▼みさん:
んー、そうですねー、火星と水星が星座交換している以上、火星も水星の影響を受けるでしょうし、水星も火星の影響を受けているでしょうから、きちっと判別できるとは思えません・・・ということで、どちらが正しいかはよくわからないです!!(^^)!
また、「正解」とおっしゃいますが、「好みでない人と結婚してしまう」人生も当然にあろうかと思います。ジャイミニの本に書いてありましたが、
1.ラグナからみたホロスコープ・・・自分の願望を表す
2.アルーダラグナからみたホロスコープ・・・第三者から見た外面を表す
3.カラカムシャラグナからみたホロスコープ・・・真実を表す
ということだそうです。実際につきあう異性と、好みの異性が食い違うなら、1.と3.を比べてみると新たな発見があるかもしれないですね。
>わーい!Ag2さんだ!
>
>
>いやー、古い知り合いはいい歳して周囲の人も含めてチャラかったし、パリピのノリにはついていけないので、放流しました(笑)。
>
>頭の出来は悪くないし、おしゃべりで若く見えるという点はMeですが、なんか印象としてはRa的というか、傷ついたVe(チャラい、という特徴ならこっちかな)な感じの強い人だったので、私のチャートをお持ちのAg2さんなら、
>「なんか違う」
>って言いそうな気がします(笑)。
>RaやVeも5Hや7Lには絡んでますけどね。
>
>合わなさすぎてポイした方は異様な童顔で中性的なあまり、私はその人の性別を間違えていました!
>
>
>それはさておき、だいぶ最近になって、とある人から、トランジットとVダシャーの裏技を教えてもらったのですが、その技でみると、2018年だとどうもタイミングがドゥビダシャーにあっていなかったっぽいです。
>
>
>実は7室で星座交換するドゥビっ子で、30過ぎたら交換相手の惑星っぽい人に相手の特徴がすり替わる説ですが、2018年も含めて自分のチャートを振り返ると、交換に絡む2つを引きずり続けるようです。
>
>特にMaが絡むときは置き換えてから、という話はAg2さんも何かの書籍でみているかと思いますが、体感では、
>「Maがドゥビダシャーでまわってくると恋愛か結婚をするが、交換相手(本来の7H在住惑星)が実は正解にもかかわらず、Maっぽい人を選んでしまって失敗。交換相手のダシャーのときに恋愛か結婚する人が正解」
>のような気もします。
>
>特に私はMaとMeの交換なので、ダシャーが連続するし、余計に状況が混乱しがちだし、アタリの時期を定めにくくてあまりいいサンプルになりませんが、Maが星座交換に絡んだ時の読み方は「置き換えてから」で正解だと思われますか?