思いがけず長文のご回答をいただきましてありがとうございます!
順不同ですが検証させていただきます。
結婚は2007年3月、婚約後に妊娠していたので出産は2007年11月でした。流産の経験はありません。
出会った時期は98年から2000年頃で、SNSでの顔も知らない出会いでした。
現在の彼との出会いは2014年10月頃で、2015年7月に別居開始し、その年の暮れに離婚が成立しましたのでほぼ当たっています。2015年が元夫にとって大変厳しい年となったのはまさにその通りです!子供と私と彼の3人で会うことが普通になった年でした。
元夫の病気は最初大腸炎での緊急手術、その後アルコールによる急性膵炎で何度か入院を重ね、離婚後の入院では死線をさまようほどひどい時がありましたが一命を取りとめました。膵臓がやられたことでインシュリンが手放せない体になり、足の痙攣等の神経症状に常に悩まされています。しばらく禁酒していましたが、再び飲むようになり、本人も長くはないかもと自覚はしているようです…ちなみに元夫の両親は大変人格者で、あくまで元嫁からの視点ですが経済的にも豊かで何不自由のない仲睦まじいご夫婦です。離婚危機なども聞いたことありません。何かあるとすれば自分達とは大分毛色の違う息子の心配が尽きないということでしょうか。結婚してから借金が発覚し、その時のショックは計り知れないものがありました。元夫は2011年春までサラリーマンでしたが、恐らくクビ宣告されてその後は細々と自営業です。2013年から14年頃は仕事が一番うまくいかずアルコール依存で引きこもりになり始めた頃です。今はなんとか仕事が入ってくるようになり、若い彼女ができてそれなりに楽しくやっているようです。自分の家族が欲しいという思いが強い人ですが再婚はなさそうなのですね…
元夫のこと以外では、実母が夏にガンの再発で亡くなりました。それ以外では私も含めて事故や病気は今のところ経験しておりませんが、気をつけたいと思います。
近々、派遣で働いている職場で職員採用してもらえることになったので、そのことが収入アップで表れているのだとしたら嬉しいです。
彼は現時点ではとても収入が多いとはいえません…仕事ぶりは真面目で一生懸命なのでその気になれば収入も増えるとは思いますが稼ぐことに執着がなく職を転々とするのが彼の生き方のようですので私もあまりとやかくは言っていません。性欲がなさそうな所も含めて、なぜ私と惹かれあったのかなと不思議に思いますが、やはり幸せな結婚というよりは一度結婚から逃げたカルマを清算するための結婚となるのでしょうね。彼はなけなしの収入を少なからず私たち母子に使ってくれていますので、今は束の間の幸せな時期なのだろうと思います。彼は彼で、血の繋がらない子供を世話することで何かのカルマを清算しているのでしょうか…。2024年以降というのは、子供が自立を迎える年と重なり合うのでとてもリアルですね。