初めての人は、まず、ルールをお読みください。
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鑑定お願い致します！ エム 17/11/19(日) 23:08 |
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D-9は作家でいけるんじゃないんですか？ ア、 17/11/24(金) 3:57 |
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Re:D-9は作家でいけるんじゃないんですか？ み 17/11/24(金) 12:28 |
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Re:D-9は作家でいけるんじゃないんですか？ 2 17/11/24(金) 17:05 |
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Re:D-9は作家でいけるんじゃないんですか？ ア、 17/11/24(金) 19:22 |
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ア、 - 17/11/24(金) 3:57 - |
▼エムさん：
>み、様
>
>お世話になっております。エムです。
>返信ありがとうございます!
>こちらの返信が遅くてすみません。
>本当に素人には難解な占いですね…。
>
>
>> これは完全に５室が創作の部屋と化してますね。
>> でも、過去の鑑定例と、D1＆D9を並べて眺めてみると、どうもそれくさい配置にみえるので、いつか結婚したいと思う人が現れたときに、心に留めておいてください。
>>
>> ５室については、エムさんにとって、恋愛ではなくて、創作になっている理由は、７室にいる金星のせいかもしれません。
>>
>> 金星は恋愛や結婚の星なのですが、こいつが太陽に近すぎて大やけどしてしまったのです。
>> つまり、恋愛や結婚運が低下してしまっています。
>> そこに５室の在住星がダブル凶星・・・というのが影響しているのかなと思います。
>> 凶星が自室にいると、その部屋と自分の部屋にいる惑星は強くなるけど、その部屋が表す人間関係に対してわりとダメージを与えてしまいがち、という性質があります。
>> そうした意味では、５室は人物にあてはめると（自分の）子ども、になるのですが、そのあたりにも悪影響はあるかもしれません。
>> 子どもを持つことに興味なければ別に関係ないかもしれませんけどね。
>
>D1をよく見ると、D1の３室支配星の水星が７室にいます。
> ひえぇぇ、ここでも３室の浮気が７室（パートナー）に持ち込まれてくるという恐ろしい配置が！
> ここまでくると、申し訳ないのですが、D9の結構怖い読みの方、両方で出てるので、ほんとにそうかもという気が・・・。
>
> ３室の意味には「芸術」もあるので、芸術好きなパートナー、であることを願うしかない・・・。
>↓
>なんと言うか……結婚や恋愛事には
>期待しては駄目なようですね……。無念。
>(ついでに子供の心配事までも‼)
>DVなパートナーなんていたら、逃げたり訴えたり
>しそうなものですが…。甘んじて受けてるとしたら
>「滅私」で「母性的」〜が表に出るとか、ですかね
>苦笑い。
>
>
>> 火星で表現される人物像といえば、男性的で闘争的、積極的かつ頑固（しかも短気）、スポーツマン、もしくはスポーツ好きです。
>>
>> ３室にはもともと太陽もいるのですが、この太陽を人物像にあてはめると、ずばり！プライド高くてオラオラした負けず嫌い！
>>
>> 足して割ったら弟さんの性格そのままだったりしますか？
>>
>> 火星男の外見は、「がっちりしてるけどあまり背は高くない、顔が四角い」（ほんと！？）と、ちょっと残念な感じが漂うのですが、エムさんの３室には金星がいるので、そこがうまいこと補って、ちょっと弟さんの外見をかっこいい感じにしてくれてるかもしれません。
>>
>> あと、この金星が男性の性格で出ると、社交的な優男、悪い形で出たときはチャラ男みたいな要素が加わっちゃいますが、この場合は火星と太陽を中和してくれるからいいかなぁ・・・。
>
>> 気を取り直して、３室を弟さんとみると、ここに星がいないので、飛んで行った先で一緒にいる星を通じてキャラクターを伺いしれるのですが、７室にやっぱり太陽と金星がいるので、本当に弟さん、負けず嫌いなところに金星敵要素を足した人かもしれません。
>↓
>弟の容姿は…175センチ位で痩せてるっぽいです。
>がっちりはしてなくて、取っつきにくい印象
>(冷たそう？)のようです。
>でも姉からすると私よりは情に脆そうな感じです。
>何かカッコつけ、な部分もあるような。
>調子もいいような…？…末っ子だからですかね？
>
>
>> ２室は実家という意味にもとれるし、結婚後に自分が作る家庭ととることもできるし、収入という意味にもとれます。
>> D1の５室みたいに、どれで出るかわからないのです。
>>
>> とはいえ、２室をこのような意味だと考えると、２室が強いって、結構いいことに思えてきませんか？
>> 木星が８室からアスペクトバックなので、不労所得とか棚ぼた収入に縁がありそうな配置になっていますし、実家からの助けがなかったとしても臨時収入が助けてくれるかも。
>↓
>期待しすぎずにに心に留めておきます!!
