初めまして、インド占星術初学者のゆんと申します。
以下のホロスコープにおける8室の金星、火星コンジャクトの解釈について迷っております。
どなたかご教示頂けないでしょうか?
ホロスコープ情報
生年月日:1992/3/24 13:37 徳島県徳島市
懸案の状況
8室にて金星と火星がコンジャクトし2室の木星が相互アスペクト。
金星の方が火星よりも高い度数。
火星、金星の8室でのコンジャクトは凶意が強いのでしょうか?
→ものの本では火星(このホロスコープではヨガカラーカのはずですが…)の8室在住は大変悪い結果とのこと。
火星-木星の絡みよりグルマンガラヨガなのか?
→仕事や霊性には良い?
→しかし、8室の火星在住により弱いクシャドーシャとなっているため8室の象意と重なり結婚や結婚生活にはやや難ありの配置か?
また、金星-木星の絡みは何らかのヨガを示しているのでしょうか、この絡みは良いのか悪いのかが分かりません。(かつ、マラカの2室の木星からの死の原因の8室へのアスペクトのため健康問題を暗示しているような気がしてなおさら解釈に迷います。)
参考までに、火星のナクシャトラはダニシュター、金星はシャタビシャーです。
総合した私の私的意見では8室の象意である結婚生活・結婚後の性生活の問題、金星のカラーカである配偶者、火星のカラーカであるトラブル、精力から配偶者との結婚生活(性生活含む)に何らかのトラブルが起こる可能性があるという見解ですが、犯罪などのネガティブな意味も持つ火星がコンジャクトしていることから、この火星のコンジャクトをどう見るのか悩んでおります。
大変長くなり恐縮ですが以上ご意見、解釈等々お待ちしております。