▼びびっちさん:
あたっていたようで良かったです。
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>> 10室惑星集中なので、お仕事が人生にとっての一大事なのですが、1室支配星の火星が第6室なので、なかなか困難を克服する機会の多そうな人生ですね。
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>たしかに仕事に関しては問題が多かったです
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>> 9室が火星と土星のアスペクトを受けるので、運はちょっと下がるかもしれませんが、9室と10室で星座交換が起きているので、「下げ止まり」はあるでしょう。この星座交換が起きているので、仕事運もよさそうです。
>> しかもラージャヨーガだらけなので、仕事運はとにかく恵まれてますね。結構出世していそうです。
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>仕事が特殊で、自由な時間に好きに働ける感じなので、仕事運はいいほうなのかも ただその分給料は並みですw
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>> とはいえ、偏りが激しすぎて、運をほとんど仕事運に持って行かれた感のあるチャートです。
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>まだがっつり仕事したことないんですが、それならもっとちゃんと仕事したほうがいいかもしれませんね。
以上の点と、8室アシュタカヴァルガが尋常ではないレベルで高いことから、もしかして研究職でしょうか?
8室に星がなくても、アシュタカヴァルガがここまで高ければ実質的には8室が強いも同然で、8室が強い→探究心と研究心が旺盛となり、研究職ではないかと思ったのですが。
年齢的にポスドクもあり得ますが・・・。
>> 人生の後半になるにつれモテるようになりそうですが、これまた好きなタイプや縁のあるタイプが定まらないうえに、ご本人が1人好きのようだし、趣味を優先されるとかで、相手とはいろいろありそうですね。
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>> ご結婚されているかはわかりませんが、D1で7室支配星が10室でなので、職場結婚とか、仕事の関係で知り合う方とのご結婚かもしれません。
>> D9でもう少し厳密にみると、色白の優しそうな人が相手ではあるのだけど、結婚生活には悩みが多そうですね・・・。
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>後半になるとモテるというのは半信半疑ではありますが楽しみです!
>好きなタイプはたしかにいろいろありすぎて決まってないですね
>そして結婚はモチロンしてないのです
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D9は配偶者・結婚生活をみるためのチャートですが、「表に出さない自分」という見方もできます。
人生の後半、という見方をする人もいて(これはそう思ってる人とそうでない人もいるそうですが)、じわじわあらわれてくるという指摘もあります。
D9の方が惑星がまだばらけていて、5室で惑星集中を起こしています。
恋愛の部屋・5室ですが、趣味という意味もあります。
びびっちさんは趣味にエネルギー集中なので、その意味で5室が強いのかもしれません。
恋愛の部屋と考えたとき、星が多いのは、縁があるタイプとか選ぶタイプのことなので、好きなタイプが定まらないという形でも出ています。
こちらでは7室支配星が2室の家庭生活の部屋にいるので、優しい人(7室在住星の月)と結婚できれば、結婚生活自体は安定しそうですね。
ご本人が趣味いちばんで1人好き、人と接するのがとにかく苦手というところが結婚したいと思ったときにネックになると思います。
月っぽい女性がそれも許してくれるといいですね。
でも、会話が成立しないと仲良くもならないからそれ以前のところからかなり頑張らないとならなさそうです・・・。