>
>
>> これはインド占星術特有というか、インドの文化の考え方なので、星回りで定められてる運命は逃げられないから受け入れるしかないよね、というのが根底にあります。
>>
>> 私よりも前から鑑定をしてる人たちもわりとこの考え方を受け入れているようで、
>>「チャートに出てることは、人生のどこかの段階で起きる」
>> というスタンスであろう人はいると思います。
>>
>> ただ、７割はチャートに出ていてのがれられないとしても、３割は自由意思で変えられる、といわれています。
>>
>> 自分の経験からですが、チャートに定められたものを自由意思で回避すると、それは逆にすごいとばっちりが返ってくるので、チャート通りに生きた方がその人にとっては幸せなんじゃないかなと思います。
>> それがその人にとって自然なことで、無理のない生き方、ということになるので。
>> 私はインド占星術に出会う何年か前に、
>>「運命に逆らった」
>> と思ったポイントがあります。今になってそのことを後悔してたりしますから。
>>
>> エムさんはそんなにシリアスな文章で書かなくても大丈夫そうなトーンを鑑定依頼文から感じたのと、D1の5&7室の配置と、特にD9の３・６・７室の絡みにやばいものを感じたチャートだったので、あえて軽い文体で書いてますが。
>>
>> ３割の自由意思で逃げるか、無理のない自然な流れとして受け入れるか、どっちがいいですかといわれたらちょっと答えに困るチャートではあります。
>↓
>自由意思で後悔…。(怖すぎる)
>私もどちらかというと逆らってしまいそうで…。
>でも、生まれた時から決まってる運命〜の考え方は
>そりゃあそうかと思いました。
>起こるべくして起こる？と言うことですかね？
>でもソワソワします…‼
>中々シビアなチャートのようなので…‼
>
>
>> 星回り（ダシャー）で時期を読むのはまだあまりうまくないのですが、ちょっとがんばってみましょう。
>>
>> 今、エムさんは、土星・木星期にいます。
>> 土星期はとにかく重いーつらいーという時期なのですが、それももうこの土星・木星期が最後！
>> 2019年の夏には終わりますよ。
>> 土星・木星期がはじまったのが今年の２月。そのあたりから腰が引け気味な今の状態になったのかもしれません。
>>
>>
>> 次、大きな流れが土星期から水星期に変わるので、ずいぶん身軽な感じになると思います。
>>
>> この大きな流れが変わる節目の時期は、運が荒れるとか、いまいち調子があがらない時期といわれます。
>> その影響もあって、調子があがらないのかも。
>>
>> さて、エムさんにとっての土星・木星期は、どんな時期なのか、D1チャートに重ねてみてみました。
>> どうもまだD9が発動していなさそうなので・・・
>>
>> エムさんの土星は、配偶者の７室＆悩みの８室を支配して５室在住。
>> エムさんの場合は、５室が創作の意味で動いている様子であること、７室は仕事上のパートナーも表す場合があることを考えると、創作について、仕事のパートナーのことで悩みがちになりやすいという時期と読んでいいと思います。
>> （大きな流れについてはハウスをみないこともあるのですが）
>>
>> そして木星は、戦いとか労働の６室＆道徳性の９室支配で７室在住。
>> 何か格闘しなきゃならないことがあるのですが、それが仕事相手との関係の中に持ち込まれてくる、という時期です。
>>
>> どうにも仕事相手とうまくいかない時期で、格闘の６室が反応して、
>>「こんなんじゃだめだー」
>> となっているのでしょう。
>>
>> もともと５室自体、火星が定座で強いので、「やる気満々！アクセル全開！」でいきたいところなのですが、遅延と抑制の土星がのしかかってきてるので、ブレーキがかかってしまい、なかなか火星の思うようには進んでくれない構造になっています。
>>
>> 星のせいにして、「みて！」と言うだけいっちゃうのはどうでしょうね？
>> 編集さんの時間がとれるのかは、エムさんがどうこうできることじゃない、と割り切って。
>> ７室惑星集中的期待を発動させないように気を付けつつ。
>>
>> 水星期になったら、いきなり水星・水星期がスタートします。
>> 水星はD1で収入や家族の２室と喪失の12室支配で７室在住ですから、このあたりのことで変化が生じると思います。
>> 収入、人間関係で変化があって、何かを手放さないとならないのかもしれません。
>> この時期にはもうD9が年齢的にさすがに発動してると思うので、そちらもみておくと。
>> 水星が５＆８室支配で１室支配。
>> 創作のことでの悩みが自分に降りかかってくるか、恋愛の悩みが降りかかってくるか。
>>
>> いずれにせよ、土星期に比べれば水星期になると重石がとれた感じになるらしいので、気分的には身軽になれると思います。
>> あとちょっとの土星期、がんばって乗り切ってください。
>↓
>アドバイス頂けて嬉しかったです。本当に。
>一人で、もにょもにょ物書きしているので、
>鬱屈するとなかなか調子が戻らないのです。
>でも、とにかく編集者さんとコンタクトとります！
>
>
>色々聞けて楽しかったです。
>(あと掲示板を見るのも面白いですね←他の人の。
> もう少し意味が分かれば…なと！)
>欲張って色々もっと聞きたいですが、
>きりなさそうなので…。
>またお邪魔したいなと思っています。
>ありがとうございました!!
まだ、他人の鑑定は初心者ですが、D-9を見る限り作家でいけそうですが、
中上級者の皆さんはどうみますか？
>み、様
>
>お世話になっております。エムです。
>返信ありがとうございます!
>こちらの返信が遅くてすみません。
>本当に素人には難解な占いですね…。
>
>
>> これは完全に５室が創作の部屋と化してますね。
>> でも、過去の鑑定例と、D1＆D9を並べて眺めてみると、どうもそれくさい配置にみえるので、いつか結婚したいと思う人が現れたときに、心に留めておいてください。
>>
>> ５室については、エムさんにとって、恋愛ではなくて、創作になっている理由は、７室にいる金星のせいかもしれません。
>>
>> 金星は恋愛や結婚の星なのですが、こいつが太陽に近すぎて大やけどしてしまったのです。
>> つまり、恋愛や結婚運が低下してしまっています。
>> そこに５室の在住星がダブル凶星・・・というのが影響しているのかなと思います。
>> 凶星が自室にいると、その部屋と自分の部屋にいる惑星は強くなるけど、その部屋が表す人間関係に対してわりとダメージを与えてしまいがち、という性質があります。
>> そうした意味では、５室は人物にあてはめると（自分の）子ども、になるのですが、そのあたりにも悪影響はあるかもしれません。
>> 子どもを持つことに興味なければ別に関係ないかもしれませんけどね。
>
>D1をよく見ると、D1の３室支配星の水星が７室にいます。
> ひえぇぇ、ここでも３室の浮気が７室（パートナー）に持ち込まれてくるという恐ろしい配置が！
> ここまでくると、申し訳ないのですが、D9の結構怖い読みの方、両方で出てるので、ほんとにそうかもという気が・・・。
>
> ３室の意味には「芸術」もあるので、芸術好きなパートナー、であることを願うしかない・・・。
>↓
>なんと言うか……結婚や恋愛事には
>期待しては駄目なようですね……。無念。
>(ついでに子供の心配事までも‼)
>DVなパートナーなんていたら、逃げたり訴えたり
>しそうなものですが…。甘んじて受けてるとしたら
>「滅私」で「母性的」〜が表に出るとか、ですかね
