金星ー月期に出会った人と金星ー火星期に離婚をされています。
金星は自室と6室を支配して定座にあり強く
月は3室を支配して減衰し7室在住、満月です。
火星が定座12室に在住するクジャドーシャですが、
同時に7室のアスペクトバックもあり、吉凶混合しています。
自分自身も強く、自己中心的でもあり、また心も強い人なので、
相手に頼ることを前提に結婚するとうまくいきません。
自分自身で自分の生活をたて、心をコントロールし、
自立している状態なら、結婚生活は成り立つかもしれません。
もともとクジャドーシャは結婚運が悪い傾向があります。
それが強い上体ならば余計にです。
再婚も頼りたい、親にも頼りたいと依頼文に書いてありますが
子供を抱えた若くない女性が依頼心満々に来られたら、普通男性は逃げたくなります。包容力のある人になら可能かもしれませんが
そのような相手を探すより、自分が自立する方が早いです。
病気は婦人科と腰痛に注意してください。
金星ダシャーがすぎる2029年までは注意を払う必要があるでしょう。
仕事はよくわかりませんが、子供に関係する仕事などもいいと思います。
現職で収入を得ているなら、続ける方がキャリア警察官アップのチカミチです。
以上
▼さとさん:
>投稿者名が同じになってしまいすみません。
>さとさとさんとは別の者です。
>もうすぐシングルマザーになる事で、子供が成人して社会に出るまでの間、私自身が健康でいられるかと、稼いでいけるかという心配があり、今後の仕事と健康についても見ていただきたいです。
>今は親にも助けてもらい、仕事もしっかりできていますが、親も70歳ほどで長くは頼れない事と、30歳の頃、卵巣嚢腫がみつかり、良性でしたが一つ取る手術をした事があるので、健康面で今後大きな病気がなければ良いなと思っています。
>再婚については、暖かくしっかりした人がいたら色々と頼りたいという気持ちと、寂しがりなので、将来子供が離れた後一緒にいれる人がいたらいいなと思う気持ちからおもいました。
>別れた旦那さんは、つわりで苦しい時に家事のできないことを怒鳴ったり、重たい物持って欲しいなどすこしお願いをしてもカンカンになって怒ったり、自分の事は自分でしろとか、無理とかダメとかいうなとか、フルで働いてても家事も育児も全部してる人もいるとか言われて、したがっていると奴隷みたいだと思ったし、子供の前でもどなられるのが想像できたことと、我慢して結婚を続けたらストレスでまた大きな病気になってしまうと思い、結婚して3カ月でしたが、思い切って離婚の話をして4ヶ月目に離婚になりました。
>自分なりにハウスに入った惑星の解説を読んで、健康は悪いと書かれていたり良いと書かれていたりしてわからないことと、いつ頃どうなるかということが分からないことと、結婚相手を自分なりに調べて見てみたときに、7室の惑星が12室にいる事と月が7室にあり、お金はない人と縁があると書かれているのをみたり、月が寂しく弱い感じなので、結婚相手の心も暖かくないのかなと思ったりモヤモヤとしています。再婚はまた別の見方になるのでしょうか?
>海外と縁があると見たことがあり、今後なにかあるのかと思い少し気になっていますが、今の所外国語は話せません。
>鑑定をどうぞよろしくお願い致します。