>ラグナへの土星アスペクトは辛さの要因のひとつだとは思いますが、わたしは心は基本月でみるのかなと思っています。(初学者なので話半分に聞いてください)
月がどれだけ傷ついているか?ということですね。これはやっぱり凶星との星座交換なのでひどく傷ついているんでしょうね…
話がそれますが5Hは土星支配で土星、火星、木星からアスペクトを受けていますがこれは子供に障害が出るというふうに読むものなのでしょうか?(そんな単純なものではないとは思いますが)ちなみに独身です。
>水星期に入っても辛いとのことですが、メンタル系は客観的に現実の状況が改善していても辛いというところはあるかもしれませんね。
>また、ジャイミニではあまり良くないというところも大きいかもしれません。魚座からはAKとGKが8室に入ります。牡牛座はAmkとDKのジャイミニラージャヨガでもあるのですが、それよりAK、GKが6室に入っているところが辛さに出ているのかなぁと。
AKは火星でGKは水星ということでしょうか?ナラヤナダシャーで魚座からみても牡牛座から見てもドシュタナに入るということですね。ちょっとこれについては分かりません。勉強してみます。
とりあえず7月1日以降に期待します。
>そもそも水星は3凶星とコンジャクションしてるのも大きいですよねm(__)m太陽は12Lで減衰していますし。ナヴァムシャでも水星は土星、ラーフとコンジャクション。こっちは金星とコンジャクションが救いですが。ただ、ラーシで月は5室なのでメンタル的には改善してもとは思うのですが・・・
太陽が最低星位かつムリチュヴァーギャというのは病気とは関係ないでしょうか?
>水星期は水星ラグナからみると5−10の星座交換です。10室に土星がきますが、5−10の星座交換と1−10LのRYKが水星なのでお仕事系では運気よしかもしれません。
そうですね…今は福祉事業所で働いていますがトヨタの下請けで働いていたときよりぜんぜん働きやすいですね。
>また、水星とは関係ありませんが、インド占星術の大家によれば、よくない星回りの時期においては、本人が行う真摯な祈りだけ(奉仕やマントラも)が状況を改善させるとのことです。
>ここら辺はよけいなお世話かもしれませんが。
このサイトのナクシャトラの説明のところに
私はシャタビシャの生まれなのですが
『シャタビシャーが起源となり発生する病気は非常に治りにくく、シャタビシャーの文字通りの100人の医者が必要かもしれない。シャタビシャーが引き起こす慢性病は、アシュビニ・クマラしか治すことができないかもしれない』
とかかれていまして、ほかの記述がかなり当たっているので少し病気に関しては絶望的になっています・・・
>こちらこそありがとうございましたm(__)m
丁寧な説明をいただき感謝です。