>苦笑い。
>
>
>> 火星で表現される人物像といえば、男性的で闘争的、積極的かつ頑固（しかも短気）、スポーツマン、もしくはスポーツ好きです。
>>
>> ３室にはもともと太陽もいるのですが、この太陽を人物像にあてはめると、ずばり！プライド高くてオラオラした負けず嫌い！
>>
>> 足して割ったら弟さんの性格そのままだったりしますか？
>>
>> 火星男の外見は、「がっちりしてるけどあまり背は高くない、顔が四角い」（ほんと！？）と、ちょっと残念な感じが漂うのですが、エムさんの３室には金星がいるので、そこがうまいこと補って、ちょっと弟さんの外見をかっこいい感じにしてくれてるかもしれません。
>>
>> あと、この金星が男性の性格で出ると、社交的な優男、悪い形で出たときはチャラ男みたいな要素が加わっちゃいますが、この場合は火星と太陽を中和してくれるからいいかなぁ・・・。
>
>> 気を取り直して、３室を弟さんとみると、ここに星がいないので、飛んで行った先で一緒にいる星を通じてキャラクターを伺いしれるのですが、７室にやっぱり太陽と金星がいるので、本当に弟さん、負けず嫌いなところに金星敵要素を足した人かもしれません。
>↓
>弟の容姿は…175センチ位で痩せてるっぽいです。
>がっちりはしてなくて、取っつきにくい印象
>(冷たそう？)のようです。
>でも姉からすると私よりは情に脆そうな感じです。
>何かカッコつけ、な部分もあるような。
>調子もいいような…？…末っ子だからですかね？
>
>
>> ２室は実家という意味にもとれるし、結婚後に自分が作る家庭ととることもできるし、収入という意味にもとれます。
>> D1の５室みたいに、どれで出るかわからないのです。
>>
>> とはいえ、２室をこのような意味だと考えると、２室が強いって、結構いいことに思えてきませんか？
>> 木星が８室からアスペクトバックなので、不労所得とか棚ぼた収入に縁がありそうな配置になっていますし、実家からの助けがなかったとしても臨時収入が助けてくれるかも。
>↓
>期待しすぎずにに心に留めておきます!!
>
>
>> これはインド占星術特有というか、インドの文化の考え方なので、星回りで定められてる運命は逃げられないから受け入れるしかないよね、というのが根底にあります。
>>
>> 私よりも前から鑑定をしてる人たちもわりとこの考え方を受け入れているようで、
>>「チャートに出てることは、人生のどこかの段階で起きる」
>> というスタンスであろう人はいると思います。
>>
>> ただ、７割はチャートに出ていてのがれられないとしても、３割は自由意思で変えられる、といわれています。
>>
>> 自分の経験からですが、チャートに定められたものを自由意思で回避すると、それは逆にすごいとばっちりが返ってくるので、チャート通りに生きた方がその人にとっては幸せなんじゃないかなと思います。
>> それがその人にとって自然なことで、無理のない生き方、ということになるので。
>> 私はインド占星術に出会う何年か前に、
>>「運命に逆らった」
>> と思ったポイントがあります。今になってそのことを後悔してたりしますから。
>>
>> エムさんはそんなにシリアスな文章で書かなくても大丈夫そうなトーンを鑑定依頼文から感じたのと、D1の5&7室の配置と、特にD9の３・６・７室の絡みにやばいものを感じたチャートだったので、あえて軽い文体で書いてますが。
>>
>> ３割の自由意思で逃げるか、無理のない自然な流れとして受け入れるか、どっちがいいですかといわれたらちょっと答えに困るチャートではあります。
>↓
>自由意思で後悔…。(怖すぎる)
>私もどちらかというと逆らってしまいそうで…。
>でも、生まれた時から決まってる運命〜の考え方は
>そりゃあそうかと思いました。
>起こるべくして起こる？と言うことですかね？
>でもソワソワします…‼
>中々シビアなチャートのようなので…‼
>
>
>> 星回り（ダシャー）で時期を読むのはまだあまりうまくないのですが、ちょっとがんばってみましょう。
>>
>> 今、エムさんは、土星・木星期にいます。
>> 土星期はとにかく重いーつらいーという時期なのですが、それももうこの土星・木星期が最後！
>> 2019年の夏には終わりますよ。
>> 土星・木星期がはじまったのが今年の２月。そのあたりから腰が引け気味な今の状態になったのかもしれません。
>>
>>
>> 次、大きな流れが土星期から水星期に変わるので、ずいぶん身軽な感じになると思います。
>>
>> この大きな流れが変わる節目の時期は、運が荒れるとか、いまいち調子があがらない時期といわれます。
>> その影響もあって、調子があがらないのかも。
>>
>> さて、エムさんにとっての土星・木星期は、どんな時期なのか、D1チャートに重ねてみてみました。
>> どうもまだD9が発動していなさそうなので・・・
>>
>> エムさんの土星は、配偶者の７室＆悩みの８室を支配して５室在住。
>> エムさんの場合は、５室が創作の意味で動いている様子であること、７室は仕事上のパートナーも表す場合があることを考えると、創作について、仕事のパートナーのことで悩みがちになりやすいという時期と読んでいいと思います。
>> （大きな流れについてはハウスをみないこともあるのですが）
>>
>> そして木星は、戦いとか労働の６室＆道徳性の９室支配で７室在住。
>> 何か格闘しなきゃならないことがあるのですが、それが仕事相手との関係の中に持ち込まれてくる、という時期です。
>>
>> どうにも仕事相手とうまくいかない時期で、格闘の６室が反応して、
>>「こんなんじゃだめだー」
>> となっているのでしょう。
>>
>> もともと５室自体、火星が定座で強いので、「やる気満々！アクセル全開！」でいきたいところなのですが、遅延と抑制の土星がのしかかってきてるので、ブレーキがかかってしまい、なかなか火星の思うようには進んでくれない構造になっています。
>>
>> 星のせいにして、「みて！」と言うだけいっちゃうのはどうでしょうね？
>> 編集さんの時間がとれるのかは、エムさんがどうこうできることじゃない、と割り切って。
>> ７室惑星集中的期待を発動させないように気を付けつつ。
>>
>> 水星期になったら、いきなり水星・水星期がスタートします。
>> 水星はD1で収入や家族の２室と喪失の12室支配で７室在住ですから、このあたりのことで変化が生じると思います。
>> 収入、人間関係で変化があって、何かを手放さないとならないのかもしれません。
>> この時期にはもうD9が年齢的にさすがに発動してると思うので、そちらもみておくと。
>> 水星が５＆８室支配で１室支配。
>> 創作のことでの悩みが自分に降りかかってくるか、恋愛の悩みが降りかかってくるか。
>>
>> いずれにせよ、土星期に比べれば水星期になると重石がとれた感じになるらしいので、気分的には身軽になれると思います。
>> あとちょっとの土星期、がんばって乗り切ってください。
>↓
>アドバイス頂けて嬉しかったです。本当に。
>一人で、もにょもにょ物書きしているので、
>鬱屈するとなかなか調子が戻らないのです。
>でも、とにかく編集者さんとコンタクトとります！
>
>
>色々聞けて楽しかったです。
>(あと掲示板を見るのも面白いですね←他の人の。
> もう少し意味が分かれば…なと！)
>欲張って色々もっと聞きたいですが、
>きりなさそうなので…。
>またお邪魔したいなと思っています。
>ありがとうございました!!
