあります。
キャンセルというのは月から数えたケンドラに惑星が在住ということでしょうか?友人は少ないしむしろ一人でいるのが気楽で好きなので(旅行も一人旅しかしないし買い物も一人で出かけます)これは確かに病気とあまり関係ないかもしれません。
>ダシャーでは1993年12月まで4−7Lの木星期、1993年12月から2012年12月までが5−6Lの土星期、2012年12月から2029年までが1−10L水星期です。
土星期にあたる時期は本当に生き地獄でした。自殺も何度も考えたました。
土星がラグナにアスペクトしてるとかそういうことは関係ないでしょうか?
木星もアスペクトしてくれてますが…
>6Lの厳しそうな土星期を抜けて今はヨガカラカの水星期ですが、D9では3−6Lなので手放しで喜べるダシャーではないですねm(__)m
ヴィムショッタリ・ダシャしか分かりませんので土星期を抜けたら何かが大きく変わるのではないかと期待しましたがいまのところたいした変化はありませんね。
水星期を迎えたところでなにか心がけたほうがいいことはあるでしょうか?
>ただ、2016年5月3日から2019年3月までは水星/金星期で、金星は月ラグナからでは4−9Lでヨガカラカですし、9−10の星座交換、ラグナからでも2−9Lでダナヨーガ、火星との星座交換はネガティブな部分もありそうですが、とりあえず金星はラグナと月どちらからも9Lである以上悪くないと思いたいです。
>
土星期を抜け多少精神的な重荷が減ったかなという感じですが占星術上の思い込みかもしれません。
>ただ、ジャイミニでみると魚座/牡牛座期です。こっちでみると今は厳しそうな時期です。特に現時点ではどっちの星座からみてもAKとGKがドシュタナにはいります。
>とりあえず7月1日にアンタルが牡牛座から双子座になりますので、今よりは状況が改善するんではとは思います。
こちらはちょっと知識不足で分かりません。おっしゃられた7月1日まではいろんな面で辛抱してみようと思います。
>また、ナヴァムシャが晩年チャートを表すとすると、経年による改善は見込めるかとは思います。
期待したいです。
>
>簡単にはなりますが、症状が少しでも回復されることを祈っております。
鑑定ありがとうございました。