>私は芸能とは縁がない一般人ですよ。その一般人が知ってるぐらい、安室さんの人見知りは有名な話です。
そうですか。あまりゴシップとか詳しい方じゃないので。
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>しかし、僻みが強い人の舞台を観たいかな、とは思います。
僻みが強い、とはどういう意味でしょう?
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>適性も未来もないという全否定か、何もせずとも近い内にサポートが来て成功か。人生ってそんな単純なものではない。大抵、完璧な適性ってない。それを地道に努力で穴埋め、補い、到達点を見定めて進んでいかなくては辛いばかりです。どこに根を張り、何を手に入れたいか。自分以上に自分に親身になれる人はいません。私ダメですよね、と継続的に自分を否定していたら、他人もあなたを否定します。決してそうではないよと言い続けてはくれません。自分ぐらいは自分に親身に寄り添ってください。才能はありますよ。そこは信じましょうよ。方向性は模索しましょう。道はあります。
そうですね。でも縁がなければやれません。
才能と言ったら誰にでもあります。そんなに舞台をご覧になってるならご存知ですよね?
ただ人の努力が喰い物になるような世界でもあります。
せめて良い縁に出会いたいですね。そして自分もまたそれを必要な誰かに与えられるような表現者になりたい。芸術は正しい理解と正確な受け継ぎが必要な、繊細なものだと思う。
これは一人の力じゃ叶いません。