まだ、他人の鑑定は初心者ですが、D-9を見る限り作家でいけそうですが、
中上級者の皆さんはどうみますか？
172 hits
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/62.0.3202.94 Safari/537.36
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/62.0.3202.94 Safari/537.36
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み - 17/11/24(金) 12:28 - |
▼ア、さん：
これをエムさんが詠んだらちょっと意気消沈しちゃいそうですが・・・
>まだ、他人の鑑定は初心者ですが、D-9を見る限り作家でいけそうですが、
>中上級者の皆さんはどうみますか？
おたずねの件につき、逆にうかがいますが、このエムさんのD9で、職業が作家というのはどこから判断されたのでしょうか？
３室を「表現」の部屋と考えるとしても、３室と10室とのダイレクトな絡みがそれほどない（3&10Lの火星は７室在住）、５室を創作の部屋と読んでも、5&8Lの水星は１室在住、10室在住星がラグナロードではあるけど、土星とのコンジャンクトや土星からのアスペクトはなしと、ちょっと弱すぎやしないかと。
もしも創作が収入そのものに直結するなら、５室または３室と、２室または１１室とのダイレクトなからみがほしいところですが、それも見当たらず。
という配置をみてみると、D9で、文筆業単体で食べていけるという判断をするのは、難しく、それを職業といってよいのかというと「？」です。
D1では５室のアシュタカヴァルガも高いので、創作に意識は集中します。ご本人の書いてらっしゃることからもよみとれます。
そして、金星の状態（コンバスト）と、７室に金星だと二重象意での結婚運の低下。
７室金星が絶対悪いかといわれると、場合によりけりらしいですが、金星がコンバストされてる状態からいって、悪い方に出る可能性も高い。
５室の火星＆土星。
以上からして、５室は創作の部屋として機能しているといえるでしょう。
創作にエネルギーを注ぐ人であることは間違いなさそうですし、逆境にそう簡単に負ける人でもなさそうですが（D9では6HにMa&Ra)、それがどこまで職業的に成功するかというと別の話で、食べていけないのに職業といえるのかという問題は別になります。
まぁもともと適職鑑定に向いてる占いだとも思わないんですけれど。自分のチャートでみても、チャートから職業はほとんどわからないし。
あと、D9の影響は30代以降に出てきますが、本来、D9は、配偶者・結婚生活をみるためのものなので、職をみるならD1&D10で見たほうが個人的にはいいと思います。
>▼エムさん：
>>み、様
>>
>>お世話になっております。エムです。
>>返信ありがとうございます!
>>こちらの返信が遅くてすみません。
>>本当に素人には難解な占いですね…。
>>
>>
>>> これは完全に５室が創作の部屋と化してますね。
>>> でも、過去の鑑定例と、D1＆D9を並べて眺めてみると、どうもそれくさい配置にみえるので、いつか結婚したいと思う人が現れたときに、心に留めておいてください。
>>>
>>> ５室については、エムさんにとって、恋愛ではなくて、創作になっている理由は、７室にいる金星のせいかもしれません。
>>>
>>> 金星は恋愛や結婚の星なのですが、こいつが太陽に近すぎて大やけどしてしまったのです。
>>> つまり、恋愛や結婚運が低下してしまっています。
>>> そこに５室の在住星がダブル凶星・・・というのが影響しているのかなと思います。
>>> 凶星が自室にいると、その部屋と自分の部屋にいる惑星は強くなるけど、その部屋が表す人間関係に対してわりとダメージを与えてしまいがち、という性質があります。
>>> そうした意味では、５室は人物にあてはめると（自分の）子ども、になるのですが、そのあたりにも悪影響はあるかもしれません。
>>> 子どもを持つことに興味なければ別に関係ないかもしれませんけどね。
>>
>>D1をよく見ると、D1の３室支配星の水星が７室にいます。
>> ひえぇぇ、ここでも３室の浮気が７室（パートナー）に持ち込まれてくるという恐ろしい配置が！
>> ここまでくると、申し訳ないのですが、D9の結構怖い読みの方、両方で出てるので、ほんとにそうかもという気が・・・。
>>
>> ３室の意味には「芸術」もあるので、芸術好きなパートナー、であることを願うしかない・・・。
>>↓
>>なんと言うか……結婚や恋愛事には
>>期待しては駄目なようですね……。無念。
>>(ついでに子供の心配事までも‼)
>>DVなパートナーなんていたら、逃げたり訴えたり
>>しそうなものですが…。甘んじて受けてるとしたら
>>「滅私」で「母性的」〜が表に出るとか、ですかね
>>苦笑い。
>>
>>
>>> 火星で表現される人物像といえば、男性的で闘争的、積極的かつ頑固（しかも短気）、スポーツマン、もしくはスポーツ好きです。
>>>
>>> ３室にはもともと太陽もいるのですが、この太陽を人物像にあてはめると、ずばり！プライド高くてオラオラした負けず嫌い！
>>>
>>> 足して割ったら弟さんの性格そのままだったりしますか？
>>>
>>> 火星男の外見は、「がっちりしてるけどあまり背は高くない、顔が四角い」（ほんと！？）と、ちょっと残念な感じが漂うのですが、エムさんの３室には金星がいるので、そこがうまいこと補って、ちょっと弟さんの外見をかっこいい感じにしてくれてるかもしれません。
>>>
>>> あと、この金星が男性の性格で出ると、社交的な優男、悪い形で出たときはチャラ男みたいな要素が加わっちゃいますが、この場合は火星と太陽を中和してくれるからいいかなぁ・・・。
>>
>>> 気を取り直して、３室を弟さんとみると、ここに星がいないので、飛んで行った先で一緒にいる星を通じてキャラクターを伺いしれるのですが、７室にやっぱり太陽と金星がいるので、本当に弟さん、負けず嫌いなところに金星敵要素を足した人かもしれません。
>>↓
>>弟の容姿は…175センチ位で痩せてるっぽいです。
>>がっちりはしてなくて、取っつきにくい印象
>>(冷たそう？)のようです。
>>でも姉からすると私よりは情に脆そうな感じです。
>>何かカッコつけ、な部分もあるような。
>>調子もいいような…？…末っ子だからですかね？
>>
>>
>>> ２室は実家という意味にもとれるし、結婚後に自分が作る家庭ととることもできるし、収入という意味にもとれます。
>>> D1の５室みたいに、どれで出るかわからないのです。
>>>
>>> とはいえ、２室をこのような意味だと考えると、２室が強いって、結構いいことに思えてきませんか？
>>> 木星が８室からアスペクトバックなので、不労所得とか棚ぼた収入に縁がありそうな配置になっていますし、実家からの助けがなかったとしても臨時収入が助けてくれるかも。
>>↓
>>期待しすぎずにに心に留めておきます!!
