こんにちは。ichiです。
結論を先に書きますが、離婚、看護学校という選択に間違いはないと考えます。
以下占星術的に思ったことです。
まるさんは現在木星‐木星期
年齢的なことを考えても、ご主人とはラーフ期に出会い結婚されています。
ラーフは、D1の中で10室に在住し、7室支配の火星とコンジャクトし、火星が1室にアスペクトしています。
DV、と書かれているので、気まぐれであること(予測のできない激高)肉体的暴力であるではなかろうかと予想します。
一方で口では理屈をこねまわしてまるさんの心に圧力をかけているのでしょうか。(このあたりはあまり自信がありません。)
もともと、家庭的に心情不安定なところがあったように思いますので、家庭から逃れるために22、23頃に現在のご主人と結婚なさったのかな。。。と想像しました。
ラーフ期に始まったことはラーフ期で終わる、と言われることがあります。木星期スタートと共に離婚の決断をなさったことは、運勢的には正しいことであろうと考えます。
どのような人生になるかを言うことはできませんが(隠しているのではなく、私の鑑定能力の問題)生活の糧を得る手段としての看護職は間違いではありません。
看護職としては小児科、美容系、職業選択として将来は葬祭系もありえるかもしれません。
何にせよ、まずは学校に合格しないと始まりません。
2020年度の受験は合格できそうに思いますので、勉強を頑張ってください。
3人のお子さんを一人で育てていくのは大変と思います。一人で抱えず行政のサービスなどの力も借りることができるよう、調べておいた方がいいと思います。
「裏方」というスタンスではあるのですが、(だから、か)他者の力になることもできそうなホロスコープだと思いました。
簡単ですがこの辺で。