▼みさん:
>例えばですが、とりあえず強化してしまう仮説なら、土星が9室と10室支配したら悩みそうですね。
>どちらもハウスとしては問題ないけど、もとが凶星だし、在住先次第ですがアスペクト先のことまでみると、いろいろ考えてしまいそう。
ですよね。凶星のヨーガカーラカが弱ってたりする場合、リカバリの処方がないのは辛い
と思います。
>ところで、Ag2さん、私の素性を調べられたりとかしたのですか?
>書き込みをみると、私が教員と思われたようですが、その根拠はどこに?
>(ラグナロードが水星系、木星が10室ハンサヨガだから、とかは理由にはなりません)
素性を調べる=ipアドレス開示請求ということたと思いますが、まさかそんなことはしておりませんし、名誉毀損などないとできないでしょう。
私は板に投稿された事例は全てホロスコープを作っています。み さんは、ゆんさんとの会話の中でご職業を明らかにされており、今回の処方の話題に入る以前にホロスコープは属性情報とともには保存済みでした。大学の研究室というと、学部生、院生とワイワイやっていて、動員できる学生がいるイメージですね。
ナーディ占星術的には、木星+土星は、医師弁護士学者など、先生と呼ばれるような職業であることが多い、という理由も一応ありますが(ゆんさんも、「教鞭をとっていないか」と分析されていますね)。
冗談のつもりだったのですが、何かご不快に思われましたら申し訳ありません。
>
>
>>▼ニーチャバンガさん:
>>>▼みさん:
>>
>>み さん、ニーチャバンガさん
>>
>>コメントありがとうございます。
>>結局、処方の効果が
>>
>>1 吉か凶か問わず効果が増幅する のか
>>2 凶的効果のみ排除できる
>>
>>のいずれか、ということに尽きると思います。説がはっきり二分されている以上、現実には安全牌を切らざるをえず、とにかく木星か金星処方たまに月水星となりますが、もし2が真実なら、より柔軟な処方が可能になり、多くの人を救えると思います。例えば、み さんが収入の安定を望むならラーフ関係を処方する途が開けます。ナヴァラトナもどちらかというと2寄りの思想のもと考案されたものではないでしょうか。
>>
>>したがって、私としては、み さんが手下の学生を使って人体実験、ではなかった、社会心理学実験(ラピスラズリを握らせた群とガラス玉を握らせた群で、気分の変化を比較するなど)をするのを慎重に待ちたいと思います、、、!
>>
>>>
>>>石は基本的に増幅するものだと思っているので、Wケンドラ支配の補強や3,6支配の凶星を避けるのは同感です。
>>>
>>>ナヴァラトナの場合には、特定の目的に特化しているものではないので、一つでも欠けたらアウトだと思っています。
>>>
>>>ですが、これも素人判断なので、最後は自身の信頼できる筋の人から買ったり、意見を取り入れることになりますね。