>>
>>
>>> これはインド占星術特有というか、インドの文化の考え方なので、星回りで定められてる運命は逃げられないから受け入れるしかないよね、というのが根底にあります。
>>>
>>> 私よりも前から鑑定をしてる人たちもわりとこの考え方を受け入れているようで、
>>>「チャートに出てることは、人生のどこかの段階で起きる」
>>> というスタンスであろう人はいると思います。
>>>
>>> ただ、７割はチャートに出ていてのがれられないとしても、３割は自由意思で変えられる、といわれています。
>>>
>>> 自分の経験からですが、チャートに定められたものを自由意思で回避すると、それは逆にすごいとばっちりが返ってくるので、チャート通りに生きた方がその人にとっては幸せなんじゃないかなと思います。
>>> それがその人にとって自然なことで、無理のない生き方、ということになるので。
>>> 私はインド占星術に出会う何年か前に、
>>>「運命に逆らった」
>>> と思ったポイントがあります。今になってそのことを後悔してたりしますから。
>>>
>>> エムさんはそんなにシリアスな文章で書かなくても大丈夫そうなトーンを鑑定依頼文から感じたのと、D1の5&7室の配置と、特にD9の３・６・７室の絡みにやばいものを感じたチャートだったので、あえて軽い文体で書いてますが。
>>>
>>> ３割の自由意思で逃げるか、無理のない自然な流れとして受け入れるか、どっちがいいですかといわれたらちょっと答えに困るチャートではあります。
>>↓
>>自由意思で後悔…。(怖すぎる)
>>私もどちらかというと逆らってしまいそうで…。
>>でも、生まれた時から決まってる運命〜の考え方は
>>そりゃあそうかと思いました。
>>起こるべくして起こる？と言うことですかね？
>>でもソワソワします…‼
>>中々シビアなチャートのようなので…‼
>>
>>
>>> 星回り（ダシャー）で時期を読むのはまだあまりうまくないのですが、ちょっとがんばってみましょう。
>>>
>>> 今、エムさんは、土星・木星期にいます。
>>> 土星期はとにかく重いーつらいーという時期なのですが、それももうこの土星・木星期が最後！
>>> 2019年の夏には終わりますよ。
>>> 土星・木星期がはじまったのが今年の２月。そのあたりから腰が引け気味な今の状態になったのかもしれません。
>>>
>>>
>>> 次、大きな流れが土星期から水星期に変わるので、ずいぶん身軽な感じになると思います。
>>>
>>> この大きな流れが変わる節目の時期は、運が荒れるとか、いまいち調子があがらない時期といわれます。
>>> その影響もあって、調子があがらないのかも。
>>>
>>> さて、エムさんにとっての土星・木星期は、どんな時期なのか、D1チャートに重ねてみてみました。
>>> どうもまだD9が発動していなさそうなので・・・
>>>
>>> エムさんの土星は、配偶者の７室＆悩みの８室を支配して５室在住。
>>> エムさんの場合は、５室が創作の意味で動いている様子であること、７室は仕事上のパートナーも表す場合があることを考えると、創作について、仕事のパートナーのことで悩みがちになりやすいという時期と読んでいいと思います。
>>> （大きな流れについてはハウスをみないこともあるのですが）
>>>
>>> そして木星は、戦いとか労働の６室＆道徳性の９室支配で７室在住。
>>> 何か格闘しなきゃならないことがあるのですが、それが仕事相手との関係の中に持ち込まれてくる、という時期です。
>>>
>>> どうにも仕事相手とうまくいかない時期で、格闘の６室が反応して、
>>>「こんなんじゃだめだー」
>>> となっているのでしょう。
>>>
>>> もともと５室自体、火星が定座で強いので、「やる気満々！アクセル全開！」でいきたいところなのですが、遅延と抑制の土星がのしかかってきてるので、ブレーキがかかってしまい、なかなか火星の思うようには進んでくれない構造になっています。
>>>
>>> 星のせいにして、「みて！」と言うだけいっちゃうのはどうでしょうね？
>>> 編集さんの時間がとれるのかは、エムさんがどうこうできることじゃない、と割り切って。
>>> ７室惑星集中的期待を発動させないように気を付けつつ。
>>>
>>> 水星期になったら、いきなり水星・水星期がスタートします。
>>> 水星はD1で収入や家族の２室と喪失の12室支配で７室在住ですから、このあたりのことで変化が生じると思います。
>>> 収入、人間関係で変化があって、何かを手放さないとならないのかもしれません。
>>> この時期にはもうD9が年齢的にさすがに発動してると思うので、そちらもみておくと。
>>> 水星が５＆８室支配で１室支配。
>>> 創作のことでの悩みが自分に降りかかってくるか、恋愛の悩みが降りかかってくるか。
>>>
>>> いずれにせよ、土星期に比べれば水星期になると重石がとれた感じになるらしいので、気分的には身軽になれると思います。
>>> あとちょっとの土星期、がんばって乗り切ってください。
>>↓
>>アドバイス頂けて嬉しかったです。本当に。
>>一人で、もにょもにょ物書きしているので、
>>鬱屈するとなかなか調子が戻らないのです。
>>でも、とにかく編集者さんとコンタクトとります！
>>
>>
>>色々聞けて楽しかったです。
>>(あと掲示板を見るのも面白いですね←他の人の。
>> もう少し意味が分かれば…なと！)
>>欲張って色々もっと聞きたいですが、
>>きりなさそうなので…。
>>またお邪魔したいなと思っています。
>>ありがとうございました!!
