▼なっつさん:
ichiです。こんにちは。
>
>病気についてですが、ichi様のおっしゃる通りです。具体的には消化器に炎症ができる炎症性腸疾患を患っています。
>一般的には完治のない病気と認識されていますが、薬などで上手くいけば寛解(症状がないこと)を維持することはできる様です。
>完治ができなくても寛解状態まで改善し、それが維持できればそれでいいと思っていますが、それも難しいでしょうか。
基本的に、健康面では支障のあるチャートです。
その目標設定は高すぎると私は考えてます。
現状より少しでも改善に向かえばそれでよしと
するぐらいに考えた方が良いと思います。
>この病気になってから10年近くなりますが、ある程度症状は抑えられてはいるのですが、寛解といえるほど改善したことが無く、生活を送ることが不便で仕方ありません。
その不便にどう対処したらマシになるのか、
考えるのはそちらの方向です。
病気の寛解だけが唯一絶対の正解ではないと考えます。
>確かにこの状態の上で何か出来ることを見つけることも必要かと思います。完治を目指すということでは無く、寛解を維持するということはichi様のおっしゃる「できる可能性」には当てはまらないでしょうか?
あてはまりません。
現状の状態で、仕事や趣味など、できるものを探してください。
なぜかというと、
金星期内に、病状が劇的に改善というわけには
いかないと思うから。
かといって劇的に悪化もない。
小波のような感じではないかと思うのです。
症状が消えてから全てのことを始めようとすると、
若い、良い時期を棒に振る危険があると懸念します。
続きはまた後で。
>
>はい、私自身もそう感じています。
>持病のこともとても気になっていますが、それ以上にメンタル面をどうにかしなければ、と。。。
>今も治療を受けたり、生活習慣を変えたり、インターネットや本で良いと書いてあることを色々と試したりしてるのですが、改善している実感も気配も無く尚更落ち込んでしまいます。
>今の精神状態を良くしていくのは難しいでしょうか。何か少しでも改善に良さそうな事などわかりましたら、教えていただけませんでしょうか。
>
>よろしくお願いいたします。
>
>
>▼ichiさん:
>>初学者のichiです。
>>
>>
>>確認ですが、お病気は、慢性の炎症性のものでしょうか。
>>当たっているなら、病気の完治の期待ではなく、
>>それを常態として、その上で、できる可能性を探っていくことの方が
>>建設的であると思います。
>>
>>とりあえず、
>>今最も気になるのは、既往のお病気より、
>>それにより形成されたメンタルの方ではないかなと。。。