>不快というか、はい、あなたはもうダメですよ。って言われたいのかしらと思いました。他人に救って欲しい、希望が欲しいというのなら、聞き方を工夫するか、言う相手を選ばなきゃ。感情をそのまま表に出して宥めてもらうには場所が悪い。
そうですね。
>信じてないなら、それでも私は構いません。11Hにケートゥも在住してますから、実体がどうであれ、心象は味方ゼロ、友達ゼロな気分になる可能性は十分です。
昔から孤独感はかなり強い方だと思います。
>海外にこだわりがあるようですけど、味方は多分国内、地域内じゃないかと思う。D10を見る限り、海外に関連し、身体を使い、娯楽に関連した職業をするだろうなと思うので、ダンサーとして生きていくんだろうとはおもいます。才能はあるんですよ。何度も言われていると思いますが。
そうですか……。でも正直日本にもう帰りたいとは本当に思えないんです……。あの閉鎖的な環境…。沢山トラウマなんです。踊りに関して言えば海外で今の自分を育てて貰ったようなところがあるので…。それでも帰らなきゃいけないんですかね…
>人を惹き付ける何かがある、ということです。オーディションとかあると思いますので、その時だけ飾ってメイクして挑んでみたら?勝負服というか、勝負メイクというか。
>別に普段から飾れと言っているわけではない。切符が欲しいなら、打てそうな手は打ってみてということです。
オーディションもう正直受けたくないです 笑 最近みんな受けるのをやめてます。昔と違って段々人口も増えたし、どこの業界もそうでしょうけど、若年史上になってるね、とみんな言います。実力よりもインスタントな使い勝手を見ている感じです。なんだかヒヨコの選別みたいになってきて、みんな疲れています。
メイクは頑張ります。
>
>当然です。キレイにするということは「私はあなたに関心があります」という意思表明でもあります。逆にお手入れゼロなら、私はあなたに関心はありません。ということでもある。ダンサーって、人に見てもらってナンボの仕事でしょ。私はあなたに関心ないけど、あなたは私(の踊りを)見てくださいって、成立しにくいと思いますよ、普通に。
そうですね…。私は残念ながらそんなに押しの強いほうじゃないし、もともと人前に出るのもそんな好きじゃないのでやっぱり向いてないかもしれません。ただ私の踊りを見て、たまに泣いたり喜んだりする人を見て自分にも出来ることがあるんだなぁと思って辞められずに居ます。人が幸せになるのを見るのは好きです。
>ヴィムショッタリダシャーしか見れず、トランジット機能のないソフトなので細かいことは言えませんが、2019年2月頃から可能性は出てきそうと思います。
そうですか。間に合うのかな……
>
>ところで、ダンスといっても各種ありますけど、各種ありますがなんでしょう。創作の余地が大きい、知的なダンスがあってそうに思うんですけどね。
バレエです。踊るまでそうは見えないって言われるのがコンプレックスなんですけど。
私地味なほうなので………