>
これをエムさんが詠んだらちょっと意気消沈しちゃいそうですが・・・
>まだ、他人の鑑定は初心者ですが、D-9を見る限り作家でいけそうですが、
>中上級者の皆さんはどうみますか？
おたずねの件につき、逆にうかがいますが、このエムさんのD9で、職業が作家というのはどこから判断されたのでしょうか？
３室を「表現」の部屋と考えるとしても、３室と10室とのダイレクトな絡みがそれほどない（3&10Lの火星は７室在住）、５室を創作の部屋と読んでも、5&8Lの水星は１室在住、10室在住星がラグナロードではあるけど、土星とのコンジャンクトや土星からのアスペクトはなしと、ちょっと弱すぎやしないかと。
もしも創作が収入そのものに直結するなら、５室または３室と、２室または１１室とのダイレクトなからみがほしいところですが、それも見当たらず。
という配置をみてみると、D9で、文筆業単体で食べていけるという判断をするのは、難しく、それを職業といってよいのかというと「？」です。
D1では５室のアシュタカヴァルガも高いので、創作に意識は集中します。ご本人の書いてらっしゃることからもよみとれます。
そして、金星の状態（コンバスト）と、７室に金星だと二重象意での結婚運の低下。
７室金星が絶対悪いかといわれると、場合によりけりらしいですが、金星がコンバストされてる状態からいって、悪い方に出る可能性も高い。
５室の火星＆土星。
以上からして、５室は創作の部屋として機能しているといえるでしょう。
創作にエネルギーを注ぐ人であることは間違いなさそうですし、逆境にそう簡単に負ける人でもなさそうですが（D9では6HにMa&Ra)、それがどこまで職業的に成功するかというと別の話で、食べていけないのに職業といえるのかという問題は別になります。
まぁもともと適職鑑定に向いてる占いだとも思わないんですけれど。自分のチャートでみても、チャートから職業はほとんどわからないし。
あと、D9の影響は30代以降に出てきますが、本来、D9は、配偶者・結婚生活をみるためのものなので、職をみるならD1&D10で見たほうが個人的にはいいと思います。
>▼エムさん：
>>み、様
>>
>>お世話になっております。エムです。
>>返信ありがとうございます!
>>こちらの返信が遅くてすみません。
>>本当に素人には難解な占いですね…。
>>
>>
>>> これは完全に５室が創作の部屋と化してますね。
>>> でも、過去の鑑定例と、D1＆D9を並べて眺めてみると、どうもそれくさい配置にみえるので、いつか結婚したいと思う人が現れたときに、心に留めておいてください。
>>>
>>> ５室については、エムさんにとって、恋愛ではなくて、創作になっている理由は、７室にいる金星のせいかもしれません。
>>>
>>> 金星は恋愛や結婚の星なのですが、こいつが太陽に近すぎて大やけどしてしまったのです。
>>> つまり、恋愛や結婚運が低下してしまっています。
>>> そこに５室の在住星がダブル凶星・・・というのが影響しているのかなと思います。
>>> 凶星が自室にいると、その部屋と自分の部屋にいる惑星は強くなるけど、その部屋が表す人間関係に対してわりとダメージを与えてしまいがち、という性質があります。
>>> そうした意味では、５室は人物にあてはめると（自分の）子ども、になるのですが、そのあたりにも悪影響はあるかもしれません。
>>> 子どもを持つことに興味なければ別に関係ないかもしれませんけどね。
>>
>>D1をよく見ると、D1の３室支配星の水星が７室にいます。
>> ひえぇぇ、ここでも３室の浮気が７室（パートナー）に持ち込まれてくるという恐ろしい配置が！
>> ここまでくると、申し訳ないのですが、D9の結構怖い読みの方、両方で出てるので、ほんとにそうかもという気が・・・。
>>
>> ３室の意味には「芸術」もあるので、芸術好きなパートナー、であることを願うしかない・・・。
>>↓
>>なんと言うか……結婚や恋愛事には
>>期待しては駄目なようですね……。無念。
>>(ついでに子供の心配事までも‼)
>>DVなパートナーなんていたら、逃げたり訴えたり
>>しそうなものですが…。甘んじて受けてるとしたら
>>「滅私」で「母性的」〜が表に出るとか、ですかね
>>苦笑い。
>>
>>
>>> 火星で表現される人物像といえば、男性的で闘争的、積極的かつ頑固（しかも短気）、スポーツマン、もしくはスポーツ好きです。
>>>
>>> ３室にはもともと太陽もいるのですが、この太陽を人物像にあてはめると、ずばり！プライド高くてオラオラした負けず嫌い！
>>>
>>> 足して割ったら弟さんの性格そのままだったりしますか？
>>>
>>> 火星男の外見は、「がっちりしてるけどあまり背は高くない、顔が四角い」（ほんと！？）と、ちょっと残念な感じが漂うのですが、エムさんの３室には金星がいるので、そこがうまいこと補って、ちょっと弟さんの外見をかっこいい感じにしてくれてるかもしれません。
>>>
>>> あと、この金星が男性の性格で出ると、社交的な優男、悪い形で出たときはチャラ男みたいな要素が加わっちゃいますが、この場合は火星と太陽を中和してくれるからいいかなぁ・・・。
>>
>>> 気を取り直して、３室を弟さんとみると、ここに星がいないので、飛んで行った先で一緒にいる星を通じてキャラクターを伺いしれるのですが、７室にやっぱり太陽と金星がいるので、本当に弟さん、負けず嫌いなところに金星敵要素を足した人かもしれません。
>>↓
>>弟の容姿は…175センチ位で痩せてるっぽいです。
>>がっちりはしてなくて、取っつきにくい印象
>>(冷たそう？)のようです。
>>でも姉からすると私よりは情に脆そうな感じです。
>>何かカッコつけ、な部分もあるような。
>>調子もいいような…？…末っ子だからですかね？
>>
>>
>>> ２室は実家という意味にもとれるし、結婚後に自分が作る家庭ととることもできるし、収入という意味にもとれます。
>>> D1の５室みたいに、どれで出るかわからないのです。
>>>
>>> とはいえ、２室をこのような意味だと考えると、２室が強いって、結構いいことに思えてきませんか？
>>> 木星が８室からアスペクトバックなので、不労所得とか棚ぼた収入に縁がありそうな配置になっていますし、実家からの助けがなかったとしても臨時収入が助けてくれるかも。
>>↓
>>期待しすぎずにに心に留めておきます!!
