▼ニーチャバンガさん:
>▼ag2さん、みさん、ちゃーとさん、ISOPさん
>再婚ではないですが、両家で結納を交わした後で破談になり、その後にラーシとD9双方の3-9軸に絡む星で別の人と結婚(初婚)という事例を確認しています。
>
>結納という手続きを踏んでしまうと再婚に近い出方をするのか、と感じた事例です。
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同棲、婚約破棄でも再婚扱いになるのかな?
ドゥビっ子以外は、やっぱり再婚は9室メインで、2室と11室は、可能性の検討用?
鑑定板に再婚者が一気に登場して依頼してくれればいいのに。
>周囲に再婚の事例が無いので、再婚そのものは検証不足です。
>
>ドゥビダシャーについて
>私もドゥビダシャー適用可能ですが、弟の誕生、進学、就職、結婚、子供の誕生、離婚などドゥビダシャーにも出ています。
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>やはり強く出るのは恋愛や結婚ですが、その他も機能していて、シンプルに在住星に現れる事が多いようです。
>
在住の方がたしかに強いですよね。
ドゥビで転職が浮かび上がるのは、転職によって一気にがらりと人間関係が変わるくらいの転職くらいかもしれません。
>自身の再婚は…あまり考えないようにしています(笑)
>
>>
>>ご利用ありがとうございます笑
>>
>>なるほど、確かにそうですね。
>>9Lはやはり水星支配星座在住、強い太陽とコンジャクト、ナクシャトラLは火星ですし。
>>二室とみてしまうと、火星色がうすれますね。
>>
>>水星が逆行して9室に向かいつつあるのも、何かしら示唆するものがあるかも。D1の水星を2番目の夫とみても、逆行によりナディ的には人生後半で火星とくっつき、火星的性質を獲得。
>>
>>(火星+水星)男がやはりテーマかもしれないですね。これは、実際にケッコンしていただければ、いいデータが取れるますねー(゚∀゚)
>>
>>
>>ちなみに最近、ドゥビの解説本買いましたけど、結婚以外に、出産や就職など、人生全般に使われてましたゼ。
>>
>>
>>>▼ag2さん:
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>>>Ag2 さんのHPをみて、ひとつ思い出したことがあります。
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>>>私のD9 は、2-7星座交換で、ナーディ方式なら事後で7室は火星が在住になります。
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>>>さらに、D1 は、7室が空で、木星アスペクトバックあり、土星もアスペクト。9室は火星が在住。
>>>
>>>1回婚約破棄とかして(それに近いのはありましたが)、火星男と結婚しそう…
>>>
>>>ナーディ方式と9室組み合わせ、案外一貫性があるかもです。
>>>ドゥビっ子な私のドゥビ反応惑星は火星なので、もとからドゥビっ子設定がきいてしまうのを差し引く必要はありますが。
>>>
>>>しかしデータが足りない…
>>>
>>>
>>>>
>>>>
>>>> ag2さんのHPにはいつもお世話になっております(更新楽しみにしてます)。
>>>>
>>>> 私のチャートをご存知のag2さんは、
>>>>「み、は再婚しそうだな」
>>>> と思っていらっしゃる気がしますが(笑)。
>>>>
>>>>
>>>> ISOPさんが引用されたものをみたことがあったので、私も2室で鑑定しましたが、手持ちデータを9室でみても、どうも結果がかわらないようなんですよね。
>>>> ちなみに私の手持ちデータのチャート主のD9の7室在住星はケートゥ。2&9室との絡みなしです。
>>>>
>>>>
>>>> 再婚については、ドウビサプタティ・サマ・ダシャー適用者については、以下のように、ドゥビに反応する惑星だけで再婚もみれてしまい、2室や9室はまるで関係ないようです。
>>>> これは、浜崎あゆみをみると特にわかりやすいですが、松田聖子、小室哲哉あたりをみるとわかりやすいです。
>>>>
>>>>1.D1の7室に惑星があるドゥビっ子
>>>> ・・・D1の7室に在住する惑星の中で、ドゥビに反応する惑星の特徴にあてはまる特徴を持つ相手
>>>>
>>>>2.D1の7室がすっからかんだけどD9の7室に惑星があるドゥビっ子
>>>>・・・D9の7室に在住する惑星の中で、ドゥビに反応する惑星の特徴にあてはまる特徴を持つ相手
>>>>
>>>>
>>>> 7室が星座交換するドゥビっ子は不確定要素が高いですが、おそらくはひっくり返して定座扱いにしてみて、ひっくり返した後に7室にくる惑星でみるのがおそらく正解。
>>>> ただし、ひっくり返しでどこかに飛んで行った惑星の要素は相手の特徴のどこかに加味されるはず。
>>>> (ソースは自分。火星水星の交換で、火星男が好きですが、頭の良い火星男に限ります。)
>>>>
>>>>3.D1もD9も7室がすっからかんなドゥビっ子
>>>> D1の7Lをみる。
>>>>
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>>>> ドゥビっ子はたいへんえり好みが激しいのか、7室の特定の惑星の性質にはまる人以外は視界に入らないようです。
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>>>>>非常に興味深いのが、み さんの事例では、9L説、水星説ともに妥当しそうなところです(ふたご座ちっく、土星でねちっこい)。究極的には、違う占術で完全に同じ結果となるはず。
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>>>> そう!ナーディとパラシャリとか占術が違ったとしても、結果が同じにならないとおかしいんですよね!
>>>> それで私は星座交換で人物像をみるときはひっくり返しちゃうわけですが。
>>>>
>>>> ※パラシャリでの星座交換は、「謎が多い」と言いわけじみたことをいってテキトーにごまかしてるだけで、星座交換してるときにひっくり返しちゃいけないとは言ってないし、そもそも交換してるときは人物像をみようとしたらひっくり返さないと当たらない。