こんばんは
ちょっと専門用語も交えますが、流し読みで結構です。
今年中はトランジットの影響で配偶者だけでなく人間関係全般で少し困難が伴うかもしれません。そういう自覚がある場合は一過性のものですので、頑張って耐えていれば好転していくと思います。
ゆうかさんの場合、ヴィムショタリダシャーが2016年8月25日で木星/ラーフ/木星期から木星/ラーフ/土星期に切り替わりますね。
※ 出生時間の数分のずれで日にちはズレますが。
木星はナヴァムシャで7L→12Hにインしているので、木星期は配偶者への気持ちが離れやすい時期かもしれません。
これが、土星期になりゆうかさんの土星は吉星でもあるので、月末あたりから少し心境や状況は変化するかもしれないです。
木星/ラーフ期は2018年5月まで続きますが、ネイタルで木星、ラーフが共に7Lと接合していること、木星がナヴァムシャで7L12Hから、ここまでは配偶者がゆうかさんのテーマのひとつとして続きそうです。
また、木星が8−11Lからも基本的には2018年までは何かしらの悩みとはお付き合いしてくことになると思います。
そして、2018年5月からの土星/土星期中の間までにはおそらく配偶者との関係には何かしら決着はつくと思います。
土星をラグナとしてみるとネイタルでは7L→12H、3−8L火星、ラーフと接合。ナヴァムシャでは7L→9H
2度目の結婚ということで、ネイタルかナヴァムシャのどちらが色濃くでるかはちょっとわかりませんが、少なくともご自身が関係正常化に向けて努力をされるということは結果がどうであれ決して無駄にはならないと思います。
良好な関係に戻れたのであればそれは素晴らしいことですし、ゆうかさんが本気で努力したにも関わらず関係修復に至らなかったとしても、その場合はあんまり後悔は残らないのではと思います。
あんまり真摯に受け止められても初学者なので困りますがm(__)m
別にセカンドオピニオンではないですが、色々な方に鑑定してもらってもいいかと思います。
それでは、失礼します。