>>
>>
>>> これはインド占星術特有というか、インドの文化の考え方なので、星回りで定められてる運命は逃げられないから受け入れるしかないよね、というのが根底にあります。
>>>
>>> 私よりも前から鑑定をしてる人たちもわりとこの考え方を受け入れているようで、
>>>「チャートに出てることは、人生のどこかの段階で起きる」
>>> というスタンスであろう人はいると思います。
>>>
>>> ただ、７割はチャートに出ていてのがれられないとしても、３割は自由意思で変えられる、といわれています。
>>>
>>> 自分の経験からですが、チャートに定められたものを自由意思で回避すると、それは逆にすごいとばっちりが返ってくるので、チャート通りに生きた方がその人にとっては幸せなんじゃないかなと思います。
>>> それがその人にとって自然なことで、無理のない生き方、ということになるので。
>>> 私はインド占星術に出会う何年か前に、
>>>「運命に逆らった」
>>> と思ったポイントがあります。今になってそのことを後悔してたりしますから。
>>>
>>> エムさんはそんなにシリアスな文章で書かなくても大丈夫そうなトーンを鑑定依頼文から感じたのと、D1の5&7室の配置と、特にD9の３・６・７室の絡みにやばいものを感じたチャートだったので、あえて軽い文体で書いてますが。
>>>
>>> ３割の自由意思で逃げるか、無理のない自然な流れとして受け入れるか、どっちがいいですかといわれたらちょっと答えに困るチャートではあります。
>>↓
>>自由意思で後悔…。(怖すぎる)
>>私もどちらかというと逆らってしまいそうで…。
>>でも、生まれた時から決まってる運命〜の考え方は
>>そりゃあそうかと思いました。
>>起こるべくして起こる？と言うことですかね？
>>でもソワソワします…‼
>>中々シビアなチャートのようなので…‼
>>
>>
>>> 星回り（ダシャー）で時期を読むのはまだあまりうまくないのですが、ちょっとがんばってみましょう。
>>>
>>> 今、エムさんは、土星・木星期にいます。
>>> 土星期はとにかく重いーつらいーという時期なのですが、それももうこの土星・木星期が最後！
>>> 2019年の夏には終わりますよ。
>>> 土星・木星期がはじまったのが今年の２月。そのあたりから腰が引け気味な今の状態になったのかもしれません。
>>>
>>>
>>> 次、大きな流れが土星期から水星期に変わるので、ずいぶん身軽な感じになると思います。
>>>
>>> この大きな流れが変わる節目の時期は、運が荒れるとか、いまいち調子があがらない時期といわれます。
>>> その影響もあって、調子があがらないのかも。
>>>
>>> さて、エムさんにとっての土星・木星期は、どんな時期なのか、D1チャートに重ねてみてみました。
>>> どうもまだD9が発動していなさそうなので・・・
>>>
>>> エムさんの土星は、配偶者の７室＆悩みの８室を支配して５室在住。
>>> エムさんの場合は、５室が創作の意味で動いている様子であること、７室は仕事上のパートナーも表す場合があることを考えると、創作について、仕事のパートナーのことで悩みがちになりやすいという時期と読んでいいと思います。
>>> （大きな流れについてはハウスをみないこともあるのですが）
>>>
>>> そして木星は、戦いとか労働の６室＆道徳性の９室支配で７室在住。
>>> 何か格闘しなきゃならないことがあるのですが、それが仕事相手との関係の中に持ち込まれてくる、という時期です。
>>>
>>> どうにも仕事相手とうまくいかない時期で、格闘の６室が反応して、
>>>「こんなんじゃだめだー」
>>> となっているのでしょう。
>>>
>>> もともと５室自体、火星が定座で強いので、「やる気満々！アクセル全開！」でいきたいところなのですが、遅延と抑制の土星がのしかかってきてるので、ブレーキがかかってしまい、なかなか火星の思うようには進んでくれない構造になっています。
>>>
>>> 星のせいにして、「みて！」と言うだけいっちゃうのはどうでしょうね？
>>> 編集さんの時間がとれるのかは、エムさんがどうこうできることじゃない、と割り切って。
>>> ７室惑星集中的期待を発動させないように気を付けつつ。
>>>
>>> 水星期になったら、いきなり水星・水星期がスタートします。
>>> 水星はD1で収入や家族の２室と喪失の12室支配で７室在住ですから、このあたりのことで変化が生じると思います。
>>> 収入、人間関係で変化があって、何かを手放さないとならないのかもしれません。
>>> この時期にはもうD9が年齢的にさすがに発動してると思うので、そちらもみておくと。
>>> 水星が５＆８室支配で１室支配。
>>> 創作のことでの悩みが自分に降りかかってくるか、恋愛の悩みが降りかかってくるか。
>>>
>>> いずれにせよ、土星期に比べれば水星期になると重石がとれた感じになるらしいので、気分的には身軽になれると思います。
>>> あとちょっとの土星期、がんばって乗り切ってください。
>>↓
>>アドバイス頂けて嬉しかったです。本当に。
>>一人で、もにょもにょ物書きしているので、
>>鬱屈するとなかなか調子が戻らないのです。
>>でも、とにかく編集者さんとコンタクトとります！
>>
>>
>>色々聞けて楽しかったです。
>>(あと掲示板を見るのも面白いですね←他の人の。
>> もう少し意味が分かれば…なと！)
>>欲張って色々もっと聞きたいですが、
>>きりなさそうなので…。
>>またお邪魔したいなと思っています。
>>ありがとうございました!!
