ichi様、ご返答ありがとうございます。
・・・はい、どんな言葉でも受け入れられる心境にいます。
今さっきまで、保存していた鑑定の方(メモ帳)を読み直していました。
その節は本当に申し訳ないと今でも思っております。
相当凄かったですものね・・・サイトが無くなった原因の一つかも知れません・・・。
エレキ様がおっしゃっていたアドバイス、実力を上げるとかありましたが、今でもやる気が再起しておりません。
また、「私はダシャムシャ7室の木星、ナヴァムシャのトリシャダヤ11室の木星、ダシャムシャ7室の木星(2室グルマンガラ)、という配置を観て、独学、それもWEB等で対人から盗むか書籍での勉強がよいと判断しました。因みにダシャムシャ7室木星、グルマンガラ地点はAmkとMKのコンビネーションであり、金と仕事に関わる良いコンビネーションです。木星から10室には確かに金星もあります。ところがこの金星はダシャムシャ7室にあります。ここでも対人関係から腕を上げることが示唆されるわけですが、この人はこれをはがき職人として今のままの腕で投稿することばかり考えていました。上記通り今の時点では無駄です。努力の方向を間違っていると思いました」
その通りです。
「5室支配の土星が10室に有る事に対して、創造性のハウスが社会から圧迫される、その理由は、と考えました。そしてこの人の行動を見る限り、はがき職人に徹して腕を真面目に上げる気が見られない。従って10室社会から認められない(逆行)。5室の努力を認められるようにするためには応募ではなく実力として昇華させなければ成りません。それが土星の正しい使い方であり、土星とは反復による実力の天体だからです。この土星は金星とラージャヨガを形成します。子供の頃受賞して奢っていた主体は何かと言えば、金星と同居する太陽です。残念な事に、射手座が強い方は何をいってもある意味前向きな希望を捨てません。例えばチャート上でズタズタな天体が有ったとしてもです。この人の4室が強いことは直ぐに分かります。そしてラージャヨガだけでなくヴィパリータも形成されているので見返す力もある。普通のヴィパリータでは殆ど悪運でおこぼれ程度の逆転で終わりますが、ここまで強いヴィパリータだと成功が比較的大きな規模になります。ただ、これが芸術系の成功かといえば、多分違うでしょう。それはこのヴィパリータ該当時期がダシャムシャ4室に形成される為です(ダシャムシャではヴィパリータではありません)。これはラーシの4-10形成を観てもダシャムシャを観ても別分野です。この人は精神病から復活するでしょう。しかしそれは別の分野です」
そして、もし成功したとしても痛みを伴う、とありました。
個人的に、これって私が死ぬのかと思いましたが・・・まだヴィパリータは起きていません。