アヤスケ様
すみません、脱字が多く、修正させてください。
>個人特有の運勢カレンダーである「ダシャー」や
リアルタイムの天体動向である「トランジット」の影響から
この金星とラーフを注意深く見積もる必要があります
ダシャーを拝見しますとなつさんは39歳になったばかりの年末頃から
まさに「金星期」が始まっていました(今も金星期の最中であり2036年の12月12日まで続きます)
運勢のほどはいかがでしょうか?
悪い出来事が多ければラーフの凶意が7室を支配していることになります
まさに、39歳になった直後の11月に出会った人と恋愛し、
破局したのですが、色々あり転職もしました。
一人でやる仕事で、居心地良さと孤独と共存しています。
39歳は転機でした、とてもびっくりです。
関係ないかもですが、38歳の時に、ヨガの夜間の学校に行き、
その頃から考え方等が少し変わってきた気がしています。
39歳は恋愛観が変わった時だった気がします。
インド占星術の金星期とは、いい時期なのでしょうか?
その人の持つものによるんでしょうか?
去年位から、いいことばかりではないなと思いつつ、質問なのですが、
ラーフの凶意が7室を支配するとは、具体的にはどういうことでしょうか?
>8室だけを眺めると
「腰が低く常識的で全く争わない」といったなつさんの性格が想像できます
しかし水星は金星と星座交換することで7室と8室の反復が起こる運勢が出来ています
そこへ火星と土星が悪意を注ぐため
今のなつさんには人知れず気苦労と終わらない忍耐で疲れているような様子が伺えます
>6室で忍耐を促す土星が働く一方で実際の自助努力がなかなか続かない性格が
8室の「人間関係に根差した利害」という問題に好ましくない影響を及ぼしています
なつさんとしては
「我慢強く仕事と人付き合いの問題を受け流している」ような生き方ではないでしょうか
人知れず気苦労と終わらない忍耐で疲れているような様子や、
「我慢強く仕事と人付き合いの問題を受け流している」
当たっています、
社会性をあまり求めてないので、転職しても上に行こうとかはなく、
占星術に興味を持ちだしてからは特に、社会性を求めなくなり、
居心地重視で、悪く言うと、楽な方にいっているのかもしれないです。
よろしくお願いします。