>
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<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko
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2 - 17/11/24(金) 17:05 - |
▼みさん：
>▼ア、さん：
>
> これをエムさんが詠んだらちょっと意気消沈しちゃいそうですが・・・
>
>
>>まだ、他人の鑑定は初心者ですが、D-9を見る限り作家でいけそうですが、
>>中上級者の皆さんはどうみますか？
>
> おたずねの件につき、逆にうかがいますが、このエムさんのD9で、職業が作家というのはどこから判断されたのでしょうか？
広い意味の文筆業は可能ではないかと思った次第です。初心者鑑定ですが、星座交換で火星が3室に入れる、ラーシのラグナロードの月、高揚太陽、表現の金星が3室にあるというようなことです。
> ３室を「表現」の部屋と考えるとしても、３室と10室とのダイレクトな絡みがそれほどない（3&10Lの火星は７室在住）、５室を創作の部屋と読んでも、5&8Lの水星は１室在住、10室在住星がラグナロードではあるけど、土星とのコンジャンクトや土星からのアスペクトはなしと、ちょっと弱すぎやしないかと。
>
> もしも創作が収入そのものに直結するなら、５室または３室と、２室または１１室とのダイレクトなからみがほしいところですが、それも見当たらず。
>
> という配置をみてみると、D9で、文筆業単体で食べていけるという判断をするのは、難しく、それを職業といってよいのかというと「？」です。
>
>
> D1では５室のアシュタカヴァルガも高いので、創作に意識は集中します。ご本人の書いてらっしゃることからもよみとれます。
> そして、金星の状態（コンバスト）と、７室に金星だと二重象意での結婚運の低下。
> ７室金星が絶対悪いかといわれると、場合によりけりらしいですが、金星がコンバストされてる状態からいって、悪い方に出る可能性も高い。
> ５室の火星＆土星。
> 以上からして、５室は創作の部屋として機能しているといえるでしょう。
>
> 創作にエネルギーを注ぐ人であることは間違いなさそうですし、逆境にそう簡単に負ける人でもなさそうですが（D9では6HにMa&Ra)、それがどこまで職業的に成功するかというと別の話で、食べていけないのに職業といえるのかという問題は別になります。
>
> まぁもともと適職鑑定に向いてる占いだとも思わないんですけれど。自分のチャートでみても、チャートから職業はほとんどわからないし。
>
>
> あと、D9の影響は30代以降に出てきますが、本来、D9は、配偶者・結婚生活をみるためのものなので、職をみるならD1&D10で見たほうが個人的にはいいと思います。
>
>▼ア、さん：
>
> これをエムさんが詠んだらちょっと意気消沈しちゃいそうですが・・・
>
>
>>まだ、他人の鑑定は初心者ですが、D-9を見る限り作家でいけそうですが、
>>中上級者の皆さんはどうみますか？
>
> おたずねの件につき、逆にうかがいますが、このエムさんのD9で、職業が作家というのはどこから判断されたのでしょうか？
広い意味の文筆業は可能ではないかと思った次第です。初心者鑑定ですが、星座交換で火星が3室に入れる、ラーシのラグナロードの月、高揚太陽、表現の金星が3室にあるというようなことです。
> ３室を「表現」の部屋と考えるとしても、３室と10室とのダイレクトな絡みがそれほどない（3&10Lの火星は７室在住）、５室を創作の部屋と読んでも、5&8Lの水星は１室在住、10室在住星がラグナロードではあるけど、土星とのコンジャンクトや土星からのアスペクトはなしと、ちょっと弱すぎやしないかと。
>
> もしも創作が収入そのものに直結するなら、５室または３室と、２室または１１室とのダイレクトなからみがほしいところですが、それも見当たらず。
>
> という配置をみてみると、D9で、文筆業単体で食べていけるという判断をするのは、難しく、それを職業といってよいのかというと「？」です。
>
>
> D1では５室のアシュタカヴァルガも高いので、創作に意識は集中します。ご本人の書いてらっしゃることからもよみとれます。
> そして、金星の状態（コンバスト）と、７室に金星だと二重象意での結婚運の低下。
> ７室金星が絶対悪いかといわれると、場合によりけりらしいですが、金星がコンバストされてる状態からいって、悪い方に出る可能性も高い。
> ５室の火星＆土星。
> 以上からして、５室は創作の部屋として機能しているといえるでしょう。
>
> 創作にエネルギーを注ぐ人であることは間違いなさそうですし、逆境にそう簡単に負ける人でもなさそうですが（D9では6HにMa&Ra)、それがどこまで職業的に成功するかというと別の話で、食べていけないのに職業といえるのかという問題は別になります。
>
> まぁもともと適職鑑定に向いてる占いだとも思わないんですけれど。自分のチャートでみても、チャートから職業はほとんどわからないし。
>
>
> あと、D9の影響は30代以降に出てきますが、本来、D9は、配偶者・結婚生活をみるためのものなので、職をみるならD1&D10で見たほうが個人的にはいいと思います。
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ア、 - 17/11/24(金) 19:22 - |
▼みさん：
２じゃなくてア、でした。
> おたずねの件につき、逆にうかがいますが、このエムさんのD9で、職業が作家というのはどこから判断されたのでしょうか？
>
職業と考えた場合、10室や土星の絡みその他のご意見はごもっともだと思いました。
広い意味の文筆業は可能ではないかと思った次第です。初心者鑑定ですが、星座交換で火星が3室に入れる、ラーシのラグナロードの月、高揚太陽、表現の金星が3室にあるというようなことです。
２じゃなくてア、でした。
> おたずねの件につき、逆にうかがいますが、このエムさんのD9で、職業が作家というのはどこから判断されたのでしょうか？
>
職業と考えた場合、10室や土星の絡みその他のご意見はごもっともだと思いました。
広い意味の文筆業は可能ではないかと思った次第です。初心者鑑定ですが、星座交換で火星が3室に入れる、ラーシのラグナロードの月、高揚太陽、表現の金星が3室にあるというようなことです。
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