まだご覧になっていたようで良かったです。
情報ありがとうございます、参考になります。
一応、占星術的な話をしますと、
3分割図(健康、兄弟姉妹)の3室にケートゥがいて、5室(二人目の弟妹)に水星がいます。
順番としては水星期の後にケートゥ期が来ますので、水星期に2里目はないだろう、少し年が離れているかもと推測しましたが、これは外れでした。
3分割図の3室にはアルーダ・ラグナという、自分を表す表示体がいます。
アルーダから3室目に3室支配の水星がいますので、水星期の弟さんの誕生に繋がったようです。
もう一つの質問は、金星とラーフの影響を確かめるものでした。
前回のとおり、出生時刻が大きく狂っていなければ、金星は4室(家庭、、母心の安定)と9室(理想、父)を支配する、ラージャヨーガカラカという大吉星ですので、13年頃にコミュニケーションにトラブルがあっても、ご家族を大切にするというのも、納得です。
やはり、金星期は総じて良いと思います。
結婚の時期ですが、ちょっと幅がありますが、2019年の秋〜2023年の1月2月頃までの、金星/土星期の可能性がかなり高そうです。
理由は、
ラーシ(基本のチャート)で、
・金星は5室(恋愛)にいます。
・土星はまりなさんの1室(自分)を支配する星です。
9分割図(配偶者)で、
・金星は7室(パートナー)の支配星です。
・金星と土星は3室と9室で互いにアスペクトしています。
・3室には、アルーダ・ラグナ(外から見た自分)がいますので、3室と9室は1室(自分)と7室(パートナー)のように働きます。
・3室にはウパパダ・ラグナ(配偶者の表示体)もいます。
・金星と土星は互いに友好な星で、水瓶座ラグナの人には良い星回りです。
・この時期、天空のチャート(トランジット)は1室付近に木星と土星が出たり入ったりしているので、自身の人生で重要なイベントが起こりそうです。
金星/土星期の手前は金星/木星期(2017年3月〜2019年秋)です。
この時期は、例えば仕事が忙しくてキツいけれどお金はたまるとか、吉凶混在的な時期になるかもしれません。
素人関係ですが、結婚については↑の時期の可能性がかなり高そうです。
▼まりなさん:
>ニーチャバンガさん、鑑定して頂きありがとうございますm(_ _)m
>ホッとしました。ありがとうございます(´・_・`) 一個下に弟がいます。2013年からは今まで明るかったのに何故か人見知りや仲良い友達を作るのが下手になってコミュ障気味になりました。なので家族を大切に思う気持ちが強くなりました。ちなみになんですが、よかったらいつ頃結婚できるか鑑定して頂きたいです。仲良い人が少ないので結婚して早く自分の家族を持ちたいと思っております。