▼ミロさん:
こんにちは、ミロさんのホロスコープを拝見しました。
ミロさんのラーフは9室牡羊座にあり、火星の影響を強く受けています。9室の象意は、巡礼=海外、父親、幸運といったところです。ラーフの象意は、海外、混乱など。D9という重要な補助図面では、ラーフは8室にありますので、病気や借金、占星術にハマる、といった象意。なお、もし、「8時33分より前に生まれたが、出産後の後処置が終わったのが36分で、それが母子手帳に記載された」という場合、ラーフは9室にいることになります。その点はちょっと微妙です。
ラーフは、仕事の星や部屋とは直接関連しませんが、
・めまいや頭痛、頭のケガが発生する。ラーフに火星なので、誰かから物理的な暴力を受ける可能性もあると思います。
・お父様がご存命であれば、お父様の健康が悪化する。
・ラッキーと思ったことが、撤回やキャンセルされる。
・海外旅行に行く。フィリピン、オーストラリアなど、南方かもしれません。
お仕事は・・・・出生時刻修正前なので自信なしですが、月が何度も絡みますので・・・・医療系か、健康食品、飲食物や服飾・・あるいは液体や船に関係する職・・・かな?と思います。芸術的要素も絡んでいるかもしれません。また、職種を完全に変えるなど、一度、大きな転換を経験しているかもしれません。
ただ、これから2−3年は、良くも悪くもお仕事はそんなに変動しない気がしますので、暴力的なひとや危ない場所には近づかないよう留意しつつ、海外旅行(多分来年夏以降)を楽しんでいただければと思います。
>ネット検索していると、2024年からラーフ期に入るということなのですが、それはどのように読み、計画すれば良いのでしょうか。恋愛や結婚も気になりますが、わかる範囲で仕事運を中心にご助言いただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。
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>1967年7月28日
>8:37 a.m.
>京都市中京区
>女性